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TFねたでちょっと(笑)
今日は絶好の撮影日和。
女優テレンス・マクィーンはそう思った。 それが悪夢の撮影日和とはつゆにも思わずに。 「OKよかったよテリー」 「そぃじゃ休憩入ります」 テレンスは真っ先にトイレへ駆け込んだ。我慢しきれなかったのだ。 その様子に気付いたものはいなかった。みんな似たような事を考えていたからだ。 テレンスがトイレのドアを閉めた丁度その頃、撮影現場上空に、1機のF14型ジェットが飛んで来た。 皆がそれに見とれていると、戦闘機は赤い粒を落とし始めた。 途端にその場にいたものは倒れ、その後すぐに万歳しながら撮影現場を去った-スタースクリーム万歳と言いながら。 戻ってきたテレンスは、この光景を目の当たりにした。 「ちょっ…何これ…スタースクリームって…誰…」 テレンスは彼らの後についていった。 辿り着いた先は現場近くの炭坑跡。 彼らは、ベルトコンベアの前に立ち止まると、黙々と何かの部品を組み立てていった。 テレンスには当初訳が分からなかった。 しかし、できていった部品の一部がレーザーガンだったのを見た途端彼女は凍り付いた。 「どうしよう…」 彼女は炭坑跡から抜け出すと、撮影現場へ向かい、を持って来た しかし、2人 PR |
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