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この人を初めて知ったのは『ティーンタイタンズ』のビーストボーイ。
高い声が印象的なお調子者だったのは今でも覚えている 近年彼は『フィニアスとファーブ』のフィニアスを演じている。フィニアスの声もまた高く、前向きな人物である事がうかがえる。『クレヨンしんちゃん』のボーちゃんを思わせるような声をしたファーブと対照的で面白い ただ、『天装戦隊ゴセイジャー』のデータスはちょっといただけなかった。通常時はいい。文句はない。しかしパワーアップ時(つまりデータスハイパーになった時)というのは、宮田氏特有の高い声がかえってネックになり、巨大化・変形というドラスティックな肉体・性格変化に必要な声の調子の変化に物足りなさを感じる。これでは制作者側がカブタック世代を惹き付けようとした意図が果たせない。もっと低く、ガツンと利くような声であって欲しかった PR |
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買ってきました、アメコミWelcome to Creepsville。 |
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りおこの「(no subject)」のまねしてかいてみるね
さっきダーウィンが来た!のダーウィンニュースでクモが取り上げられたNHK空気読みすぎだ *このエントリは、ブログペットの「ナンシー」が書きました。 |
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この人の声を知ったのは15年ほど前に見た「映画クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ追跡!」のサタケ
図体はでかいがかわいそうな扱いをされた挙句しんのすけ側に寝返る、根っからの悪人とは言えない奴である 中~低(完全なバリトンではない)音だが、ほんの少しかすれた声は皮肉などの感情を増幅させている感じがする それから数年後、この人は『銀魂』でマダオこと長谷川平蔵を演じた このキャラクターもまた、情けなくどこか憎めない かっこつけてる時は(例えそれがボン・キュ・ボンの話であろうと)渋くかっこいい 総合格闘技番組PRIDEのナレーションは熱く、選手たちの闘志がここまで伝わってくる(彼がこの調子のまま『爆笑!レッドカーペット』のナレーションを担当した際、番組のコンセプトや口調と、音声のギャップが笑いをより増幅した) 『トランスフォーマー アニメイテッド』でメルトダウンことプロメテウス・ブラックとして出演した際はプロレスの司会を行うキャラクターだけあって、PRIDEの雰囲気をそのまま持ってきていた しかし、プロレスの興行が二度と出来なくなってメルトダウンになってから『溶けろ~』のセリフが悪役らしくなっている |
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新しい『スパイダーマン』は『バットマン ビギンズ』のように暗い雰囲気に
サム・ライミ監督と配給会社がもめて、とうとうスパイダーマンの制作がリセット。 バットマンビギンズみたいな暗い映画になるらしい。 コストの面だけで見れば、正しい決定だったらしい。しかしそうとは思えない。 と言うかスパイディ、漫画の中でも失業してたんだっけ? 1967年版のスパイダーマンの主題歌聞きながら、焼酎かマッコリでも呷ろう。 うるさい、って苦情が来そうだが。 |
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りおこの「(no subject)」のまねしてかいてみるね
さっき昼寝した家の中はいつもと一緒しかしなぜかと聞いても違うと一緒しかしなぜかテーマパークのそば家族に夢かテーマパークの中はいつもと一緒しかしなぜかと聞いても違うと *このエントリは、ブログペットの「ナンシー」が書きました。 |
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