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こてんこてんこ本編中、まてんこが天輪車でだんしゃくの妨害物をばったばったと蹴飛ばしていった際の、うるさいぬの言葉。彼はブラーほどではないけど、早口でおしゃべり。設定には体育会系の筋肉バカとありましたが…?




さて、私はこのところ、テスト期間中なのに、夜10時あたりに寝てしまいます

そんな中、妹が腹いせで母と共用してる携帯を壊してしまいました。
しかもSDカード等がついてないタイプだったので、データはパー
だけど幸い母の電話帳は連絡網でどうにかなるそうです



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今日は席替えがあった
場所は廊下側前から二番目
窓際に比べて確かに寒い
膝小僧が半端なく冷える
隣り・後ろは一年の時のクラスメイト

最近疎いくせにソニック語りが多くなった

ソニックとシャドウはお友達になってもおかしくないと考えてしまう。立場はコンボイとネメシスプライムみたいらしいのに

うちのラス子は、なかなかソニックキャラの名前覚えてくれない
二代目の候補は、ピースバットでヘレンといきたかったが、ピースバットでシャドウというのもありかな

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MHS第1話『ふしぎなラクガキ』で、ヒッキーがドッキーと階段滑りで勝負をする事になった時、スピモンが言った言葉をこちらでもじったもの。本編中ではリディーは肯定した後驚きしました。
第10話『ピラニン恐竜』では似たような流れで、ピラニンが恐竜になれなかったらリディーがヤムヤムとデートすると宣言しました。

昨日はメアド教えた子とシャドウ語りやりました
『ソニックよりシャドウがかっこいい』というそれを言っちゃおしまいやろ的発言もあり楽しかったです
した子を含む男子達曰く、シャドウは悪い立場にいるけどいい奴だとか

私の好みの漫画(ゲーム)キャラって、はたから見ただけじゃ良さがわかりにくい奴ばかりかも。OVERにしろ、シャドウにしろ

私の中のシャドウはツンデレ※気味で、ちょっと原作より丸くなって、ソニックと一緒にいても無問題(モウマンタイ)
ていうか、これって願望かな

※ツンツンした後デレデレしちゃう事。クレしんの映画の本編中でツンデレジャージが出て来てびっくりしました。(ゲオのパンフによる判断)


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今日情報の授業の時、隣りの男子にyoutubeでm-floLisaのTRIPOD BABY(SHADOW THE HEDGEHOG mix)聞かせたら、大受けだった
m-floでも盛り上がったしシャドウファンが身近にいてちと嬉しかった

ちなみに、今回聞いたバージョンは原曲と比べてノリノリで、SFチックだった。

漫画とかで仲良くなれると、目茶苦茶嬉しい

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#4の冒頭はTMレボリューションの『Burning Xmas』をイメージしました

学校でも時々修正案を考えてました
ネット中毒かな、私。テスト近いのに

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どこかの町の上空300m

エッグマン、自作の乗り物(飛行タイプ)を操縦して帰る
通信が入る
エッグマン「…なんだ、お前か。」
モニターにはエッグマンの発明品と思われるロボ
ロボ「いやあ、あそこの山で爆発があってもしやと思って」
エッグマン「この通りじゃ」
ロボ「で、この俺様スタースクリーム特製のロボニプルどうだった?」
エッグマン「ロボニプル?あああれか。あれの効果には申し分なかった。メガトロン共のアイデンティティを破壊できたからな。きっと奴に残ったのは記憶だけだろうな」
スタスク「また送るよ」
エッグマン「いや、もう結構じゃ。薬は送らんでくれ」
スタスク「どういうことだ」
エッグマン「あのやり方は気分が悪くなる」
スタスク「(音声のみ)そうか。(モニターが映って)あばよ、わが友よ」
笑いながら手を振るエッグマン

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コンボイたちが入って来た入口の壁からオートボットほどのロボットが複数突っ込んで来たのに続き、先ほどのより一回り大きな、胸がドリルのロボットがで来る
エミー「きゃああっ」
エッグマン「E58部隊、E81、奴隷部隊、この虫けら共を潰せ」

