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えーっと、今日親友とトランスフォーマー見てきました。
映画の内容はとてもよかった(私が何べんも騒ぎそうになって親友に止められたほど)です。しかしパステルで食事をしたあと、ビックカメラと三省堂へ寄った際、親友と何度も離れ離れになり、とても寂しい思いをしました。 ビックカメラでズームアウト買おうか迷ったけど、結局延期することにしました。
オプティマス・プライムは、アクション仮面と比較して冷徹な感じがしたけど、実際はきちんと感情があるのではと思えました。ちなみに、TFたちの中でアニメ版と声優が同じだったのは彼だけ。メガトロン様はBWに近かったかなあ。(ただし、出演者の中にギャラクシーコンボイを演じた楠大典氏の名前がありました。)
バンブルビーは黙っていればかわいらしい子だけれど、最後に一言しゃべったときは、あまりの声の低さにあいた口がふさがりませんでした。 ジャズが死んでしまったのはとても悲しかったけど、フレンジー(米軍システムをハッキングした悪い奴)が死んだのも悲しかったです。これこそギザギザハートの子守唄を歌うべき時だと思いました。なぜ悲しかったのかというと、あまりにもかわいらしかったから※(笑)もう連れて帰りたいぐらい。(首から再生していたのには少し複雑な気分になりましたが。) 分析官マドセンの友人のハッカーの声を吹き替えた高木渉氏は、ヒップホップスタイルのルックスと声がとても似合っていました。 セクター7のシモンズ捜査官の声を吹き替えたチョー氏は、じいやさんとも野原銀之助とも違う、しっかりとした声をしていました。(最初は悪い奴だと思ったのですが、結局はいい人でした。ふふふ。) で、面白かった点は、やっぱりTFたちのやることと、せりふ。 見た目以上にすごい(More Than Meets The Eye)とか、愚か者が!とか、オートボット出動だ、とか。 サムが5分待ってくれと言っているのにもかかわらず、のこのこ出てきては花壇や芝生を踏み荒らしちゃったりとか。 最後のアクションシーンはよかったけど、ちょっと見づらかったかなあ。わけがわからないってぐらいに。 あ、マウンテンデューの自販機やXBOXがトランスフォームするところ見ましたよ。あれにはびっくらこきました。フレンジーなら連れて帰りたいとさっき言ったけど、XBOXがトランスフォームするのはいやです。 あ、そうそう、最初のころバンブルビーは、うちにあるような感じだったのですが、ミカエラにおんぼろ呼ばわりされた際、いったんサムとミカエラを置いてどこかへ行った(このときサムは「見ろ、怒っちゃったじゃないか」と言うのですが)―と思ったら、2009年型のカマロをスキャンして戻ってきました。(このときどんだけぴかぴかだったか) 74年式のカマロの際、蜂のオーナメント(ここでは車にぶら下げるアクセサリーのことをさしています)がぶらさがっていて、こいつだと思いました。近くにいた黄色いビートル(G1バンブルを意識しているのでしょう)はもろ被害にあってました。 ※私の言う‘かわいい’はろくな意味合いのない場合もあります。 PR |
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COMMENT
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無題
こんばんは。
映画は楽しめたようですね。 私も最後のバンブルビーの声に関しては、ミスキャストだったなと思いますね。 日本語吹き替えを見たようですので、ちょっと補足を。 字幕版ではバンブルビーのラジオにも字幕がはいるのですが。 ミカエラがボーイフレンドで喧嘩して歩いて帰るシーンで 「おくるのは誰」とか エンスト後にミカエラが歩いて帰りはじめた時に 「ベイビーカムバック」とか流していました。 バンブルビーなりに気をつかってラジオを流してるんですよ。 ネタばれ失礼します
>私も最後のバンブルビーの声に関しては、ミスキャストだったなと思いますね。
一緒に見てた友人も、あまりの声の低さにびっくりしたようです。 初代のバンブルの声は聞いたことないけど、私もそう思えました。 >バンブルビーなりに気をつかってラジオを流してるんですよ。 マンボ流してしまったのは覚えているけど、確かにそう思えるところがありましたね。 |
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