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今日の木曜三限の講演の先生は折り紙作家。といっても、本職はトヨタ自動車関係の人。 |
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タイトルはSuperflyの楽曲より。バイト先でかかっていた。かけたアルバムは間違いなく『Superfly』。根拠としてはシングルとして出されていた『愛をこめて花束を』がかかっていたたため。 |
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この人の名前を知ったのは『ザ・キング・オブ・ファイターズ』の山崎竜二。(※餓狼伝説はやった事も見た事もない)
ヤクザかと思わせる(厳密には武器商人)風貌に、それに似合った低い声と時折出す奇声が魅力的だ。 ただし、声自体は『パワーパフガールズ』のモジョジョジョで知った このキャラクターはポスト郷里大輔と言いたくなるまでの低い声が魅力である。まともな時の山崎と言ってもよい。 パワパフのよしみなのかわからないが、近年では『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』のガーターベルトを演じている モジョ・ジョジョと同じような声だが、神父という立場上、山崎やモジョとは異なり奇声を出す場面は少ない しかしギーク(ヲタ)であるブリーフを食事に誘う場面は優しく妙に魅力的であるため不気味さすら感じられる(ちなみにガーターベルトは他の回でも年下の男子の体に興味を示している場面がある) また、#6で泣きそうになっている場面では山崎とは異なる高い声で切実さを表現している |
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タイトルは、『ドラゴンボールZスパーキング』より、フリーザ(第四形態)対セル(完全体)の対戦前会話。
友人がやってたのをたまたま見たのだが、DB疎い私が見ても、衝撃だった。台詞だけをみると、まるで練習試合か、テニスの誘いを受けているようにも見える。だが、実際は大物同士の戦いだったのだ。だから衝撃的だと私は言ったのだ。 昨日は間違えて学校に来てしまい一人ぼっちだった。 一旦家に帰った後、ビデオ屋で散々長居したあと、無理に『狂へる悪魔』を借りた。 家に帰った後、はたと気づいた。「しまった、『鉄塔 武蔵野線』とかSpinna B-ILLの『ST-ILL GROWING』とかあったじゃない!」と その後、私はそのDVDとCDを借りようかとも考えている |
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マヴカプ3の参戦キャラがまた決まった。
シーハルク。 どうしてこうなった。モードックが参戦決定したほどびっくりはしなかったが、ほんとにどうしてこうなった。しかもトレーラーがよりによって悪魔博士・ リュウ・バナー兄のムキムキ万歳トリオならまだしも。 でも、きれいなおねいさんは大歓迎だ。ははははははは。 ロックマンゼロ こいつリュウや春麗、ジョー並みに優遇されてるなあ。 シュマとジルはダウンロード扱いか。 出典 http://gs.inside-games.jp/news/256/25653.html http://gs.inside-games.jp/news/256/25639.html |
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この人の名前を聞いた際、『家庭教師ヒットマンReborn!』のファンの皆様には「噛み殺す」の台詞でお馴染みのイケメン風紀委員長にして不良の、雲雀恭弥が思い浮かばれるだろう
しかし、対戦格闘ゲーム『ギルティギア』シリーズのファウストはこのブログの読者である貴女方の近藤氏に対するイメージをまず間違いなくぶち壊す。何てったってこのキャラクターはふざけているのだ。彼は医者という職業上確かに真面目で良識がある時もある。しかし、戦闘時は「♪何が出るかな」といった狂ってるかふざけているとしか思えない言動が多々見受けられる。「ヒャハー」と奇声を上げるところはもう雲雀のかっこよさはどこかへ吹っ飛んだようだ 一方『ぜんまいざむらい』の天蓋男は雲雀とは別ベクトルの美声を持つ。わかりやすく言うと低く、どこかシリアスな声である。しかし話を纏めた後に災難に遭うという形でオチを決める事も多い立場なためか、慌てる時は声が少し裏返る事もあった。 |
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