ナックルズ「エッグマンのメカは俺たちでやるから、長官とシャドウはデストロンを頼む。そっちが住んだら来てくれ」
コンボイ「わかった」
メガトロン「行けーデストロン共
サンクラ「トランスフォーム(ビークルモードに変形)」
メガトロン、ビークルモードに変形し、サウンドウェーブの手中に収まる
サウンドウェーブは銃を持った状態で、ガスケット、アームバレット、サンダークラッカーに乗る
フレンジーとランブル、ピストンの準備をするが、コンボイに制止される
サンダークラッカー空中から突っ込んで来る
サンダークラッカーの上から銃を放つサウンドウェーブ
迎え撃つコンボイとマイスターとランボル
返り撃つサンダークラッカーとサウンドウェーブ
マイスター「うわあっ」
E58部隊に囲まれるエミーとソニック
怯えるエミー
ソニック「いいか、俺にしっかりつかまってろ、合図したら慌てず俺からはなれろ」
エミー「うん」
ジャンプするソニック、実弾を放つE58部隊
ソニック「そらいけっ」
ソニックからはなれるエミー、ハンマーでE58部隊の頭をがこがこに殴りちらすエミー
(エンブレム反転:サデ)
コンドルにつつかれサンダークラッカーから転落するサウンドウェーブ
その直前にに銃をするジャガー
抵抗する銃、シャドウに催促をするジャガー
サイバトロン基地への道がシリンダーの辺りから現れる

そこへ走り去るジャガー
入れ替わりに初代ファーストエイド、MFミネルバが、いずれもビークルモードでやって来る
少し遅れてGFドレッドロックがやって来る
マイスター「みんな来たね」
アームバレット(音声のみ)「わああっ」
コンボイ「いまだ取り押さえろ(マイスターのそばから駆け出す)」
ドレッド「ええ。」
コンボイ「(アームバレットの腕を押さえて)こいつを頼む」
ミネルバ「(最後部ドアを開けて)わかったわ」
アームバレット「離せい…」
ミネルバの中へアームバレットを入れるコンボイ
バタンとドアを閉じ、走り去るミネルバ
ズドーンという音
床に刺さるサンダークラッカー
それに下敷きになる感じでガスケットが這い出て来る
コンボイ「マイスターとブラーはサンダークラッカーを、私はガスケットをこっちへ連れて行く。チャーはドレッドロックと一緒にサンダークラッカー牽引の準備を」
一同「了解
(エンブレム反転:ササ)
散らばるE58部隊の残骸
E81、のっしのっしと現れる
エッグマン「(地割れからはい上がって)行け
胸のドリルを回転させて床(ソニックのいる地点)に突き刺すE81
避けてE81の頭上に上がるソニック
ソニックを払うE81
ドリルに巻き込まれそうになるソニック
ドリルに巻き込まれそうになるE81
エッグマン「何をしておる
頭から光線銃を出す
回転のおさまったドリルにしがみつくソニック
フレンジー「気をつけろー、そいつはナル光線だー、当たったらしびれるぞー」
サンダークラッカーに不意打ちされるフレンジー
マイスターとブラーに取り押さえられるサンダークラッカー
サンクラ「離せよ(涙目になって)ばーかばーか」
ドレッド「こっちだー」
ワイヤーをドレッドロックの胴体に縛り付けるブラー
放たれる光線を避けるソニック
牽引されかけのサンダークラッカーに当たる光線
サンクラ「うぎゃああああれ?俺何でこんな事されてるんだ?」
フレンジー「元に戻った
ドレッド「話は後だ!」
ガスケットを取り押さえるブラー
ブラー「早く早く早く
ドレッドロックの中へガスケットを押し込むブラー
マイスター「これでよし」
ドレッドロック、ファーストエイド、基地へ向かう
ドレッドロックら、基地にたどり着いてミネルバ(状態:人間)に迎えられる
がくんとすわりこむシャドウ
コンボイ「よくやったな、ありがとう。ゆっくり休んでくれ」

