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この人を初めて知ったのは、ONE PIECEのサンジである
クールで己の道を究めているところもあるけど、女性の前でメロメロになる彼に、私までもメロメロになってしまった パイレーツ・オブ・カリビアンのジャック・スパロウ(演:ジョニー・デップ)の吹き替えの際は、女好きの海賊という事は共通しているが、船長というポジションもあってか、落ち着いた割りには陽気な声で、サンジとはまた違った声となっていた。 犬夜叉の睡骨の悲しき二面性には、心を貫かれた。善人の時は穏やかながらも悪しき心を恐れている時の演技は素晴らしく、悪人の時はその言動の恐ろしさにドキドキさせられたものである。 善悪一体化した時は、サンジ以上に飄々とした感じが否めなかった。 本放送時はキャラ・キャスト両方の名前を見られなかったのだが、推測の段階で怪しいなとは思っていた。(詳細は本放送後に知った) 平田氏は、トランスフォーマーギャラクシーフォースでライブコンボイとガスケットを演じた。二人は敵同士なのだが、どちらもサンジとはかなり違う。サイバトロンのライブコンボイは穏やかで紳士的だ。ただの優男やダメ男ではないのは確で、サンジに近いといえば近いが、かなり違う。一人称が「僕」であるところも素敵である。 しかしデストロンのガスケットは、サンジやライブコンボイなどより高音がちで、辛口の焼酎やビールが似合いそうであり、品があるとは言いにくいが陽気な人物であるのは確かである。サンジに似ていないとも受け取れるが、嫉妬に狂った場合を考慮したら、ピンと来るだろう。 本放送時(といっても4代目航空参謀が巨大化する辺りからだが)、この二人に対し、私は自分の中の大好き度がポーンと一気に跳ね上がったのを感じた。 ちなみにガスケットは最終回で相棒のアームバレットとがらがらの大声で歌った際、仲間(というかマドンナか姐御的存在)のクロミアに「やめてよ大音痴!」と怒られていたが、実際の平田氏はキャラソン歌うほどの歌唱力がある PR |
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