原作者・出版社等とは一切関係ありません
バトン・リンク報告等はメールフォームでお願いします
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
タイトルはミドホラより
どの回のどの場面かは追記にて その回はエントンとしての新垣樽助さんの声をはじめて聞いた回だった この人はトランスフォーマーギャラクシーフォースのバックパック/バックギルドの声を当てていた その時はおとなしいキャラクターだったけど、かっこいい声だった(当時ミドホラ好きだった友人もエントンとバックパックは似ていないと言っていた) パッと聞いた感じは情けないドッキーといっても良かった もちろんキャストが全くの別人である事はわかっている 私はてっきりはれぶたのおにぎり山みたいな声を予想していたが、おおはずれだった まあこれは慣れてないから言えるわけで、ゾビーの時みたく好きになれるだろう |
|
|
|
|
|
|
|
タイトルはハロウィンの後日談ネタで用いたいと思っている問題。
サウスパークではカートマンがヒトラーの仮装して騒ぎになる(あろうことか彼のすぐ近くにはユダヤ人のカイルがいるのに)シーンがあったぐらいだから、海外ではネオナチ関連やナチス崇拝者による騒動があったんだろうな、と推測している。(もっとも、ハロウィンだろうとギャングの抗争はありそう) そういやハリー王子(やっと名前わかった)もハロウィンでナチス軍人の仮装をしたのを思い出した。確かあの後彼の父上であるウィリアム王子に「ホロコースト見てこい!」っていう命令がかかって、で、イギリス国民に世論調査したらアウシュビッツ知らん人が思いのほかたくさんいたことも覚えている。 メモ ドイツ出身の豪サッカー選手、ヒトラーの仮装で問題に(ハロウィンではない) |
|
|
|
|
|
|
|
この人を初めて知ったのは『トランスフォーマー ギャラクシーフォース』のナレーターとベクタープライム。
ベクタープライムはナレーターより低く落ち着いた声をしている(銀魂の星海坊主もベクタープライム寄り) Bleachの藍染はそれらの声の大きさをやや絞った感じの優しい声だが、やる事は優しいどころか恐ろしいと感じた(少なくとも3月17日時点では) 2009年に放送されているベイブレードのナレーションは、立場の関係で邪悪さはないが、これに近いところがある だが、『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』のスパイクやアイアンハイドなどはこのような声ではない スパイクは中音なのに対し、アイアンハイドはベクタープライムとは違い、神秘性はないが堅くて低い声をしている トラックスはナルシストという彼の性格も相まって、声自体はアイアンハイドやスパイク、及びウルトラマグナスと同じでも、優美さを感じる また、違うといえば、『クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦』のブレードもそうだ 寡黙で狂気すら纏うが、『…備えあれば嬉しいな…なんちゃって』寒いギャグを言って自分で笑うという不気味で良い意味でおかしいキャラクターをも演じた |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
タイトルは東方二次創作のひとつ。(原曲は『大空魔術』収録。)
原曲はシンセサイザーが利いた、宇宙的なところを見せる曲ですが、このヴァージョンは、サックスがあるがゆえに、タイトル中のBluesという単語に負けていません。 Satellite Ice Coffe β(原曲:衛星カフェテラス)は、原曲がニ短調の何とも言えない感じなのに対し、コミカルに仕上がっています。 ボーダーオブライフのジャズ版(OdiakeSなる団体・人物がアレンジャー)も好きかなです♪。原曲も、ゆらゆら揺らめくようで鋭いミュートブラスの音がきいています。 CD買ってみようかな。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
この人の名は聞いた事が無くても、声を聞いた事がある人は多いであろう
例えば、「くまのプーさん」のオウル、「おじゃる丸」のトミー ここまで来るとおとなしい老人を演ずるのがうまい声優だと、連想する人もいるだろう 確かにこの人はそういう役が多いように見える しかし、「ミルモでポン」シリーズのエンマ先生はどうだろう 確かに年齢は近そうだが、明るくダジャレ好きなところは前述の二者に該当しない(確かにオウルがコミカルに見える場面もあるが、ダジャレを挿入するといった意図的なところが見られない) また、「パラッパラッパー」のシャイマン先生(最近になって名前がわかった)のように普段はおとなしいが騒動でキャラクターが暴走したケースもある |
|
|
|
|
|
|
カレンダー
フリーエリア
カテゴリー
ブログ内検索
リンク
最新記事
(08/07)
(01/01)
(11/18)
(02/15)
(04/27)
最新TB
最古記事
アクセス解析