ほほ笑むシャドウ

ソニック(音声のみ)「テイルス
ソニックにリングが渡される
スピンしてE58を貫くソニック

床に大の字に倒れるE58
マイスター「やった
コンボイ「いや、まだ仕事が残っている」
チャー「それよりエッグマンはどこじゃ?」
部屋にはエッグマンの姿なし
ナックルズ「くそっ、逃げられたか」
(エンブレム反転:ササ)
建物外部
コンボイたち、テレビカメラや回路などを運び出す
コンボイ「これで全部か」
フレンジー、ランブル、テイルスやって来る
テイルス「アンテナの調査と爆破準備終わりました」
コンボイ「よし、それでは行こう。一同、トランスフォーム
ビークルモードに変形するTFたち。

山道を走るTFたち。
トラックの中には、すやすやと眠るシャドウ。


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(エンブレム反転:デサ)
2F廊下
壁に埋め込まれたレーザー光線銃
ソニック「ここは俺に任せろ☆」
ソニックが高速で忍びよる
光線銃の視線がソニックに集まり、発射
光線銃に飛び乗るソニック
光線銃を他のに向けて壊して行くソニック
廊下へ躍り出る一同
シャドウ「ソニックお疲れ様。ここからは僕が相手する」
ソニック「Thank you☆」
パチンと片手を叩く、シャドウとソニック

(エンブレム反転:ササ)
3F
警備ロボより大型の、頭に光線銃の銃口をつけたロボットに囲まれる一同
オートボットほどの、同じようなロボが一団を割ってでてくる
ソニック「(ニヤリと笑いながら)中ボス登場か」
ボスロボ「ヤ(殺)れ」
手にしていた軍配をバッと空を切らせるボスロボ。ソニックに襲いかかるロボ軍団。

ソニック「It's show-time
ロボの頭の上に乗って銃口を千切るソニック。
拳で急所を突くナックルズ。
パンチやキックをキメたり、光速移動で同士討ちをさせたり、ロボを異次元に捨てゆくシャドウ。
ブリット「(音声のみ)○&>Δ<×●×」
バタンと言う音
ホップ「ブリット
ホップとバンパーとルーツ、倒れているブリットに駆け寄る
バンパー「(ブリットに手を差し延べて)´<><$@§〓?」
ブリット「(震える手でバンパーの手を握り締めて)´Δ^'%'~$」
ホップ「(おろおろしながら)早いところファストガンナー様に…」
ホップの背後にロボの足が近付く
シャドウ「ホップ危ない
振り向くホップ
光線銃をロックオンさせるロボ
黒い光の筋がロボの頭に取り付く
ロボの頭上にはシャドウの姿
光線銃を強引に他のロボの頭に発射させたあと、千切るシャドウ
ホップ「ありがとうございます、シャドウ様」
シャドウ「礼はいい、君は怪我人を」
ホップ「…(ほほ笑んで)わかりました」
ルーツ「ρ@|Δ|◇?」
ホップ「ルーツはここでみなさんの補佐をお願いします」
ルーツ「〓≧|▽§≦Δゞ」
ホップ「トランスフォーム(ヘリコプターに変形、ブリットを乗せ、とバンパーとともにサイバトロン基地へ向かう)」


