暴走(BlogPet)

きょうナンシーは定評みたいな問い合わせ♪
それでナンシーは録画したいです。
でも、カノンとメールされた！
それではライトは明文化したよ♪
でも、きょうは、オープニングとか暴走しないです。

*このエントリは、ブログペットの「ナンシー」が書きました。

無題

スキッズが世代交代しました。









けいじょうじけんと聞いて、「京城事件と脳内変換してしまいました。」



次の子はアマンダと言うメロリンにしました。

意見するつもりだった(BlogPet)

ナンシーはナンシーに視聴するはずだった。
だけど、意見するつもりだった。

*このエントリは、ブログペットの「ナンシー」が書きました。

ぐったりすやすやナイトガール

タイトルは闇のヒーロー・ナイトマンのパロディ。「クークックー、今頃気づいたかサンルぇッドぉ。」の口調には笑けたよ。



今日は知人とともに、サーカス見てきた。
サーカス行くの何年振りだろう。（もはやこの文章は定番）

ライガーの曲芸のシーンでちょっと考え込んだりしたけど、ピエロは怖くなかった
むしろ面白かった。（ライトが邪魔で見えなかった個所もあるけど）
まあ、最後に見てからほぼ１０年間、バットマンのジョーカーとかのせいであんまりポジティブなイメージ抱けてなかったんだよなあ、私。

お昼はサーカス会場の近辺で食べてきた。いわゆるスポーツバーで、頼んだサンドイッチはでかかった。
それからしばらくして１区間分歩いた後、タリーズでお茶。バーよりも混んでいて、隣がすごいうるさかった。


知人と別れた後、私は家に帰ってふとんの上で寝ていた。

やってみよう、二次元男体化

ちょっとやってみた

本名で二次元男体化してみた。
『服は私服+エプロンで、ノーマルな目で黒髪のショートで中性的で優しい感じのキャラ』

ハンドルネームである吉村梨央子（よしむらりおこ）でやってみた
『服は白衣で、つり目で黒髪のセミロングで髭アリでツン照れな感じのキャラ』

目下描きたいもの
クリーパー&マスク
クロマストーンでガンダムネタ

無題

今週のTFAはあんまり興味なかったので内容についての言及はパス。
もっとも、今回はキャストチェックと次回予告視聴のみ。

ロックダウンの担当者は大塚明夫氏。うちの家族だと、ブラックジャック先生で通じる。
アーシーさんはテレトラン・ワンと同じく高垣彩陽女史。ケシカスくんのボウズその人。色っぽい声なのかなあと勝手に想像してしまいました。ちなみに高垣女史の演じるキャラクターに「デュラララ!」の腐女子・狩沢絵理華さんがいます。視聴者にしてみれば身につまされる役だなとは思う。
次回予告は、ツイッターネタ。おやじもツイッターなんだな。（ちなみに、ツイッターを小道具もしくは題材にした回を含む漫画で私が知っているのは、「よんでますよ、アザゼルさん。」。該当回にしろ、ベルゼブブの嗜好にしろ、さりげなく下ネタあり。）

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TFA(BlogPet)

りおこの「TFA」のまねしてかいてみるね

やっとダビングできた絵柄が変わっても私の家族は判別できなかった絵柄が変わっても私の家族は判別できた

*このエントリは、ブログペットの「ナンシー」が書きました。

TFA

やっとダビングできた
絵柄が変わっても私の家族は判別できなかった

#3
スタスクひつこい(笑)自意識過剰にもほどがある
ブンブン飛ぶのには笑えた
しょっぱなからレスキューファイアー呼んだ方がいいんじゃないかには笑えた
司令官が死んですぐに生き返るという展開はあまり気に入ってない。話の順番が違ったら感想は変わってたが

#4
飛田さんのサウンドウェーブは新境地
やっぱりプリンセスはプリンセス(笑)
売春婦・シャンパンのクリスタル(Fromブーンドックス)のキャストさんとは思えない
にしても恐ろしいなサウンドウェーブ。町中の機械を操って破壊に導くなんて。あと少し展開が違っていたらターミネーターだ。
サリの好奇心をくすぐらせるのにはニヤリときた。力は間違った使い方をすれば大惨事。
サリの部屋の電話はダイヤル式ともプッシュホン式とも受け取れる。そこはレトロな好みなのかと思ったが、そういえばPPGもダイヤル式だったよね

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ワカメちゃんのパンチラ、しずかちゃんの入浴シーンはOKの巻

