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TFAを見たら、三宅健太氏の新たな一面に気付いた
という訳で、その一面について語ってみる 以前コラムに書いた通り、三宅氏を初めて知った作品はカゲマンのデアール。渋くて低く、比較的はっきりした声だった。 しかし、トランスフォーマー アニメイテッドのアイアンハイドは、眠たそうな声をしている。のんびりした声ともいう。声の高さには幅があるものの、よほど凄まない限り低くなる事はまれである。話す速度は今まで聞いたキャラクターよりも遅いし、間の抜けたところがあるのも否めない(後で見た『ロックマンエグゼ』のジャンクマンはアイアンハイドの声にエフェクトをかけた感じ) あの声を聞いた時、『ポスト・グーフィー』という言葉が頭に浮かんだ 成る程、グーフィーの声は中音で太い。しかも話す速度も他のキャラクターより遅い。 とんま(Goof)が名の由来になっているだけある。(ただしアイアンハイドやジャンクマンは間抜けとは少し違う。道化というよりかは、むしろある種の性格のようなものからきているのかもしれない。実際、アイアンハイドはある事に関しては天才的なスペックを誇っている) 閑話休題。 グーフィーを演じた島香氏も渋い役や三枚目を演じた事がある。また二人とも一人複数役の経験がある。(島香氏:初代トランスフォーマー/三宅氏:ロックマンエグゼほか) 以上のように、この二人は共通点や類似点がいくつかある。故に私はいつの日か三宅健太氏がグーフィーを演じる(パロディ含む)かもしれないと考えている PR |
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