ボスロボの脳天をエミーがハンマーでぼこぼこにする
爆発するボスロボ
コンボイ「急ごう
(エンブレム反転:ササ)
4F
研究所のような場所
一同の目の前にはメガトロン一行の漬かったシリンダー。
コンボイ「そういうことか。出てこいエッグマンあのアンテナを撤去しろ
背後からエッグマンが現れる
エッグマンの方を向く一同
エッグマン「仲間が助けに来たわけか。んなぜソニックが…ふん、まあこれで面白くなったわい」
指パッチンをするエッグマン
シリンダーが上がる
直立するメガトロン一行。咳き込む小型カセットロン
エッグマン「どうだわしの最新兵器による完成品は」
エミー「なによ、コンボイさんのお友達を(ルーツあわてる)変な液体に漬けただけじゃな…(ルーツに口を押さえられる)」
ルーツ「`〓§Δ$⇔‰У´」
エミー「ひぇっ、あへあべふろろむまの(訳:えっ、あれがデストロンなの)」
エッグマン「ただ単に漬けただけじゃないぞ小娘
おいメガトロン、この小娘の大口を叩けなくようにしろ」
エミー目掛けて光線銃を放つメガトロン
コンボイ「危ない
エミーを避けさせるコンボイ
エッグマン「どうだ、恐れ入ったか」
コンボイ・ソニック「エッグマン…」
高笑いを続けるエッグマン
高笑いが突然止まるエッグマン
自分の足元を見て驚くエッグマン
足先に噛み付いているジャガー
フレンジー・ランブル、コンドルが駆け付ける
フレンジー「よくもサウンドウェーブ様を奴隷にしてくれたな」
ランブル「お前なんかこうしてやる
涙ながらにピストンで地面を割る、フレンジーとランブル。
エッグマンの頭をつつくコンドル
エッグマン「(コンドルにつつかれながら)いでっ、おいこらやめろ、やめろ、やめろ」
地割れに埋まるエッグマン
エッグマン「おのれ…」
リモコンを取り出し、ボタンを押すエッグマン

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(エンブレム反転:デサ)

ズビュンとアンテナまで駆け出すソニックとシャドウ。走行跡が青と黒の光のように見える。その後を追いかけるブラー。
ブラー「待って待って待って待って~」
空には飛行機とヘリコプター
ブラーから数百メートル離れた地上にはトラックや、カウンタックなどが走る
トラック車内にはナックルズ
ナックルズ「あいつ早口だけど、速く走れるんだな」
コンボイ「ああ。ロディマス司令官自慢の諜報員だ。」
ナックルズ「ロディマス?」
コンボイ「今日は風邪をひいて休みだがな」
ナックルズ「ロボットでも風邪を引くのか」
コンボイ「ああ、音声回路がいかれてな」
アンテナ前に到着する一同
トラックのドアが開いてナックルズが出て来て、ホップが着地する。
コンボイ「サイバトロン戦士、トランスフォーム」
ロボットモードに変形するサイバトロン一同。
見とれるソニックら。テイルス「(目を輝かせて)すごいや自分で動いてしかも、乗り物からロボットに変形するなんて
ランボル「俺たちトランスフォーマーという種族のなせるわざさ。」
(エンブレム反転:ササ)
建物1F内部
ホップ「すごい穴ですねえ。」
ランボル「ダンプでも突っ込んだのかな」
チャー「それにしてはタイヤの跡がおかしい。」
床には複数のタイヤの跡
しゃがみ込むコンボイとテイルス
テイルス「これはバイクかな」
コンボイ「これは乗用車…いや、それにしては大きい」
ホップ「(コンボイの後ろに回りながら)でもこれじゃあわかりにくいですね」
コンボイ「いや、そんなことはない。細かいところまでは無理だが、どんな奴かは分かった。」
一同「
コンボイ「デストロンだ。」
テイルス「デストロン
コンボイ「我々の敵対する連中だ。」
ホップ「私なんか、ボールのような扱いを受けました」
ソニック「お互い似た様な立場にいるわけだな」
壁の回転灯が音を立てて赤く光る
慌てふためく一同
コンボイ「落ち着け
複数の警備ロボが一同を取り囲む
ソニック「(ニヤリと笑ったあと)Here we go☆」
ナックルズ・シャドウ「OK
拳で警備ロボを壊すナックルズ
テイルスから受け取ったリングを使ってスピンしまくるソニック
光子ライフル等で警備ロボを壊すサイバトロン一同
(エンブレム反転:サデ)
建物4F
研究室のような場所のシリンダーの中に、デストロン一同が一人ずつ入れられている
目を開くメガトロン
メガトロン「(シュコーという音を交えて)ここは、どこだ…」

