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覚えている限りでこの人の声を初めて聞いたのは『テツワン探偵ロボタック』の主人公・ロボタック
声をモードに合わせて使いわけるという点においては前作のカブタック(声は別人)と同じタイプの演技だったが、完全に同じという訳ではなかった。カブタックとの共演場面を見る限り、カブタックの方がやや低い それから数年後、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』のK9999で知った。 このキャラクターに関してはあまりごちゃごちゃ言わなくてもわかるかと思う。(元ネタのキャラクターについてはDVDを入手出来次第語っていく) だので、音声についての解説だけでいく。ロボタックより悪役じみている。声の高さはパワーアップした方のロボタックに近い。 その間、『テニスの王子様』の亜久津や『Death Note』のメロなどあまり素直でないが若干好感のもてる役や、『おでんくん』のウィンナーくんといった二枚目の役が続いた(ただしこの時の声は全く覚えていない) デスノ放送終了からずいぶん後、『ドーラ』でマップくんを見た時、今までのキャラクターとのギャップにたまげた。子ども番組だから仕方がないと思うが、K9999より遥かに声が高いのだ。ただし通常のロボタックよりは低く、すぐに男性だとわかる声である。 なお基本的な英語の発音(rとl、bとvの使い分けなど)はしっかりできていた。 PR |
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