無題

先ほど我が家に帰ってきました。
桜は咲いていて、散りかけていました。


行きのバスの中で、TFVのブレストフォース部隊がビークルモードで高速走っている妄想を抱いていたのが、ちょっと前のように思えてしまいました。

家帰ってちょっと後に、お茶飲みながら録画したミュータントタートルズ見ました。(その際、母に付き合ってもらいましたm(__)m)
あきれる母親の傍でピーギャー騒ぐでかい子供…。

映像の雰囲気バットマン・ザ・フューチャーがきちんとデジタル処理された感じ。もしくはスターウォーズのアニメバージョンに近い。海外で放映されたのをこっちに持ってきたという感じが否めない。(スターウォーズのアニメ版のほうはカートゥーンネットワークで放映されたことあり。)
キャラのビジュアル白目向いている。（描き手によっては黒目をきちんと入れるかも。私が見た昔の漫画版は黒目が入っていた。子供が見る時間帯に、しかも地上波でやるのならば、黒目を入れたほうがよかったかもも。もしそれがだめならパワパフＺみたいに和製作品を放映するとか。）
主題歌OP:イナズマ戦隊、ED:鴨川と、若者向けのバンドが採用されていた。最初のころのボーボボを思い出してしまった。(ちなみにボーボボの初代主題歌のアーチストは次の通り。OP:JINDOU,ED:マニ★ラバ)
ストーリー展開ちょっとひっかけてあっておもしろかった。悪役の笑い声で終えるところがよかった。
キャスティング問題はなかったけど、メンバーの１人ににカッコイイ系の声を採用したのはまずかったのでは?
その他メーカーやスポンサーの関係上、トイが変形可能だったり、ビーストウォーズのテレもちゃのCMがやっていた。名前は外国の著名な芸術家の名前だったが、顔と名前が一致できない(涙)(というより忍者キャラに外国の芸術家の名前って、どうよ)


でもまあ、私の言いたいことは以下の通り。


このアニメはキライじゃない。来週が楽しみだ。