まずかったな；

昨日、トマトジュースを飲みながら映画『グリード』の後半部分を見た。
その間、私の頭の中には、クレヨンしんちゃんやコナンの映画(注:コナンのほうは見たことない作品)、こないだの銀魂のシーンが浮かび上がった。

まずかったといえばもうひとつ、うちの母に現在考案中の話をしたら気持ち悪いといわれた。
まあ、こんな話である(ほんまに気持ち悪いネタなんで、大丈夫な方だけどうぞ)

ある私立中高一貫校のつつじの花壇が何者かに食い荒らされていた。
犯人を追う生物教師とその助手的存在の生徒は、人間の背丈を越えたイモムシを発見する。
退治したが、イモムシが蘇り(正確に言えば意識を取り戻し)、保健の授業のため女子しかいない教室をかき回した。
昼休み、女子生徒の友人は一人音楽室でキーボードを弾いていた。
そこへイモムシが乱入。しかし、キーボードは音符が実体化するように改造された為、イモムシは音符の連打攻撃に遭いコテンパンにやられてしまう。



余談だけど、偽善者診断というものをやった。

結果… 37 ％
『あなたはいい人です。青少年期の純な心を持ち、時に傷つき悩みながら一生懸命に生きています。あなたには本当の意味での親友がいますし、心を許せる恋人もいます。出世やお金儲けとは無縁かもしれませんが、本音を言える暖かい家庭をもうけて平和に暮らして行けるでしょう。』
とのこと。確かにそうだ。自慢じゃないけど。