エッグマンやって来る
エッグマン「ここはわしの臨時基地、エッグマンアンテナの中だ。いきなり突っ込んだ挙句わしの可愛い警備ロボを壊したのは許さないが、それも帳消しにしよう。」
メガトロン「わしを……これからどうするつもりだ」
エッグマン「この特殊バイオ液に浸してわしの手足にするつもりだ」
メガトロン「そんなこと、この俺が…この俺が許す訳ないだろう………
エッグマン「(にんまりと笑いながら)どうだ、貴様のアイデンティティと思考能力が薄れてきただろう」
メガトロン「許さん、この俺が絶対に許さねえ」
断末魔の叫びをあげたような表情をしたあと、それっきり何の動きも示さなくなるメガトロン

エッグマン「そういやまだ貴様らの名前を聞いてなかったな」
サウンドウェーブ「奴の名は、メガトロン。私の名は、サウンドウェーブ。」
ゴボンと泡を口から出したきり動かなくなるサウンドウェーブ
胸からはカセットロンがボトボトと出て来る
エッグマン「ほおう、わが盟友スタースクリームの言ってた旧友か。
貴様らの戦いっぷりはたっぷり見せてもらった。ほーっほっほっほっ」

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アンテナから西へ10キロほど離れた地点
うろつくコンボイ。誰かが早い速度で段々と近付く。
メガトロン一行の車やバイク、飛行機がコンボイの脇を走り抜ける。
ガスケット「♪パラリラパラリラ~」
メガトロン「遊びじゃないんだ、この愚か者!」
首をかしげるコンボイ
(エンブレム反転:デサ)
冒頭の地点
そこから10キロほど離れた地点から花火があがる
マイスター「行ってみよう」
ビークルモードでマイスターに続く一同
(エンブレム反転:ササ)
アンテナの場所から西へ20キロ離れた地点

マイスターら到着
全員ロボットモードになる
コンボイ「よく来たな…誰だこの青いハリネズミは。」
ブラーの足下にソニックの姿。
ざわめく一同。
ソニック「ああ、俺はソニック。別に怪しいもんじゃない。」
飛行機がソニックの後ろに着地。
そこからテイルスとエミーとナックルズが出て来る。
ソニック「俺の仲間だ。」
エミー「私エミー」
テイルス「僕テイルス」
ナックルズ「俺はナックルズだ」
コンボイ「はじめまして。サイバトロン長官のコンボイだ。」
握手をする4人
ホップ「でも皆さん何でここまで来られたんですか?」
ソニック「追ってるんだ。エッグマンを。」
サイバトロン一同「エッグマン?」
テイルス「悪の天才科学者と言われていて、自分の理想とする都市を作ろうとしてるんだ」
ソニック「たぶん今回の件も奴がやったに違いないな。」
コンボイ「エッグマンか…」
ブラー「ねえねえねえソニックソニックソニック、あれは誰誰誰誰
ソニック「(チャーに向かって)あいついかれてんのか?」
チャー「いや、あいつはいつもああいう風に喋る」
ランボル「やほんとに誰
ランボルの視線の先にはシャドウの姿。
ソニック「よっシャドウお前もついて来たのか」
シャドウ「見たい番組を見逃したんだ」
ホップ「お友達…ですか?」
ソニック「ああ」
(エンブレム反転:サデ)
アンテナ前100m
アンテナの土台の建物に突っ込むメガトロン一行
大きな音を立てて穴を開けられる建物の壁

建物内部
壁の回転灯は音を立てて赤く光り、警備ロボに取り囲まれるメガトロン一行
警備ロボ「コウゲキ、カイシ」
メガトロン「デストロン、トランスフォーム
ロボットモードに変形するデストロン一同(メガトロン以外)。
サウンドウェーブに撃たれる警備ロボ。
(エンブレム反転:デデ)
2F廊下
壁に埋め込まれたレーザー銃が一斉に一同をロックオンする
メガトロン「撃て撃てー撃ちまくれー」
発砲する一同
サンクラが当たって倒れる
サンクラ「体が、しひれて、動かない…」
メガトロン(ナル光線)
光線がメガトロンやその他デストロンに当たり、次々と倒れる
メガトロン「おのれ、サイバトロンめ、汚いぞ…」

