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軽音楽部がマキシマムザホルモンの『恋のメガラバ』歌ってた。
いつだったか、これをモチーフにした絵をある人物に贈ったことがある。 で、軽音楽部版『恋のメガラバ』だったが、女の子がいなくて、高音の出せる男性もいなかったらしく、わけのわかりにくい仕上がりになっていた。 やっぱりマキシマムザホルモンはあの4人が一番だと思う。 でなきゃデスノソング『絶望ビリー』も、PVがばちあたりな『ぶっ生き返す!』も、問題作『F』(これは架空の人物の名前の頭文字)も存在しなかっただろう。うん。 『F』は歌詞だけ見るとすっごく憂鬱だが(V系とはどっからどう見ても違うと思った)、曲のほうはびっくりするほど完成度が高い。冒頭の部分は韓国語にある、ある合成母音を思い出した。(言っておくけど、嫌韓流ではない。韓国語を勉強していなかったら、こういう思い出しはしなかっただろう。) PR |
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