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買ってきましたfreetempoの名盤。 1.Tuning…無秩序ながらだんだんまとまっていき、夜明けをイメージさせる曲。 2.Skyhigh…天国へ昇るような感じの名曲。メイナードの歌声がまた官能的。 3.Etude…あまり興味がないため、今回はかけません 4.Vamous a Bailar…これはリミックス版のほうを先に聞いたのですが、低音とクラブ系のリティム(私の中ではリズムのことをこういう時あります)で暗く感じました。 5.Refeeling…R&Bぽかった。月光浴にもってこい。 6.Reclaudia…3と同じく。でも言えるならば、タイトルに一番あっているのではないだろうか。 7.Duet…メイナード・プラント(blanc)とサトコ・ヨシダのスキャットがいい具合に絡んでいる。かなりジャズっぽい曲。 8.Twilight…これを評価しているファンもいた。確かにボサノバ・ラテン系の局が多いfreetempoの楽曲の中では異色(?)の80年代っぽい曲。(父は大好きなアース・ウィンド&ファイアっぽかったと言っていた) 9.Resaudage…ほとんどがスキャット&ラウンジで構成されている―かと思いきや、後半はラテンのメロディーが聞こえる。サトコ・ヨシダの女神―いや天使の様な歌声と、外国人のような歌声(変な表現になってごめんなさい)の二面性が味わえる一曲。 10.Skyhigh(clip jazz mix)…2のメロディーはそのまま、リティムを変更しただけのバージョン。されど、リティムを変えただけでこんなにも違いが出るのかと思うと、感心してしまうのだ。冒頭はまるでだるまさんがころんだの様。 11.New Days…新鮮なメロディーと高低スキャットがタイトルにあった楽曲その2。 12.The World Echoes and Suits…ヒップホップ色が少し強い PR |
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