HAIL,MEGATORON!

タイトルは、ライフ最終回にあった「愛海死ね」というらくがきを見たとき、その落書きを消して、上記のタイトルに書き換えたいと思った言葉。直訳すると「メガトロン万歳！」今思えばわけわからん。言っておくけど、メガトロンが正しいとは私は思ってはいません。好きキャラの部類に入るかもしれないけど。
そういえば、ドラマを連想させるような事件が起きましたね。最終回しか見なかったので、本編中で自殺者が出たかどうかは不明だけど、とにかく許しがたいです。脅迫するような冗談は、悪質な冗談の一例だと私は思います。

模試の後電車に乗ったのですが、2人の男の子が座席で股広げたり4人ほどの女の子がべちゃべちゃしゃべったりでした。
自分は友達がいない故にひがみでこういう人を不快に思うのかな、と自分で思いました。

てぇーへんだあ、てぇーえんだあ

タイトルは安倍首相の辞職のニュースをクラスの男子の噂で聞いた際のわたしの気持ち。岡引調はご愛嬌
友人に伝えたら、かなり冷めた態度をとられたが。そりゃいつかはやめるだろう、とは思うよわたしも。でも、一国の首相がやめるとなるのは、大事である。ひょっとしたら今よりも、悪い政治家が総理大臣につくかもしれない。うーん。

いやはや、ブログのほうご無沙汰していて申し訳ない。
けっこういろいろありすぎたんで。
ジキル＆ハイド録画したの見てきたりとか。吹き替えに阪脩氏(プール)と勝生真沙子氏(メアリー)が出演していた。(カッコ内は本編中の役柄)　２０１０ユンカンとニジカやんけ。
で、本編自体の率直な感想は、原作と大幅に違ってはいたものの、原作を踏まえている点があって面白かったが、何も血まみれにしなくてもいいのでは、である。原作と大幅に違っていたものの原作を踏まえていた、ってところはデスノートの実写版と同じかな。
そのデスノートも、オリジナルストーリーでＬのスピンオフができるそう。踊る大捜査線みたいだな。

踏まえていた点
ダウンヴァーズ卿殺人事件
「引き出しをそっくりそのまま持っていってこい」
ハイドのすすり泣き

原作になかった点
ハイドが借りていた部屋の大家の殺害
メアリーの登場(ラブロマンの出来上がり)
ジキル博士自殺の際、杏仁水を用いなかったこと、メアリーが立ち会っていたこと(実際は誰も入れませんでした)
ラニョン・アタスンが登場しなかったこと

他にもあったら教えたいと思います。

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ズームアウト２５Ｘ解説文翻訳

今のところズームアウトの解説文の翻訳ができたのでここに記したいと思います。

ズームアウト25Ｘは非人道的な病人です。(精神を病んでいる、といいたいのでしょう)
彼は皆さんが普段やらないことをやるまさにその瞬間を撮るために、何日も、もしくは何週間も動かず音を立てずに待ち続けるでしょう。そして自身の編集機能を使い、撮った映像を、できるだけ恥ずかしいものにします。かれがこれをしない(戦闘に参加しない、ということだと思います)のは―それが使命である―彼はただトラブルを起こすのが好きなだけなのです。

ということは、彼は見かけによらずいたずら好きというわけなのです。あまり怖くなく、むしろ困った奴。


小ネタ劇場は、昨日台本を作った段階です。写真はすでに撮ってあるので、あとはそれをゆっくり編集したいと思います。

とうとう買っちゃいました。

本当はおととい買う予定でしたが、その日に参考書を見に行ってしまい、結局昨日買うことに。
そう、ズームアウト２５Ｘを。



一見するとただのビデオカメラ。でも、実際買う前に本物のビデオカメラを見てきたのですが、ズームアウト２５Ｘと同サイズ、もしくはそれより小さなビデオカメラはありませんでした。













ほんとに小さい。











モニターにはメガトロン様の姿が。海外ではＯＶＥＲＲＩＤＥこと、ニトロコンボイが写っていました。(e-hobbyの写真で判断)


これじゃあ、本物のビデオカメラみたいじゃないですか(^_^;)

それじゃ、ズームアウト２５Ｘ、トランスフォームお願いします。

(トランスフォームシーンは割愛m(__)m)











顔は思いのほか小さく、撮るだけでなく、編集するのには苦労しました。元の写真は暗くて、もっとわかりにくいです。













ぶーんってどこかに飛んでいってしまいそうな羽。
ずーむあうと、へんし～ん！ぶぅ～～～～ん、なんて言ってしまいそうです。(元ネタはＢＷワスピータ)
ちなみに足元のは、真説ボーボボ５巻です。
畳の上だと立たせにくいかなと、思い込んでしまいましたが、そうでもありませんでした。











