シンケンジャー主題歌

エンディングは「わっしょい」という声と高取さんの声が明るい。
ニ短調

ニ長調

テンポはちょっと早め（BPM120~130?）
間に次回予告が入る、というパタンになっています

サイキックのOPも2人の心が合っている。
両方に共通することと言ったら、やっぱり、歌詞の内容が本篇と合っていること。

よく考えたら、マイクロン伝説コンビかも。（マイ伝：初代OP・初代/2代目EDがサイキックラバー、高取氏は2代目OP）

無題

えー、久々にソウルイーター見ました。
恨む発言は撤回しないけど、エミー賞（アニー賞でもいいかな？）を与えたい気分でした。

かなり簡単にいえばあまりにもおもしろかったから。

今回の話のキーワードは、「魂の定着」、「ナンセンスな事態」、「巨大ロボット活劇」、「手を差し伸べる」

…わかりにくいかも


ナンセンスな事態はキッドの発言からの引用
たしかに自分たちの住んでいる町が巨大ロボットみたくなって、敵と戦っているのにはびっくらこく
しかも必殺技がちゃぶ台返しとは。お父様（死神様のことです）らしいです。
スターが立ち上がる場面は救われました。

キャストに関する視点で見ると、小山先生が時々メイドガイ・ボイスをちらつかせている点でよい意味の同一性を感じました

EDのアビンドンも素敵だった！

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無題

今ユーロビートでLOLITAの『DREAMIN' OF YOU』聞いていたら、あれ？って思った。
調は違うかもしれないけどどこかで聞いたことあるな
で、調べてみたら、なーるへそお（ブラックウィドー風）、フォルダー5のBelieve （ワンピース2代目OP）のカバー元だった。
こりゃユーロカバーたくさんありそうだな。（今もあってほしいけど）

シンケンジャー（BGM編）

えー、寝坊ばかりしていて、シンケンジャーのOPをちっこいテレビで見られません
後でゆっくり書けます

嬰ヘ短調？

ヘ短調？

ヘ長調？

嬰ヘ短調？

Blood on fire

タイトルは、おととい大須のゲーセン行った時、jubeatでプレイした曲。
もともとの曲はAAA（jubeatでもAAA扱い）だけど、ユーロビートバカの私としてはユーロビート版（Go2&Christie）も大好きだな。
AAA版はユーロビート版より前に聞いたと思うけど、歌詞の部分は初めて聞いた感じがした。
お客さんには申し訳ないけど、後一曲ってところであわてて放り出してしまった。（知り合いを見つけてしまったため）

で、今日買取王国行ってきた。家族いわくトイレが怖いとのこと。
美少女フィギュアのブースで気になる曲が流れていたから、歌詞を聞き取って検索してみたら、とらドラ！ってアニメのOP「プレパレード」だったらしい。
電子音楽が素敵だった

ダニーおさなごの図

べしゃるダニー

で、今回赤い枠が入っているのは、Snipping Toolを用いたたため。

ナガサワ家と藤木家の婚約披露宴

タイトルはオンエアバトルよりタイムマシーン3号。
突っ込みは「まるちゃんの鉄板コンビじゃねえかよ！」
こんなの実際やったら笑い物だわな
何故このタイトルの記事の中身を変更したのかというと、今回のベン10にその永沢君の担当者が出演されていたからですm(_ _)m






余談ですが、昨日KOF96版ESAKA?聞いてきました。これが最もクオリティ高かったりして。転調点は、3つありました。(Acidのイメージはジバク君の精霊?が躍っているところ。)
ギースにしょうゆもなかなかかっこいいです。

見世物出して魂を吸い取る点は、ゲゲゲの鬼太郎を連想させます。キャストが鬼太郎以外に怖いアニメに出演されていた事もあるのかもしれませんね

一人称がおいらってのも邪悪さを ベンのピエロ嫌いが救いだった模様です
塞ぎこんで笑うのはなんかあれ、そう、いい気持ちがしないんです
変身メモ

リップジョーズ
火に弱いけど、闘っているのが水のある場所でよかったですね。
 
ワイルドマット
なんでみんな犬呼ばわりするのかな？

アップグレード
歩くピッチングマシンって (笑)
 
ゴーストフリーク
怖い奴には怖い奴！なんてね。
老いぼれおばけだなんて、あんた年いくつだよ！とツッコミたくなりました。（後になって思ったことだけど、このときベンはゴーストフリークに乗っ取られていたのかな）

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名付けて、是、タクシー破壊軍団と呼ぶ

タイトルは初代TF『スチールシティ』より


発言者はナレーター




いまクロちゃん見てます。


剛くんがデッカードといっしょだったのですっげえびっくりしてます。ちょっと大げさなところが素敵。


クロちゃん今でも大好きです♪


しんちゃんと主題歌の歌手がかぶってたことも覚えているし、クロちゃんがはなまるくんのこぷーといっしょだったこと（坂本千夏女史）も覚えています。


クロちゃんったら、相変わらず物騒。


BGMはどこかで使われてそう。


また会いたいな、なんてね







今回は破壊ネタつながりでこのタイトルにしました(クロちゃんネタは別のタイトルだったけど、そのタイトルが他のアニメに相応しかったので変更という形を取りました。ご迷惑おかけ致します)

