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今日、ボボボーボ・ボーボボのビデオ(ちょうど14巻の中盤、15巻中盤辺り)を借りてきた。
アニメ版の利点は、アニメならではのカットやカラーリング、キャスト等の音声が楽しめる。(実際原作の『レトロでGO!』にあたる話のアニメ版は、原作にはなかったビュティの解説や、原作とは違ったグラフィックがあってボーボボに疎い母と楽しめた。)
ちなみに3世の声は、置鮎龍太郎氏。 マルガリータ皇帝決定戦の参加者の1人に、千葉繁氏が出るそうだ。おおう、ここでも総司令官破壊大帝か。 漫画版の利点は、自分のイメージでキャラクターのカラーリングや音声が楽しめる。 アニメ版の欠点は、原作にあったシーンが存在しないことがあるということ、イメージと実際のカラーリング等が一致しない場合があるということである。前者の例は、流血シーンが存在しないとか。後者だと、15巻のPsのカラーリングとか。 漫画版の欠点だと、アニメの方では存在しなかった過激なシーン等が出てきてしまい、見づらくなるということ。白黒の紙を見ているので、物足りなくなってしまうかもしれないことである。 以上のことは、ボーボボ、いや少年漫画に限ったことではない。仮に過激なシーンのない作品でも、このようなことはあるかもしれない。 わたしの場合、その時そのときだ。でも、ボーボボの場合は、どっちも好きだ。 PR |
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