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タイトルはずーっと、頭の中に引っ掛かってた曲。
調べてみたら、「花さか天使テンテンくん」のEDだった。 頭の中に引っ掛かってたのは、TVでよくインスト版が使われてたから。 泉川そらさんって人RAVEの雲子さんと一緒なんですね。 追記は初めてのアニメイト |
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タイトルは、おととい大須のゲーセン行った時、jubeatでプレイした曲。
もともとの曲はAAA(jubeatでもAAA扱い)だけど、ユーロビートバカの私としてはユーロビート版(Go2&Christie)も大好きだな。 AAA版はユーロビート版より前に聞いたと思うけど、歌詞の部分は初めて聞いた感じがした。 お客さんには申し訳ないけど、後一曲ってところであわてて放り出してしまった。(知り合いを見つけてしまったため) で、今日買取王国行ってきた。家族いわくトイレが怖いとのこと。 美少女フィギュアのブースで気になる曲が流れていたから、歌詞を聞き取って検索してみたら、とらドラ!ってアニメのOP「プレパレード」だったらしい。 電子音楽が素敵だった |
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今Esaka?(KOF 2002版)聞いている。タイトルはその感想を一言で言ったこと。
メロディラインが全く変わっていないのがうれしいけど、ちょっと8ビット臭く、メインメロディが、悪い意味でチャルメラっぽくなってしまっている。 バックがエレキなだけにがっかり。 99 のacid mix(クローン2人組のテーマ)はアシッドの名に負けてない。ちょっとLSDに酔った、そう意味で負けていない、と思った。(言っておくけど、私は違法薬物乱用反対者。) んだからボコーダーだのびよびよした音だの入っていたのかな。 あと、特徴としてあげられるのは転調前にギターともピアノとも区別のつかない、じゃじゃじゃんって音が入ることかな。 メロディだけ聞いていると、スポーツ系のバラエティ番組で使えそうな曲だとは思う。 Kusanagiを見てきたけど、あれでケシカス君ネタやられたらみんなどう思うんだろう。 |
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えー、この記事と同じ内容の記事は別のウェブサービスにも書いていますが、この言語では書いていません。
昨日友人とチャットやって、それから今日は何も私を困らせる物がないから、幸せだな。 Fall Out Boys(このバンドの別の曲は聞いたことがあった)" The Carpal Tunnel Of Love "の歌はいいんだけど、PVがなあ。グロすぎ(コラボ先のハッピーツリーフレンズがかわいい顔してグロいせいもある)。 えー、どれぐらいえげつないと? そうね、Mindless Self Indulgenceの "Shut Me Up"のPVがかわいいぐらい。うちの人に見せたら不快がられたけど。あら、"Shut Me Up"'は血まみれじゃなくて、暴力的だった。 |
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第1の理由はメロディをなしていないことがこと。
第2の理由はビートだけでしかもその配列が不快であること。 第3の理由はあまりにもビートが早すぎること。 FXXXとか使うことのあるラップとかはどうなんだ、っていうことになるけど、こういったのは、ちゃんと音階がなされているし、ビートの配列も申し分ない。 ただし、ラップの中にもお経のようだとたとえらえられるものもある。(んだから、トランスとかヘビメタとか嫌いなウチの人が運転中にこういった曲は絶対かけられない) 日本のトランスはいいなあ。海外のもいいのはある。うん。たとえばシステムF(オランダ出身)とか。 あなおそろしやMindless Self Indulgence あなおそろしやジョーネン・バスケス(上記のミュージシャンのPVの監督。アニメ『インベーダー・ジム』の監督さん。て言うか本業は漫画家。) |
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メロパでも言ったけど、今頭文字Dのキャラソン聞いてました。
いやはや、皆さん歌唱が得意です。 キャスティング見てると、BWとかなりかぶってました。(主役はゴッツンコことインフェルノを演じられた三木眞一郎先生) 今回聞いたキャラソンは以下の通り Back On the Rocks(檜山修之、原曲:MEGA NRG MAN):目印はイントロが鼻から牛乳メロディ。でも熱くカッコよく料理した…ってこれ曲の評価じゃん。まあ、檜山先生の声に合った曲だとは思ってます。 Don't Stand So Close(藤原啓治、原曲:Dr.Love)原曲に笑い声は入ってなかったのですが、悪ひろしのテーマといっても過言ではありません。コブシのききがすごい。 Night Fever(岩田光央、原曲:DAVE RODGERS & MEGA NRG MAN)またMEGA NRG MANかよって言わないで下さい。原曲は2人の輝きがすごい。岩田版はそれとは違った輝きがある。(今思えばこの3曲の中で1番好き。)ただし、岩田版は原曲より声が高い(キーは原曲と同じ)なので、注意が必要。 |
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軽音楽部がマキシマムザホルモンの『恋のメガラバ』歌ってた。
いつだったか、これをモチーフにした絵をある人物に贈ったことがある。 で、軽音楽部版『恋のメガラバ』だったが、女の子がいなくて、高音の出せる男性もいなかったらしく、わけのわかりにくい仕上がりになっていた。 やっぱりマキシマムザホルモンはあの4人が一番だと思う。 でなきゃデスノソング『絶望ビリー』も、PVがばちあたりな『ぶっ生き返す!』も、問題作『F』(これは架空の人物の名前の頭文字)も存在しなかっただろう。うん。 『F』は歌詞だけ見るとすっごく憂鬱だが(V系とはどっからどう見ても違うと思った)、曲のほうはびっくりするほど完成度が高い。冒頭の部分は韓国語にある、ある合成母音を思い出した。(言っておくけど、嫌韓流ではない。韓国語を勉強していなかったら、こういう思い出しはしなかっただろう。) |
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タイトルはトミカハイパーシリーズのテーマソング。うたっているのはデカパンチョってバンド。
トミカショップ店内で流れている曲です。好きだったので、探してみたら、公式サイトにありました。(実は、トミカショップに入ったことがあります。何か買って出たことはなかったけど。) 救急車の音が場違いかと思うほど音程があっていませんでした。なんで救急車のサイレンって音程が入っているのでしょうか。 これの姉妹曲に出動せよ!ハイパーポリスってのがあります。どっちもテーマに合わせた効果音が入ってます。 |
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