猫耳トランスフォーマー

猫耳バトン
初代マイスターで行きたいと思います。

●猫耳『マイスター』が空き地に捨てられてた！
壊れたダンボールの上で尻尾振って私を見つめるマイスター。

●『マイスター』は何猫？
青目で牛っぽいぶち

●猫耳『マイスター』「お腹空いたなぁ」
よし、高い猫缶買って来よう

●『マイスター』はちょっと臭うみたい…。お風呂に入れなきゃ！
流石に湯船には入れられません(抜け毛でお風呂が詰まるかもしれないため)

●暖まった『マイスター』、瞼がトロン…。
か、かわゆい…危うく瞼がトロンを、メガトロンといいそうになりました。

●本を読む貴方の膝で丸くなる『マイスター』。
これこそ本当に、目がトロンだよ…………

●猫耳『マイスター』は遊びたいみたい。
よっしゃ、じゃあ、猫じゃらしで…。(テニプリのリョーマの飼い猫･カルビンを思い出してしまいました。)

●猫耳『マイスター』、「拾ってくれてありがとう。何か一つだけ、言う事を聞くよ」
私の心を癒してくれたことが、うれしい。お願いだからもうちょっとそばにいて。

●朝目を覚ますと猫耳『マイスター』はもう居ませんでした。片方の猫耳を残して…。
きっと、元のトランスフォーマーに戻ったんだろうなあ…。でも寂しいな(ちょっと涙)

●バトンを回す方と、猫耳キャラを指定してください！
流斗　 様→実写版フレンジー
ニロ　　様→MHSウソップ
松葉庵様→テニプリ跡部

いやでしたらスルーしてもかまいませんし、ほしい人はどうぞ。