上から見た図。
顔写真が撮りにくかったことのひとつに、後頭部にクリアパーツが使用されていなかった―つまりは逆光下における目の発光ギミックがなかったからだと、私は考えています。

小ネタ＆テックスペック翻訳＆スパイショット６とのツーショットはまたの機会に。

Master peace

言っておくけど擬人化ではありません。ただかぶり物をしているだけです。


サウンドウェーブの被り物は存在しないし、オプティマス･プライム(日本では○○○｛※これがないケースもあります｝コンボイと呼ばれやすい人物)の被り物も、実際の商品やメディア展開されているものとデザインが違っています。

子供についての設定を簡単に紹介しておくと、敵対する存在ではなく、仲良しです。
デセプティコンズ側のボイスチェンジャーもあったらいいのにと思った結果、こうなりました。

余談ですが、右側の子供の服、被り物とあわせています。サウンドウェーブで統一しているわけではありません。でも、サウンドウェーブに関係のある人物の顔をモチーフにしました。

映画の件についてだけど、明日見に行きます。楽しみです。

無題

昨夜、ラジオでトランスフォーマーが紹介されていた。
そのときのＤＪは女性だったのだが、トイについて言及してくれたのがうれしかった。
あと、デートには勧められない、といってくれたのがウケた。トランスフォーマーファンの友達と映画見に行った後、熱く語ってみるのもいいと言っていた。
リンキンパークによる主題歌はサビだけ覚えている。あの曲気に入った♪


今民主党が、参議院の席過半数取った。でも総理は辞めないようだ。

バンブルビー小ネタ

写真の小さいフィギュアは、ミッドナイトホラースクールのキャラクターフィギュア。











ヤムヤム(以下Y)「ゲヘヘヘ～リディーちゃん待て待て～♪」
リディー（以下L）「いやー助けてー」










Ｙ「ゲヘヘヘ～」
バンブルビー「さあ、お嬢さん乗って!」
Ｌ「えっ、助けてくれるの!?」










バタン!










ブーッ…
Ｙ「おーい待ってくれ～!!………あっ！」







ドテッ
Ｙ「ちくしょう…」











ヒッキー（以下Ｈ）「行っちゃったね。」
ドッキー（以下Ｄ）「ああ。」
Ｈ「つむじ風フォーエバーかまさなくていいの?」
Ｄ「今日は気が向かねえ。まあ、あの黄色い車があいつに色目使うとは思えないしな。」
Ｈ「でも、もし乗ってる最中にトランスフォームされたら？」
Ｄ「あいつがあそこまで馬鹿とは思えないねえけど、もう少ししたら様子見てくるか」

♪闇を～、切り裂け～、カマロだ～♪

タイトルはトランスフォーマー　ザ★ヘッドマスターズのＥＤの２番の替え歌。カラオケではサビは適当にフルコーラスで歌った記憶があります。

きのうビックカメラ行ってきた際、もひとりおまけに買っちゃいました










そう、実写版トランスフォーマーのバンブルビーです。
ちなみに初代バンブルの英語名もバンブルビーです。ただしこっちはフォルクスワーゲンのビートルに変形します。(ルパン３世の愛車はビートルではなく、フィアット５００。あしからず※カリオストロの城以降の話。それでもＴＶシリーズによっては色違いでフィアット５００が出てきたこともあったそうですよ。：ウィキペディアより)
パッケージの翻訳はまだですが、変形のほうは難易度の割りには少し慣れました。それでも所要時間ロボットビークルで１５分。
ビークルモードは７４年式カマロ。うちの家族に見せたら通じました。そしてパッケージにはご丁寧にＧＭのマークがあり、本体には汚し塗装なるものがしてありました。

















ボンネットの出っ張っているところを押すと、上の写真のようになる(オートモーフ機能)わけですが、ビークルモードに戻すとき、まるで囲んだ部分が元に戻ってないときがあります。そういう時は手で直します。









このように開きます。これは変形でかなり役立ちます。でも、座席とかはありません。













ロボットモード











逆光になる条件で撮影しても、目は光りません。













武器を持たせてみました。












ビークルモードで言うタイヤの前輪のほうに差し込んでみましたが、安定性はあまりよろしいものではありませんでした。













ロボットモード横。畳の上に立たせるのは大変です。












これを見て、家族は蜂らしいといいました。
ちなみにバンブルビー(Bumblebee)は英語でマルハナバチという意味。










ライブコンボイとの手の比較。












我が家のＴＦトイたち。

無題

昨日はまさか外食行くことになるとも思わず、古本屋でネウロ１巻などすごい本ばかり読んできました。
理由は銀魂の紅桜編を下見するつもりが、全部売り切れだったからです。
ホラー馬鹿を自称するわたしだけど、薬物とスプラッタと寄生生物ネタがだめだったということが判明しました。(ボーボボ原作やヘルシングは平気)
今度来るときは白洲正子女史の本や、赤毛のアンを見ていこうかと思いました。それと、はつ恋買おうかと思います。
さて、スパイショットの続きといきましょう。










