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この人を初めて知ったのは『のってけエクスプレッツ』のブラックエクスプレッツ/シルバーエクスプレッツ。ブラックエクスプレッツはガラガラ声のバリトンの持ち主で笑い方も悪役らしかった。
シルバーエクスプレッツはほんの数行分の台詞だったが、本来は熱さを秘めた、ヒロイックで澄んだテノールの持ち主だったのだろうと私は感じた。(もっとも、実際彼がモブで出演した際、澄んだテノールだった事が多かった)
いずれにせよ、同一人物とは思えなかった

『トミカヒーロー レスキューファイアー』のジョウカエンは一瞬ブラックエクスプレッツと似ていたかとおもわせたが、ややシルバーに近いところもある。
いや、シルバーじゃない。シルバーにしては悪役じみている上に大げさなまでにキザすぎる。嫌味がブラック以上にこもって渦巻いている。
笑い方こそブラックに近いが高音混じりな故に、狂気が感じられた
しかし、本来の姿に戻った時の声は、熱血漢の声そのものだった(この人は『うたわれるもの』のオボロの役が良く知られている。私はその声を聞いた事は無いが、ひょっとしたらオボロもこれに近いのかもしれない)


上記のキャラクターのどれにも似ていないのが、『桜蘭高校ホスト部』の銛之塚崇と『ニニンがシノブ伝』のデビルである
前者は非常に無口だが、桜の木の下のお茶会で相棒のハニー先輩に囁く場面は囁かれたいと感じるまでに色っぽさを感じる

後者はワニだけあって、かなりかすれた声である。ただし、キンキン声ではないものの、ブラックよりかはずっと高い


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さっき家族と食事しながらハーバード白熱教室@東京大学を見た
私たちが慌ててテレビをつけた時金持ちへの課税の話がテーマだった
その次は正義論


どんな意見があったかというのは忘れてしまったが、派手なアロハシャツみたいなのを着た男子学生がかなり目立っていたのが印象に残った。父と二人で起業したり企業にアピールするのでは?と話し合った。あとやたらと横文字使う男子学生も目立っていた(いずれも日本語で答えていた)


危うくうすいたかやすさんの吹き替えに聞き入るところだったが、内容になるべく耳を傾けた

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今凄い雷雨
こーゆーシチュエーションは大抵、邪悪な魔女やドラキュラ伯爵(破壊大帝でもいい)が悪巧みをしているところを連想させるが、時間が早すぎる
朝っぱらから生贄を用意して黒魔術を施す奴なんているのか?(化け物茸をじっくり煮込んでる奴ならいそうだ)

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この人は20年以上前に放送された『トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ』のスコルポノックを演じた
悪役らしい腹に一物抱えたような声になっている
『スパイダーマン2』のドクターオクトパスもスコルポノックのような感じがにじみでている
また、アニメ版『星のカービィ』のホーリーナイトメア社のカスタマーサービスは、表向き明るく朗らかに、わがままなデデデ大王の相手をしているが、やはりどこか悪役らしく腹に一物抱えた感じが否めない


ここまで書くといかにも悪役専門の声優さんのように見えるが、そうとは限らない。正義の味方を演じられた作品もある。『トランスフォーマー アニメイテッド』のウルトラマグナスである。彼は、オートボット軍総司令官(オプティマス・プライムじゃないヨ)だけあって、威厳がありながらも、視聴者に対しては番組の案内人かのごとく穏やかで優しい声である
これは、長年『開運!なんでも鑑定団』でナレーターを務めてきている事からきていると私は思う。というのは、氏がアニメイテッド第一話で鑑定団ネタを披露さたからである(ただしウルトラマグナスとははっきり名乗らなかった)

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謎の星座たちが追いかけっこ(シリアスな意味で)して追われてたのが封印されるという夢を見た
最初何故か龍虎の拳のロバート・ガルシアがそれを寝そべって見ていたけど、状況を見ているうちに家(何故か私の自宅)を飛び出したのは覚えている
で、追われてた星座が捕まるまで、女性が警官に保護され、ロバートが女性の無事を確認するのが音声だけ聞こえたのを覚えている(一連の様子は目に見えず、目に見えたのは星座同士の追いかけっこだった)
その後ロバートが追われてた星座が封印されたと締めくくった

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家族・親戚とともに映画館みたいなところで黒執事を見る夢を見た
映写室では何かのアニメのキャラクター(おそらく実在しない。メモに汚い字で小説書いていたのは覚えている)がもめていたのも覚えている

本編中、お菓子をカートで運んでいたメイドがふざけて一回転したらカートの中身がワイヤーに繋がれたかのごとく宙で止まり、それを元に戻そうとしたら大惨事になったのも覚えている

目が覚めたら、舌の上でとろけるようなホワイトチョコレートが食べたくなった
当然そんなのは目の前に無いからミスドのマンゴーフィリングのを食べた

その後はアニメイテッド見ながら洗濯
忙しかったけど、友人とアニメイテッドの内容について話し合えたので楽しかった
そしてその満足感は昼食後に行なった、母への見舞いへと続いた

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タイトルは『フィニアスとファーブ』の『アイスクリームを作ろう』という回より
入院中のイザベラの目の前でフィニアスが発言
鎧からトロイの木馬まで子どもにしては本格的すぐる
どうしてこんな話をしたかと言うと、このあいだの時代考証ネタを掘り返してみたくて
だから、今日、母とこんな話をした

