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昨日久々にレゴのカタログをもらってきた
ニンジャゴーなる聞いた事のないラインナップが出ていた 円盤状のパーツにミニフィグ一体と武器を一つずつ持たせて、ぶつけ合い、落ちた方が負けという遊び方が公式のようだ カードを使った遊びもできる(公式)だが、ちょっとこれでうまくいくかどうかわからないな。今の日本はトレーディングカードゲームの戦国時代だからなあ。というか大会使用禁止カードが出そうな気がする。 ベノマリ系ヘビヘビ族のラシャのパーツはロックマンのスネークマンをつくるのに向いてそうだ。緑色の上半身のパーツがあるかどうかは後にして。 カタログを見ていて驚いたのは、『レゴフレンズ』という女の子を対象にしたラインナップに、パーツを組み替える事で着せ替えができるミニフィグがあることだった。 次に驚いたのは、アメコミ系の商品が充実している事だった ちょっと前からバットマンはあったのだが、スーパーマンやその宿敵であるレックス・ルーサーやワンダーウーマンがいるのには驚いた。 バットケイブに殴り込んできたベインを返り討ちにして、ふさわしい場所に連れて行く…ってアーカム精神病院の事きゃー!? また、『レゴ スーパー・ヒーローズ』にはDCコミック以外にもマーベル・コミックのヒーローも扱われていて驚いた。 ただ、このラインナップで不満なのはハルクが入っていた事。なんかどこか違うんだよなって思えた。トランスフォーマー(またはモビルスーツ乃至はそれに準ずる巨大ロボット)だって言われれば納得はいくのだが。 というかこの骨組みを見ているとバイオニクルを思い出す。共通規格かどうかは不明だが CMに出ていた逆さまの子ってゴーレくんっていうのね |
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今日の昼間、このニュースをツイッター上で目にした時、一瞬デマかと思い、調べてみたが、事実だった
青野武さん死去「ちびまる子ちゃん」のおじいちゃん役、声優・俳優として活躍 俳優としての活動は初耳(スーツアクターの事は知ってたけど)だったけど、このニュースタイトルにもあるように、青野氏は『ちびまる子ちゃん』の友蔵おじいちゃんの声優としてよく知られていた 他にも『ロックマン』シリーズのワイリー博士(『バトル&チェイス』ではスプリングマンも演じていました)や『ウルトラマン』シリーズのザラブ星人など、多くのジャンルで様々な役を演じてきたので、『ちびまる子ちゃん』を見てない人でも声を聞けばわかるかと思う。 悪役に限定しても、『トランスフォーマーV』のデスザラス様のような老獪な指導者からワイリー博士やザラブ星人のように、極悪人ながらもどこか間の抜けたキャラクターなど、演技の幅の広さには驚いている 青野氏が友蔵役を降板して、島田敏氏が代役を務めだした時、いつかこの日が来るであろうと私は思っていたが、いざその日が来ると悲しくてしょうがなかった Twitter上での反応をまとめたものはこちら声優・青野武さんの訃報に悲しむネットの声 - Togetter コラムになってしまったかな。でもほぼ思い出話かもしれない つたない言葉ながらもご冥福をお祈りいたします |
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今朝録画したのをざっと見た
3DCGアニメは今期だとゴンに続き2つ目か あと前からやってるのだと韓国のぼくチロ(※ポロロと同じ製作元)とイギリスのチャギントンとトーマスか 深夜帯の放送はあまり聞かないなあ 部分的CGだと遊戯王シリーズか |
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