4F・指令室
コクピット前のイスにはどっかりとエッグマン
エッグマン「ほーほっほっほっ、間抜けな連中め。にしてもソニックの奴、なかなか現れんな」

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どこかの山地
初代コンボイ、マイスター、ランボル、2010ブラー、2010チャー、GFマイクロンチームが集う。

コンボイ「妨害電波の中継地がこの辺だと聞いたが間違いないな」
マイスター「はい。ホップと調べたところ、この他にも数十か所ある模様です」
ブラー(東を指差しながら)「あれは何だー何だーなんだあ
ブラーの指差す方を向く一同

その方向にはパラボラアンテナが一台

ランボル「アンテナだ」
チャー「しかも、テレビ用のアンテナじゃない!軍事用じゃ
ブラー「軍事用じゃやばいよやばいよやばいよどおしよどーしよどーしよどーしよ
コンボイ「落ち着けちょっと様子を見て来る。何かあったら、(花火を取り出して指差しながら)これで知らせる」
一同「わかった」

に変形して走り去るコンボイ
ランボル「通信がためじゃ仕方ないもんな」

(エンブレム反転:サデ)

先ほどの場所から西へ数キロの、ある地点
カンカンに怒った初代メガトロンに続き、初代サウンドウェーブ、GFサンダークラッカー、GFガスケット&アームバレットが歩いてやって来る。
メガトロン「全くコンボイめ。よくも我が軍の通信手段を妨害しおって」
サンクラ「まあまあまあ」
ガスケ「あっ、あれは何だ
東を指さすガスケット
その方向へ向く一同
先ほどと同じパラボラアンテナ。(ただしそっぽを向いている)
メガトロン「おのれサイバトロンめ、こんな真似をしおって。今から壊しに行く。」
一同「
アーム「じゃおいら達も一緒に…」
メガトロン「決まっているだろう(同時に雷鳴)」
縮み上がる一同

(エンブレム反転:デサ)
冒頭と同じ地点

頭を抱えてしゃがむブラー
ブラー「怖いよ怖いよ怖いよ怖いよ」
ブラーをなだめるホップとブリット
ホップ「あの雷は遠い地点に落ちたから大丈夫です。それにもう治まりましたし。」
ブリット「*@#$○●※∇。」

ランボルに通信が入る
ざわめく一同
ランボル「はい…なんだサンストリーカーか。えっ、…(嫌そうな顔をする)」
ホップ「(ランボルに近付いて)何かあったんですか?」
双子弟(サンストリーカーの事)「(ランボルの腕の小さなモニターの中でイスに座った状態で)午前九時ごろ―お前らが調査に行く前に、テレビとかが見えなくなったろ。それ以降変な―ていうか悪趣味な番組が今まで流れてたんだ」
ランボル「悪趣味ぃ
双子弟「ああ、人間の腹の出た親父が踊ってる映像がループしただけの。歌がまたひどいんだよなあ。うええ思い出すだけで吐き気がするぅ。」
ホップ「大丈夫…ですか?」
マイスター「(ランボルに近付いて)それだけか。テロップとか出てなかったか」
双子弟「そういや『EGGMAN SHOW』って出てたような…。」
マイスター「そうか。気持ち悪い時に聞いてすまなかったな。」
モニターの中にはサンストリーカーの代わりに心配そうな2010アーシーの姿

双子弟(音声のみ)「気にしないでくれ。…あーすっきりした」
モニターに顔を出すサンストリーカー
ランボル「まさかお前ほんとに…」
気まずそうな顔をする一同
双子弟「もう大丈夫だけど、アーシーが休んだ方がいいって聞かないんで。」
通信切れる。
マイスター「ということは外部犯の可能性が出て来たな」
ランボル「でも、サウンドウェーブが役者を操ってる事も考えられますよ」
チャー「いよいよわかりにくくなったのう」
(エンブレム反転サデ)

