隣の席の女の子とBWで話が合いました。でも、BWだけです。
あと、別の子に香水吹っかけられました。でもいやではありません。むしろちょっと嬉しいです。
アタスンは、ギャグコロ初代レーザーウェーブで行きたいと思います。サウやんじゃだめでした。orz
やっとBW感想文書けた
ブラックウィドー
テラザウラー
スコルポス
チータス
メガトロン
コンボイ
ナビコ
ライノックス
「ちょっとだけよ…」 もうちょっと愛想よかったら、ドリフのパロとわかるんだけどなあ
「貴方顔だけじゃなくて頭も悪いのね」
「か、可愛い顔しているっすねえ」
「どーもどーも」「はいざんす」「ちゅーしん」「あげてあげ」「ぃよっ、大統領!」
「カカカカカーおバカー」
「ナビコちゃん、音声識別回路作動(「その声はメガちゃんね」)そそメガちゃん。鍵を開けてくれる?(「開けます開けます♪」)」
「賢い王様というのは常に用意しておくものさ、ひみつの抜け道をな」
「賢い裏切り者ってのはいつも忍ばせてあるのさ、七つ道具を」
「たったかたーらーたー、どらいばー」
「ララララットルの運命やいかに(CMが終わって)ま、大丈夫なんだけどね」
「ううっ、俺は絶対に認めねえぞ!リーダーはメガトロン様だけだからな!っ、おらあっ。(「この単細胞!リーダーはミーざんす!」)ああっ、ぐれてやる。」
「わお、お友達だ」この後テラザウラーにあっかんベーします。
「ぜに、はずみまっせ」
「サイバトロンはいないみたいよ、じゃあね」
「ここから先は入っちゃいや~ん」
「ねずみナンバーの運転手さん、移動しなさーい(ラットルに蜘蛛の巣を切られて)ああ~ん、乱暴ね」 うまい。
「撃つべし!」
「賢い王様は自分では危ない橋は渡らないものなんだよ」
「蜂の巣なんだな!」
「っしゃーっ!!」
「出直しな」
「どうもだめなのよ」
「彼はヒーローだ。(驚く一同)ご苦労だったな、ラットル」
「敵を欺くにはまず味方からだ。だが、だからといって本当に私を撃つことはなかったんじゃないかな」
「ばーん。ごめんね痛かった?」
「ほんと、すごく。」
ラットル万歳。タランスは出番が少ないとぼやいていたけど、ブラックウィドーなんかもそうじゃないかな。ただキックを決めることができたから満足できたんじゃないかな。
でも、もっと不満だったのはテラザウラーなのでは?だって、結局かっこ悪い結末を迎えたから。
[0回]
PR