「しずかちゃんの入浴」「エヴァのヌード」はＯＫ　東京都２次元児童ポルノ規制条例

パンチラを公の文章に使ったというのには、おおうと思いました。だって、麻薬規制関係の法律でdutch （マリファナです）って言葉を使うようなもんですもの。

…じゃなかった。ここまで明文化するなんて、ととくダネ!のコメンテーターの方は驚かれてたようですが、でも、実際のところ、問い合わせは多かったようです。でしょうな。ただ単に性描写規制ってだけ聞いた人は、ここまで心配してもおかしくありません。実際少年漫画が読めなくなるって危惧しているブログの記事も見かけたことがあります。

クロちゃんと私

早朝にサイボーグクロちゃんの再放送がやると聞いたので、録画。
そして今日、それを見た。
懐かしくて、ばかばかしくて、笑ってしまった。
親友にメールしたら、彼も同じものを見ていたらしい。そして私とほぼ同意見。
そういえば、小学生の頃、街ででかいタイヤの車見て、その回のミー君を思い出したなあ。

途中から見なくなったけど、暴走したクロちゃん、好きだったかも。

オープニングは、意外と伴奏のテンポがのろかった。歌のテンポがまねできないほど速いだけだったりして。

釘宮理恵

この人はツンデレ少女役に定評があると聞く。
妹CDでのあの演技を見る限り、感情の起伏は相当激しい。一人で愉しむ時(自慰ではない)は秘かに花が咲いたように楽しみ、泣き叫ぶシーンはそれこそ火がついたようである。
しかし、私はそれを聞くずっと前に『ミルモでポン』シリーズのムルモで初めて知った
確かにムルモと彼女の声は非常に近かった。だが、ムルモはぶりっ子な男の子の妖精である。しかも「ちょろいもんでしゅ」と二面性がある。腹黒い時は意外と怖い。
銀魂の神楽もムルモに近いタイプの声だが、キャラクターの性格上、だらしない印象を持たせる場面がある。
また、『ハヤテのごとく』シリーズのナギといったツンデレキャラも彼女の十八番と言ってもよいだろう。
なお、この人はムルモとは別タイプの少年を演じた事があるが、その声を聞いた時まさか同じキャストとは気づかなかった。ぶりっ子どころか普通の男の子のような声だったのだ

鉄雄に恋して(AKIRA簡易感想文)

今日AKIRA読破した

何だか不思議な気分だった

読んでいるうちに頭の中で単語が溢れだした

今思えば伏線回収も為っていた



アニメ版がみたいと思った

あのやりとり、きっとアニメ版にしかないのだろう



余談だが、私の家族は20年ぶりに読んだらしく、怖いって言ってた

人が死ぬわドラッグ乱用するわ(特に鉄雄。だってあいつら健康優良不良児だもん)めちゃくちゃな場面が多い

コークハイとかって昔本当にあったんだろうな



敵味方入れ替わっていくのも面白かった
誰が主人公か時々分からなくなる(描き分けの問題ではなく展開がそうだから)
小さな日々から世界を揺るがす壮大な時間へ

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レビュー(BlogPet)

きょう、お願いー！
それで一緒する？
それでカノンとレビューされた。
それでは方法へ成長するつもりだった？
でも、ナンシーが人間へ削除ー！

*このエントリは、ブログペットの「ナンシー」が書きました。

大友克洋先生的一夜

今日AKIRAを安い値段で買ってきた。

第1巻の冒頭からページがパラパラとこぼれだした。

穴開けて糊つける、という方法を家族が提示してきたが、金に困った時に売り飛ばせなくなるからやめてくれと言った。そしたら、売ることまでは考えなくてもと言われた。

そのあと、作者が一緒のヒピラ君について調べたら、4月9日に再販がなされだしたのこと。

ヤッター!!!!!!ヽ(^。^)ノ


TFAのレビューはまたいつか。

フラワリング・ナイト

タイトルは東方花映塚より十六夜咲夜のテーマ。
今日メロメイロでメロウィンドウのをやったらいきなりシークレットが出たのでうれしくてこうしました。
スキッズ、虫さんみたいに成長しちゃったなあ。バンブルビーって名前にすべきだったかしら。

小山力也

この人を初めて知ったのは、『仮面のメイドガイ』のメイドガイ・コガラシ
大柄な体格で豪快な性格にふさわしい

『ケロロ軍曹』のオノノは、悪い意味で見た目ほどの古さを感じなかった
確かにギロロ並に軍人らしかったが、どこか声が鮮明過ぎたと思う


その彼は『ソウルイーター』や『デュエルマスターズ』で高い声の、比較的温厚な老人(?)を演じた
ただ前者はある回(恐らく本気を出したシーン)でメイドガイを思わせるような声づかいになったという意見もあった


近年ではゴセイジャーで悪役の幹部を演じている