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この人の名前を何の作品で知ったかは覚えていないが、クレヨンしんちゃんの汚田刑事役で声を知った事は覚えている。
このキャラクターは『一発ギャグを言う発作を起こす』(もちろんカモフラージュのためである)その時の声は高く明るい声で、「キビシー」という台詞では甲高くなっていた。 しかし、この人はコミカルなキャラクターだけでなく、シリアスなキャラクターも演じている。例えば『ロックマンエグゼ』シリーズの軍用ナビ・サーチマン。こちらはシリアスで冷静な性格になっており、声もやや低い。(オペレーターが若いながらも厳格な軍人であるからかもしれないが) 『黒執事』ではオカマの死神、グレル・サトクリフを演じた。今思えば後述するジャックやトーリに近いところがあったが、色気と狂気がうまくマッチしており、別人である これらの演技は後々に『境界線上のホライゾン』の葵・トーリを演じるのに役立ったのではないかと私は推測している。実際トーリはシリアスな場面でもひょうきんに振る舞う事が多い。それでいて、他の人の発言を引用する際は発言者の話し方を真似している。(例:引用元が生真面目な政治家ならばキリッとした話し方をする。) また、芯の通った発言をする時は声はあのような軽さを感じないものとなっている ホライゾンの後、福山氏は『トランスフォーマー プライム』でメインキャラクターの一人・ジャックを演じている。この声は思春期の少年らしく、トーリをシリアスにした感じがする PR |
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