スパイショットは手足と首がよく動きます。(見上げる姿勢もできたので、びっくりしました)
























写真はパッケージの文章を翻訳するのに使用した英和辞書。
足組ませるのは無理でしたorz










この写真が親子のように見えたのはわたしだけでしょうか












おまえたち…(キュピーン)覚悟はできてるんだろうな…
ギャラクシーコンボイネタ(笑)　ライブコンボイ同様、目と後頭部の一部がクリアパーツなので逆光になる条件で撮影したら、もっと怖いのができます
でも、これじゃあ真説ボーボボの真説オラオラオーラだ(笑)(ヴィジュアルは子供が泣きそうなほど怖くてリアルがただ口で言うだけ)

スパイショット６

昨日初めて実写TFトイを手に入れました。悪天候のため、公共交通機関を使う羽目に。
実写版、アメリカで大ヒットで何よりです、はい。

で、今回買った子は、スパイショット6。









家族に本物のデジカメと間違えられました。
初代ではリフレクターという３体で一台のカメラになるデストロン兵がいたそうですが、この子は一人で変形しますし、所属はオートボットです。

パッケージの英語をこちらで意訳するとこんな感じになりました。(本当はどんな意味の文だったかわかりませんm(__)m)
「スパイショット６はあまりしゃべらず、目立たないところで見守る一人の観察者としてカメラモードでいることを好みます。それは多分、長年デセプティコンズを監視していることからくるのでしょう。彼は見聞きしてきたことすべてを描写することのできる、完璧な記憶力を持っています。彼は争いを好みませんが、いざとなると、レンズを通して集められた強い光を発射することができます。」















変形にかかった時間：カメラ⇔ロボットで往復１０分









変形の際の苦労は、赤いまるで囲った部分が外れやすかったことと、手足がなかなか納まらなかったこと。難易度２とはいえ、慣れないうちは苦労します。












本物のカメラとの比較撮影。右が本物。古い機種のため、スパイショット(左)より大きいです。









どうでもよいたねあかし。
セルフタイマーを使って撮影しました。












ライブコンボイとの比較撮影その１。









その２。

フォッフォッフォッ、クスクスクス、２０世紀フォックス

タイトルは、原作版クレしんより
中学のときに卒業宣言はしたが、美容院で時々読む。でも最近美容院でよく読むのは映画関係の雑誌だ

昨日のボウリングの際、まっすぐ転がったり９本近く倒れるたびに『やったぜベイビィ!』と叫んでしまった。
ネタ元はTF初代航空参謀―スタースクリームである
で、留学生のとの最初の記念撮影の写真を見たのだが、どうやら航空参謀に影響されたのは口癖だけでなく、ヴィジュアルも影響されたようだ

で、今日はお別れ会教室編。
たくさんのお菓子とジュースを見て、部活に入っていたころの、先輩のお別れ会を思い出してしまった。

楽しかったけど、寂しいな。留学生にもう会えなくなるなんて。

わくわく動物ランド

タイトルはBW5秒CMより
きのうはどうやらうちの学校にたぬきが来たらしい。で、テレビで報道されたらしいのだが、見逃したorz
共闘がそのことを教えたとき、ある猟奇的な生物教師の話をした。
その教師というのは、解剖後の生物を食べただけでなく、学校の前で車に轢かれて死んだたぬきの屍までをも食べたらしい。某サディスト蜘蛛野郎よりもひどい。
ちなみに私はその人の世話になったことはない。

で、今日は親友に会ってきた。
親友と私の共通の友人は、TFあまり通じなかったが、実写版の主題歌担当アーティストのほうは通じた。でも結局行けるかどうかはわかりにくいものになった。

無題

このところヒカリアンに興味津々である。確かわたしが小学生のころに放映したやつだったかな。ソニックの前番の。
きっかけはウィキペディアでカーロボの大西ユウキ少年の声優をチェックしたところから始まった。
で、キャスティングを調べてびっくり。伊東みやこ女史＆斎賀みつき女史＆中多和宏氏(こてんこてんこ)、千葉繁氏＆檜山修之氏(ビーストウォーズメタルス)
覚えているのは、ＥＤが悪役キャラが歌ってたこと、千葉繁氏を神谷明氏と間違えていたこと(この作品に限ったことではない)
あまり見なかったがゆえに多分今見たら誰が誰だか状態だろう。あの頃一種のロボ嫌いに陥ってたからなあ今はガンダム以外だったら多分受け入れ可能。ＴＦは大好き