私「もし自分の先祖がチビで出っ歯の武将だったとする。」
母「やだねえ」
私「もしその武将が美化されたら?」
母「嬉しい」
私「じゃあそれでいて実際よりも残虐な人として描かれていたら?」
母「それはやだ」

最近のゲームはちょっとわからないんだが、まさかそういう実際よりもネガティブに誇張するのはないよなと思えてきた




追記:レッドカーペットに出てきた変な売り子がまさかの伊吹吾朗氏(!)しかもピンクのメイドを連想させる衣装
笑えてきた

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客を装ってバイトのシフト表を貰いに行く夢を見た
その時サンレッドがバラバラの位置にあった事やバイトに祖母宅へ行って伯父一家に会ったのは覚えている

もっとも、現実に祖母宅へ行ったのは一昨日
その時NHK-BSで『理由なき反抗』を少し見た
引越しを繰り返すアメリカ人への反抗もあっただろうな
主演3人が現実で不幸ともとれる最期(自動車事故、強盗による襲撃、撮影中の事故)を迎えたのは何とも、と思った
祖母はジェームス・ディーンが画面上のどこにいるかわかったみたい
伯父と今は亡き祖父がチャンバラやら西部劇やら好きだった一方、祖母がああいうタイプの映画に興味があった事も初めて知った

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数日前セミが網戸に止まった
それからしばらくそのままだったのでおかしいと思い、少しつついたら、既に死んでいた
花山薫は倒された時直立していたらしいが、どうなんだろう

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タイトルは『天装戦隊ゴセイジャー』18話より、発言者はゼイ腐

今回のバイトの出しは前回より100冊少ない
原因はやたらとストッカー整理したため

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今朝見た夢は、何かディズニーキャラクターの行進で、途中からMHSの映像が丸型で入ってくるというある意味カオスな夢だった

と、これは今朝書いた文


今某中華料理店
杏子酒飲んで早速顔が赤くなった
咳をする為に今トイレにいる
紹興酒も飲もうか検討中
小便出せばどうにかなる…なわけないか、ははは

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この人を初めて知ったのは『ティーンエイジミュータントニンジャタートルズ』のミケランジェロ
横着なキャラクターで、声も他のキャラクターより甲高い。この高さだとおばさん役も行けると私は考えている
また、この人は現在『キック・ザ びっくりボーイ』で、主人公キックの親友・ガンターも演じている
こちらはデブちんのキャラクターで、ミケランジェロよりやや声が低い(とは言っても主人公のキックは子どもにしてはかなり渋い声なので、子どもらしさは別として、結果的にガンダーの声が高く聞こえる)
余談だが、どちらのキャラクターも下品なギャグをした事がある(ミケランジェロ:長時間ゲップ、クリーナークリーム吐き出し ガンター:腹に顔を描いて「ほ~らプルプルだよ~」とキックを励ます)
しかし、『黒執事』のドロッセルはこれらのキャラクターの声優とは思えない程不気味である




そのドロッセルとは対照的なのが、『天装戦隊ゴセイジャー』に登場するスカイフィッシュのザイ粉
ある有名人を元にしており良い意味でうざい事この上ない
しかもアドリブを交えているからコミカルに見える
確かにミケランジェロもガンダーもうざいところはあるし、その作品の中で比較的コミカルなキャラクターである
しかし、二人ともそんなにカッコつける(というかイケメンアピールする)ようなキャラクターではない
そこがミケランジェロらとザイ粉との大きな違いである

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タイトルはKOFよりて…オップ、ナイン君ことK9999の発言
マップ君がもしああいう性格だったら面白いけど、何より子ども向けじゃないよなあ


さっきダニー・ファントムの日本語版を見る夢を見た
夢の中で、ダニーを演じたのが武市何とかってよくわからない人だった
で、その後公園でバーベキューをやるために私がお父さんに知らせに行く夢を見た



コスプレサミットの報告は後日行いますが、写真掲載はしません。(一般参加者の撮影も行なった事もあります)悪しからず

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この人を初めて知ったのは『ティーンタイタンズ』のビーストボーイ。


高い声が印象的なお調子者だったのは今でも覚えている


近年彼は『フィニアスとファーブ』のフィニアスを演じている。フィニアスの声もまた高く、前向きな人物である事がうかがえる。『クレヨンしんちゃん』のボーちゃんを思わせるような声をしたファーブと対照的で面白い





ただ、『天装戦隊ゴセイジャー』のデータスはちょっといただけなかった。通常時はいい。文句はない。しかしパワーアップ時(つまりデータスハイパーになった時)というのは、宮田氏特有の高い声がかえってネックになり、巨大化・変形というドラスティックな肉体・性格変化に必要な声の調子の変化に物足りなさを感じる。これでは制作者側がカブタック世代を惹き付けようとした意図が果たせない。もっと低く、ガツンと利くような声であって欲しかった





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眠い
昨日ラムコーク(コーラにラム酒入れたの。ジェフリー・ダーマー関連の書籍)飲んだのがまずかったとみえた

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この人の名と声を初めて知ったのは『ちびまる子ちゃん』の“おねえちゃん”

優しい声だがちょっといじわるなところが、素敵である。(話はまる子の視点で進む場合がほとんどなので、“おねえちゃん”が良く見えない事があるかもしれない)

このタイプの声は、遊戯王GX出演時および、『バフィー 恋する十字架』で主役のバフィーにも当てはまる

一方ミニーマウスは“おねえちゃん”より声が高いため、ただ聞いただけではわからない(ミニーより声が別段に高いピノコなら尚更)
しかし、“おねえちゃん”は高い声も、低確率だが、出す。(悲鳴上げている場面に注目)


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