某動植物園より

一枚目はマンサクの花
二枚目は小さな椿の花。本当に小さかったんです。確かビー玉より少し大きかったぐらいかな

あとは温室のプリムラたくさん

目黒のさんま

今Esaka?（KOF 2002版）聞いている。タイトルはその感想を一言で言ったこと。
メロディラインが全く変わっていないのがうれしいけど、ちょっと8ビット臭く、メインメロディが、悪い意味でチャルメラっぽくなってしまっている。
バックがエレキなだけにがっかり。

99 のacid mix（クローン2人組のテーマ）はアシッドの名に負けてない。ちょっとLSDに酔った、そう意味で負けていない、と思った。(言っておくけど、私は違法薬物乱用反対者。)
んだからボコーダーだのびよびよした音だの入っていたのかな。
あと、特徴としてあげられるのは転調前にギターともピアノとも区別のつかない、じゃじゃじゃんって音が入ることかな。

メロディだけ聞いていると、スポーツ系のバラエティ番組で使えそうな曲だとは思う。
Kusanagiを見てきたけど、あれでケシカス君ネタやられたらみんなどう思うんだろう。

ロリコンではありません、フェミニストです

タイトルは銀魂11巻より。発言者は『子供好きのフェミニスト』こと武市変平太(笑)
なぜこんなタイトルにしたかは、久々に祖母宅で見たベン10を見てこのセリフを思い出したから。
今回もまた日向風生並みにぶっ壊しまくり(笑)




現実話になるけど、おばあちゃん、あたしが持ってきた栃の実せんべい喜んでたなあ

いやあ、強盗犯のオネエチャンがUFOと合体してしまった時はひやひやしたけど、ちゃんと最後に戻ってくれてほっとしましたよ。（というか、こうひやひやさせてきっちり後始末するのがこのアニメの魅力かも）
でもベンがフェミニストだとわかってかよわい女の子だと呼んだって、無駄よ(グウェン風)

まあでも頭の刺激しすぎでガルバトロンみたくならなくて良かったなあ
変身メモ
フォーアームズ
ハンマーみたく地面叩いて衝撃波出すんですね。手払いで衝撃波を出すK9999とは違いますな

ヒートブラスト
怪力エイリアンならぬろうそくエイリアン(笑)　ユーモアのセンスは相変わらず。救急車を蝋燭にするなんて、ラチェット先生ゲロゲロ言いそう。お辞儀が素敵
 
XLR8
囁くような声が素敵。ポリスアカデミーの看板を見て某香港映画を思い出してしまいました。アクションシーンは格ゲーを思い出させますね
 
アップグレード
アップグレードもアップグレードとて機械限定ながらも憑依能力はあるのですね。変身シーン、スローモーションで見たところ、目を閉じた状態で“第三の目”が開くような感じなのですね。すーっと滑るところが



余談ですが、この話、三宅華也さんが出演されていたんですって。中盤で公園にいたベンが眺めてた、祖父と幸せそうに遊ぶ少年が怪しい(笑)

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申し遅れてごめんなさい

ブログが書けなかった理由は、しばらく木曽福島に出かけていたからですm(_ _;)m


いやはや長野思った程雪は降っておらず、快晴でした

スキーはしなかったけど、そり滑りはしました

無題

KOFのお気に入りBGMが見つかった。 Esaka?ってタイトルだった。何でも草薙京のテーマだとか。なお、私がハマったのはKOF98版。（ただ私がニ短調フェチなだけ。）

KOF98版
イントロ
ト短調(メロAに入るとドラムなどが入る)

メロA-B
ト短調


サビ
ニ短調！

間奏
ト短調


ただし、サントラの例にもれず、ループがひどいのを頭に入れておいてください。
複数のバージョンがあるようですが、これがやっぱり一番☆

はじめましてダニー

えー、言うのが遅れましたが、世代交代しました。








めかが降ってきたらそら怖いよ!
















転ぶパット。












新しい子はベヤー。名前はダニー。そう、ダニー・ファントムからとりました(笑)










こーんなにちっちゃいダニーだけど、すぐでかくなりました(笑)

世代交替までのカウントダウン

えー、武虎さん演じるストファイの豪鬼がただ者ではないと聞いてびっくらこいてる、りおこです

今日アドアドおじさんが来ました
まだパットといたいので明日にします

無題

今、ベンジャミン・バトン、親友と見てきた
結末は想像できたかもしれない
それでも、涙をこぼした
登場人物(主人公とは限らない)歴史上の事件に巻き込まれる場面は迫力があった