今回のレスキューファイアーの内容がどうしてああなったのかついて少し考えてみた

今日のレスキューファイアーの舞台の中心は名古屋港。

ああいうおもちゃを持って楽しんでいるチュウカエンがちょっと子供っぽく見えた。

では、タイトルに示したことを実行してみた。
なぜ名古屋市が舞台となったのだろう。製作会社がテレビ愛知だから、ってのは分かる。
にしてはやりすぎだ。
あの番組が放送されている地域は愛知県だけじゃない。

明日1月10日に名古屋港で、名古屋市消防局の出初式が行われるから。（前にも述べたように、舞台が名古屋港中心だし、一般の消防署員の活躍がいつもよりも多いから）
名古屋城開府400年記念（次回予告にはち丸とか出てたし、予告内で開府400年記念イベントが行われていたから）


次回は番組表のタイトルからして予想はだいたいできていたけど、案の定。

イルカショーでお天気おねえさんが母子家庭であることがあかされていたけど、なにもこの回で上げることはないだろうって思った。
もしも取り上げるとしたら、テレビ局でこどもが母親のところまで迎えに来るってところをジャカエンが盗聴していた…ってシチュエーションに…だめじゃん!