何だか記憶回路がだんだん逆戻りしている気がする。

今日はハンドボール。雲は前回より多かったし、飛行機はあまり飛んでいなかった。そろそろ梅雨だな。

昨日マイホームチェックしたらこんなことを言っていた。ラス子を殺す気か!((((゜Д゜;))))ガタガタブルブル







でも、わたしにも非はある。怪奇小説好きがゆえに、シャドウにもうつったかもしれない。今フランケンシュタイン２巡目中。以前読んだ『ジーキル博士とハイド氏』よりもページ数がある。

無題

鍵をなくしたため（!）4時間ほど家に入れませんでした
原因はわたしにあります。制服のポケットなんかにいれるから。orz
で、たった今、ご飯食べてきたところです

ヒップホップのＢＧＭとファッションがかっこよかった
素手中心のアクションもなかなか新鮮だった
エンジェルはきっと、おばあちゃんに反抗して家出したのだろう。深く描きすぎると見づらかったかも
ハンの力強さはカセットロンをも震え上がらせるほどだろう。檻を折りたたんじゃったんだから。
パープルドラゴンのメンバーには女性もいた。スケバンみたいな感じだろうか

迷言
「モタモタモタモタモタ…（以下略）」ｂｙミケランジェロ
「室内の運転はだめでちゅ」ｂｙスプリンター先生

ひょっとしてスプリンター先生役の人は、インスタントジョンソンをネタにしているんだろうか（はいお疲れちゃんというセリフがあったため）

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無題

結局昨日は外食ダメでしたorz
期待させてしまってごめんなさい
このところ長時間(2時間以上)の昼寝が多くなったような気が

ストックマン博士が眼帯してたのは、たぶんシュレッダーが目を引っ掻いたのだと考えられます(眼球抉り説や改造説も考えたけど)
ケイシーは(ミケ曰く)悪い奴じゃないけど、軽率・おしゃべり(もしくは協調性なし)・乱暴と３拍子揃い、亀軍団に煙たがられてました(笑)
確かに家具あんなに壊されたらたまったものではないです
次回予告ではドナテロの興味がちょうちょにいってほどですから
でも、みんなは嫌いではないようです
透明になるには光を操作する―なかなかいいアイデアですね。ファンタスティック・フォーも確か光を操って紅一点が透明になったりできるとは聞いたけど

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ライブコンボイ小ネタ集

ライブコンボイ隠し芸デビュー(笑)




















（この会話をしているキャラクターは我が家にないトイです）
ＧＦスタスク「なんか、たるいな…」
ガスケ「あーあつまんねえ」
ホップ「ちょっと今演奏中ですよ。大声を出さないでくださいよ」
アーム「そう言って、お前も退屈してんだろ。｣
Ｏ「ちょっとあんた達静かにしてよ!今の曲Ｔ－ＳＱＵＡＲＥのＴＲＵＴＨじゃない!!」
ホップ「ニトロコンボイ様燃えてますね…」
インチ「わかるぜその気持ち」
ＧＦサンクラ「よくレース番組に使われてたからな、あの曲」

クロマキーについての説明はこちら

初代ナレーター「パラッパタウンに大悪女ラミーが現れた。ラミーは全長Ｘｍ、その巨躯と怪力と悪の心で建物はめちゃくちゃだ。
と、そこへ一人のトランスフォーマーが駆けつけてきた。」













サイバトロン軍航空司令官、ライブコンボイだ。」
パラッパたち「ライブコンボイ!!」
ライブ「やあみんな。で、ラミーはどこにいるんだ?」
マット「あっちです！」











ラミー「コンボイっていっても、ギャラクシーコンボイほど実力はないでしょうね」
ＰＪ「それはどうかな」











ナレーター「おおっと、ラミーの頭突きがいった。」
ライブ「!」
パラッパ「ああっ！！」
サニー「負けないで!ライブコンボイ!!」












ナレーター「ラミーはライブコンボイの上に立って、女王様気分に浸っていた。が、すぐにライブコンボイは立ち上がってきた。」










ラミー「あうっ！」










ライブ「これで終わりにしよう」
（ライブ、ジャイロソーサーを回しながらラミーに向ける）
ラミー「覚えていなさ～い!!」
（ラミー、服が破れたまま、逃げる）





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なんでコレがクロマキーなのかというと、実際のラミーはトランスフォーマーより大きくないからです。（ドラえもんのクロマキーセットの回を見たことある人ならわかると思いますが、のび太とドラえもんはクロマキーセットを使って、空き地で怪獣ショーをやりましたが、のび太のママが来たせいで台無しになりました。）

お後がよろしいようで(^_^;)

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