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この人の名前を初めて知ったのは『トランスフォーマー マイクロン伝説』のコンボイ
コンボイだけが大川氏の持ち味ではない。『ホームムービーズ』ではコーチことマグワイヤーを演じている。こちらはコンボイや後述のラチェット達とは大きく違い、どこか胡散臭い上にだらしのないグダグダした低い声している。 『トランスフォーマー アニメイテッド』ではとっつぁんことオートボットの最年長ラチェットを演じている。『~じゃよ』といったステレオタイプ的な台詞ではなく博多弁(ただし、他の地域の視聴者にもわかりやすくアレンジが入っている)でしゃべっている。方言には疎い私だが、聞いていて違和感を感じさせない。そして何よりも、さりげなく(よい意味で)年寄り臭さを出している(後に知った事だが、大川氏は鹿児島出身だったらしい) 『ケシカスくん』の修正液はTFAのラチェットと声自体が全く同じである。ただ、ラチェットが訛っているのに対して、こちらは標準語。しかもあまり年寄り臭いキャラクターではない びっくりするかもしれないが、この人の声自体は随分前に聞いていた。そう『セサミストリート』のクッキーモンスターやカウント伯爵、オスカーなどの声で聞いたのである。どんな声だったか忘れてしまったがすくなくともマイクロン伝説の司令官みたいな声ではなかった 『マペット放送局』のカールはどちらかというとクッキーモンスターを連想させるような声だった 一番驚いたのが『戦国BASARA』の徳川家康公 こう書けば、ラチェットのとっつぁんみたいな声だと先入観を抱くかもしれない しかし実際のところ、今まで挙げたキャラクターよりも声が高い それもそのはずである その家康公はまだ若いのだ PR |
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