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昨夜ペン切れましたorz
後でかって来ます



タイトルはMHS第10話『ピラニン恐竜』より
ピラニンが恐竜になったことを聞いて激怒したヤムヤムは、ウソップに八つ当たりをします。その際、彼から出たスプレーが噴水に辺り、ブハーッと緑色の物質がヤムヤムに吐き出されます。
で、のたうち回りながらタイトルのセリフを吐きました。カッコ内は子分二人のセリフ


ごた混ぜ冒頭の流れが決まりました

クリスマスパーティの準備をするTFたち

リディーらとライブコンボイが出会い、意気投合

合同でパーティを開くことに

準備の際、予告編のできごとが起こる

ジョニークロウが電飾を盗む

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061202-00000054-mai-soci

まずこの記事を読んでもらいたい

腱鞘炎になるまで伝票を破らせまくるなんて、ひどい話である。

『技術の未熟な若者や動きの鈍い人などが狙われるらしい』-生産第一主義の暗部を見たような気がした

こういうのは、法的措置を取れるのもあるらしい。

以下は、そのニュースを受けて即興で作成した詩。

***************************

のろまだからっていじめるなかれ。未熟だからっていじめるなかれ。

気づかずにやりすぎると、その人の人生をも潰しかねない。

やりすぎると、友達いなくなることだってある。

それだけじゃすまない。下手したらいじめられた側よりひどい苦痛を与えられ続けるかも。

いじめられた側が怨霊になって永遠に復讐することはなくても、

どこへいっても―たとえ、会社の名が知られてないところへ行っても―白い目で見られるってことなら十分かんがえられるでしょう。

STOP,いじめ。NO MORE いじめ。

こういうのが世界共通語になると、悲しいでしょう?

気持ちはわからなくはないけど、一度は考えてみる価値は大いに在るんじゃない?

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ゲオに行ってきました
『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』に今は亡き鈴置氏(本当は初代航空参謀と言いたかった)と、平田氏が共演してて大慌てでした((;^Д^))
残念なことにレンタル中OTL
なんで、吸血ネタ∩平田氏吹き替え参加の『クロコダイルの涙』を借りました(時期的に安かったし、本命だったから)

CDはジュディマリとTMレボューションのベスト借りてきました


さてクイズです。


この二枚の共通点は?


答えは、どちらもクリスマス・ソングが入っていること。


コンピへの道はまだまだ遠い


母にるろうに剣心のOP欲しいと言われました

ジュディマリと言ったらやっぱるろうに剣心かな(笑)

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今日、学校の帰りに生まれて始めて音楽聴きながら自転車をこいだ。

ちなみに、音源はW21T。つまりは私の携帯電話

聞いた曲はMASHの『21世紀少年』。

その結果、こうなった。

曲にも集中できるが、クラクションや自転車などの音にも集中しなくてはいけないので、結局は忙しい。
曲聞きながら自転車こいでる危ない人というイメージがあるのか、変な目で見られた。
今回はリピート再生だったため、聞き飽きたら、どこかで一度自転車を停めなくてはならないことがわかった
携帯電話だったからこそ、ポケットに入れられるのだが、これがCDプレーヤーだったらまずアウト。(ただしipod等の機器なら大丈夫かも)

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約1年ぶりに着うたフル入れてきました。タイトルはその着うたフルのアーティスト。

で、入れてきた曲は『21世紀少年』。ラジオで聞いて、着うた探して、今日ダウンロードしました。試聴機ではなかなか聞けなかったので、結構苦労した。

歌詞は結構真面目だ。でも、聞いていて不快ではない。むしろ、ぐっと来る。

メロディーも、とても魅力的だ。伴奏のシンセサイザーかもしれないし、彼の歌い方というのもあるかもしれない。

されど、これだけは言える。この曲は今一番好きな曲であると。

余談だが、彼はどうやら『Asian Pimps』というラップグループの1員で、nobodynows+のアルバムにも参加したことがあるらしい。名古屋は強いなあ。HIPHOPの激戦地ともいわれいるらしいけど…?

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