中村大樹

この人は『勇者特急マイトガイン』のガインを演じた事がよく知られている
相棒の旋風寺舞人と息が合いそうな熱血声である(今思えばグレラガのダヤッカに近かったかもしれない。)
ビーストウォーズシリーズのライノックスは、おっとりしていて頼りになる父親のような声である
一度彼がデストロンになった時の声は非常にいやらしく少し怖い、悪役らしい声であった(タートルズの究極の忍者はこれをやや若くした感じ)
もっとも、中村氏の演じたでんぢゃらすじーさんは、はっちゃけすぎておしとやかも何も無い
また、ミルキーカートゥーン制作のWebアニメ『パピピピプピ』では還暦近い下町の頑固親父を演じた


とは言っても、『アリス探偵局』の荒井警部のような大柄なお人好しも似合う

松山鷹志

この人を初めて知ったのはトランスフォーマービーストウォーズセカンドの破壊公爵メガストーム。
ああいう図体しておきながらブラコンで、かわいらしい一面もある。

その後カーロボットでまたもや弟―ゴッドマグナスを演じた
どちらの声もダンディだが、後者はかなりのツンデレだけあって、前者とは違ったかわいさがある



トランスフォーマー以外だとコレクターズ・ユイのワンちゃん…じゃなかった、ウォーウルフもといシンクロを演じた
ややこしい過去があった奴だが、シリアスもコミカルもきちんと演じる事ができていた
また、テニスの王子様では、主人公越前リョーマの父、越前南次郎を演じた
こちらも随分と渋い人物だが、エロ本が絡んだ時の慌てようはコミカルである

田中秀幸

私はこの人の名前よりも声自体を先に知ってしまった
私がこの人を初めて聞いたのはSLAM DUNKのメガネ君とナレーターの声である
二者の声はあまり似ていない


この人の名前を初めて知ったのはトランスフォーマーＶの総司令官スターセイバー。
ジャンという子どもがあるためか、勇ましいながらも優しい声である。(特にトランスフォームと叫ぶシーン)



ゲゲゲの鬼太郎(第5シーズン)のバケローは、子持ちである前述のスターセイバーとは少し違ったタイプだが、父親のような優しさを持つ声である。
それゆえか、現在ドラえもんでのび太の父親を演じている

ただし、幽幻怪社の第1話で登場した喫茶店トランシルバニアのマスター(注:吸血鬼)は、優しい声といっても父親的というよりはやや情けない苦労人という感じがする。もっとも、すぐにその人とわかる声だったが

(no subject)

とうとううちから酔っ払いが出た(溝にはまった際、酔ってない人の手を借りてたし椅子に座ろうとしないし、そもそもふらふら)
勘弁してくれ、グリムロックよりもパーセプターよりも、ブロードキャストよりも手がつけられないぞ

(no subject)

あけましておめでとうございます

2008年は、まさに激動の年だったけど、今年が良い年になる事を祈ります

(no subject)

今少し黒猫が近づいてきた
右目が潰れてたが可愛いと好評だった
私の足にも近づいてきた
名前はなんてつけよう
ダートボスはどうかな？

ボン・キュ・ボンのすっごくスタイルのいいアリ

タイトルはトヨタのCMより

いやはや昨日はクリスマスパーティーにどさくさ紛れ(同然)に参加してきましたが、話かけるのがうまくいかず苦労しました。英語が理解できるかどうかというよりは、自分自身のコミュニケーションの問題だと思いました(多分相手が日本語のネイティブだったらもっと話しにくかったかも)

(no subject)

新聞のテレビ欄でダニー・ファントム来日決定を知って大喜びした夢を見ました
現実では、スポンジボブのゲームにゲスト出演したんですけどね、ダニー・フェントンは

南央美

この人を初めて知ったのはしまじろうである
明るく無邪気で子どもらしいキャラクターである

黄金勇者ゴルドランの拓也はしまじろうと比較するとかなり大げさな言い回しが多いが、逆にそれがお調子者な彼らしい。

それから約10年後に演じた銀魂の卵(たま)は感情を得ていく機械(からくり)で、前述の二者とは違って、表情豊かに見えにくいが冷たくはない(悪く言えば棘のある言い回しの多い)、女性的な言い回しが特徴である


はれときどきぶたの十円安こと則安は、卵ほど感情に乏しいわけではないが、しまじろうほど明るい印象があったわけでもなかった
つまりはまあ、のんびりした印象があったわけである

