スパイショット６

昨日初めて実写TFトイを手に入れました。悪天候のため、公共交通機関を使う羽目に。
実写版、アメリカで大ヒットで何よりです、はい。

で、今回買った子は、スパイショット6。









家族に本物のデジカメと間違えられました。
初代ではリフレクターという３体で一台のカメラになるデストロン兵がいたそうですが、この子は一人で変形しますし、所属はオートボットです。

パッケージの英語をこちらで意訳するとこんな感じになりました。(本当はどんな意味の文だったかわかりませんm(__)m)
「スパイショット６はあまりしゃべらず、目立たないところで見守る一人の観察者としてカメラモードでいることを好みます。それは多分、長年デセプティコンズを監視していることからくるのでしょう。彼は見聞きしてきたことすべてを描写することのできる、完璧な記憶力を持っています。彼は争いを好みませんが、いざとなると、レンズを通して集められた強い光を発射することができます。」















変形にかかった時間：カメラ⇔ロボットで往復１０分









変形の際の苦労は、赤いまるで囲った部分が外れやすかったことと、手足がなかなか納まらなかったこと。難易度２とはいえ、慣れないうちは苦労します。












本物のカメラとの比較撮影。右が本物。古い機種のため、スパイショット(左)より大きいです。









どうでもよいたねあかし。
セルフタイマーを使って撮影しました。












ライブコンボイとの比較撮影その１。









その２。