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タイトルはボボボーボ・ボーボボ14巻より。発言者はビュティ。私の口癖の元になったせりふです。
えーっと、昨日ネウロ見たら(注:中部地区遅れ放送)、すっげえびびりました。見た後ブラーと同レベルなほど、しかも落ち着きもない状態になって早口になったのが証拠です。 犯人怖いです。子供が泣きそうなほど。 それでも犯人役の声優の予想を行ってました。ドンピシャでした。 で、今は落ち着きました。ついさっき犯人役の声優に関するコラムの下書きを行ってたところです。
ネット上では今回の話は、目黒の秋刀魚(落語知らない人はごめんなさい)状態だったそうです。つまり、声優においしいところを持ってかれた、ということだったそうです。私は楽しめましたが。
で、この話を見てたら、「ジーキル博士とハイド氏」を思い出してしまいました。 犯人が電子ドラッグを服用していたという説もあるようですし、ひょっとしたら松井優征先生は本の虫かなあと思ってしまいました。 私の中じゃ、犯人の温厚な部分(つまり建前ですかね)=ジーキル博士、破壊衝動(本音)=ハイド氏という図式が成り立ってました。 コントロールが効かなくなるのも似てましたしね。というよりは、犯人は、破壊衝動を本当の自分のように扱っていましたが。末期かなあ、もう。 PR |
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