(no subject)

きみどりのチェスト様より頂きましたベン10のワイルドヴァイン
チェスト様無理言って誠に申し訳ありませんでした

でも、とても素敵なイラストありがとうございました。

保志総一郎

私はこの人が『スクライド』でカズマを演じる前の主演作品を見た記憶がある。
そのスクライドのカズマ及びそれ前後の作品における声の質は、『ミルモでポン』シリーズの松竹君の時の声のイメージが強すぎて、ほとんど今まで忘れていた。
その松竹君の声というのは、中音で澄んだ、爽やかな御曹司という性格にふさわしい声である。(『東京アンダーグラウンド』の銀之助は文科系で『炎神戦隊ゴーオンジャー』のバルカはラテン系だが、この声に近い)

『ひぐらしのなく頃に』の前原圭一は、ほんの少しかすれた低い声(かといって、声優の違うタートルズのラファエロとは違いワイルドさはない)であり、怒鳴るところは若いながらも凄まじく、松竹君やバルカしか知らない人が見たらびっくりすると思われるほどである

(no subject)

さっき怖い夢見た 目の前の押し入れに女の殺人鬼が潜んでいたり、自分の兄弟姉妹がとにかく怖い事になっていたり(注:実際私の兄弟姉妹はまともな美人)

♪オイラはブタだ、ブタっ鼻、ブヒブヒブヒ(以下略)

タイトルはサウスパークのカートマン(?)歌唱シーンより(動画投稿サイトの説明によると第5シーズンのもの)

当然これを見た本人は『あったまきた、あのムカつく××毛野郎(注:カートマンはその人に騙されて××毛を買わされた)、一生分の地獄見せてやる』と激怒

カートマンの吹き替え担当者が女性とは思えない(Lilico女史)程、彼の声は低い



趣味の翻訳でサウスパークの粗筋を訳したらサウス再燃の予感がした

DVD見たいな

うちの学校の外国人の先生2人が喜んだ大統領選、案の定サウスパーク揶揄ってました

ウッフ～ンマスターガルバトロン様、益々逞しくなられ…

タイトルはTFGF「地下世界へGO!」より。発言者はサンダークラッカー。『…』になったのはアームバレットに突き飛ばされたため
発言者が男性であるのと、雑巾にデストロンマークがある事に注目
この直後ガスケットが「レッツラゴー」と言っている辺りから考えると、キャストか音響監督か脚本家、もしくはこれらの人物全員がふざけていた可能性がある


えーっ、今日は学祭の準備しました
私の単独行動でみなさんにご迷惑をおかけしました


さっきLEON(ボーカロイド)版チチをもげを聞いてきた
ipod持って来た人のipodに入ってたんで。
あれガッシュの曲だったんだね。日中に放送されてたアニメでよくこんなセクハラソング歌えたよなぁ(ちなみにオリジナルの歌い手は菊丸や2代目航空参謀やインプモンなどを演じた高橋広樹氏。)

俺に任せなさい。彼とは鼻のでかいところがそっくりなの

タイトルは昨日のアルフより
パパがFBIに逮捕される内容で、彼とは大統領の事を指します。
アルフはなかなか毒舌で、タメ口(所さんうまいです)
だからといって、大平透さん(アルマダコンボイ司令官じゃない方)の引退宣言が出てないのに、日本語版制作陣がホーマー・シンプソンの吹き替えのオファーをしたのは気が早い気がします

昨日はアルフの再放送が放映されてて嬉しかったです

そのあと地デジで録画してDVDにダビングした黒執事の第2話を見ようとしたら、やけに読み込みが遅く、嫌な予感がしました
1～2分後、案の定エラーが出ました

実を言うと、以前にも地デジで録画したGFで似たような事が起きました

再生しようとしたレコーダーはデジタルに対応しているかわかりにくいので…

ヒキガネバンキの悲願達成ならず

タイトルはプロ野球のセ・リーグ優勝が巨人に決まった事について
ゴーオンジャーに出てきたヒキガネバンキは『ドラゴンズの連続日本一見たかったガネ～』という断末魔を遺した

とは言うものの、必ずしも私の考えと彼の考えは全て一致しているわけではない
ていうか、それどころではない
トランスフォーマーがあるモノとコラボったり、株が下がったりと(言っておくが私はデイトレーダーではない)大変だ