おいおいおい、とうとう企業名まで覚えちゃったよ。
きょうはペプシNEX飲んできましたよ。
件のコーラと比べてみると、やはり甘いね。
ただいまのシャドウのメロ度903。
世代交代はテスト後にしたい。ぜひ。
どの子にするかも、どんな名前にするかも、もう決まっている
今回はTFからとりたい。
そういえば、クラスのある男子が輪ゴムパッチンのいたずらやデコピンを受けて、頭皮が赤くなってしまった。
ミケランジェロは映画の見すぎだと思った。不安を煽る危険性もある。でも、それはかなり役に立っていたようだ。例えば展開を読んだり、決断を下したり。
「これは人間が踏み入ってはならない領域だ」
冒頭シーン、白黒映画を見ていたミケランジェロはしらけた調子で科学者のせりふを棒読みした。
フット団突然変異体製造チームのリーダーもまったく同じことを言っていて、ミケランジェロもこのせりふを読み上げたが、こちらのイントネーションなどはかなり不安じみた感じがした。
突然変異体製造シーンは、さながらショッカーの改造人間製造に似ていた。(見たわけではない。)
見た翌日、学校で授業に集中しつつ、どこから人間調達してきたんだろうかと考えた。
次のようなことが考えられた。
町でバイトなどと偽って声掛けてさらってきた。(つまりは拉致してきたということだ。拉致反対!)
パープルドラゴン(もしくはハンの関係者・囚人やホームレスなど大多数の人が好まない人々)から適当にさらってきた
自分の部下で、‘失敗’した奴の成れの果て(そうだとしたらストックマン博士はこの中にいるかもしれないし、予備軍だって可能性もある)
まあ、考えてて少し楽しいものだったが。肉体が変化していくのには、あまりわくわくせず、むしろ怖かった。ひょっとしたら、自分がああなったらやだなあというのがあったのかもしれない。
あの化け物たち―正確には元人間かもしくは異形の人々に言いたいと思ったことはこれだ。―人助けをしてはどうでしょう、と。
フランケンシュタインの作った化け物は、恩を仇で返され、その心は完璧な悪魔になったといっても過言ではなくなったけど、根気よく続ければ、絶対報われるわ、とも
つまりは、SF物として楽しめたということだ。
余談だが、次回予告を見た際、あまりにも化け物が多すぎたので夕食前後に見るのはまずいかなあと思った。しかし家族に見てもらったところ、漫画だから気にしないといわれた。杞憂だな。はっはっは。
[0回]
PR