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多発するノロウィルスの集団感染についてのニュースを聞いたとき、私はあるゲームを思い出した。
…といっても、Juice(フリーペーパー)の小さな記事で読んだだけなのだが。 そのゲームは、いわゆる病院経営ゲームで、患者の治療をしつつ病院内で発生する数多の問題を解決していく。 ここから先は下品な表現が入るため、お食事中の方やそういう表現が嫌いな人は閲覧しないことをお勧めする。 PR |
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『トランスフォーマー ギャラクシーフォース』のエクシリオンから5年、私はこの人の様々な面を見てきた。
『境界線上のホライゾン』は小野氏同様複数の役を演じている 一人は通神HN『労働者』ことノリキ もう一つは、スライムのネンジ(ロックマンエグゼに出てくる六尺玉燃次とは異なる)である 後者の見た目はキュート(単純なデザインともいう)なピンクのスライムだが、『男らしい』と称されるほど凜とした低い声をしている。そのかっこよさは他のキャストに負けないくらいであり、逆にそれが彼を色物たらしめている。ノリキもほぼ同じ声だが、キャラクターの性格もあって、あまり大げさな演技は見受けられなかった 『アベンジャーズ』では今回の敵にして大役ロキの声を当てた エクシリオンのような若さはあっても熱さはなく、尊大で冷徹な邪神を見事に演じている。 |
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こんなアートをなさっている方がいたので、私もついやってみたくなった。もっとも、ここまで描けないし、逆色相についてあんまりよくわかっていないので、子供の落書きみたいな絵を描いてみた。
P-MODELのSpiritusを聞いていたらぼんやりと思い浮かんだと言い訳してみる。 元の絵はこんな感じ。 ピンクが緑色として出力される(古明地姉妹参照)のはわかるけど…うーん、実験しながらやっていこうかな |
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ロボットたちがゾンビの大群から抜けるシチュエーションは前から考えていた
当初はロックマンキャラでやってみようかと思ったがロボット三原則の前に撃沈 オリジナルの方が向いてるな 具体的な人数やキャラクター設定は以下の通りかな 結末は全員生還で。元凶は冒頭で死亡(ゾンビ化含む)。必ずしも製薬会社とは限らない ロボット側は三人から六人あたりがよい。 ガタイのよい奴(ガッツマンとか)と小さなお嬢さん(ロールちゃんとか)は必須。美女と野獣ではない。 全員救命訓練済みの一般人ポジションはどうだろう。純粋な戦闘用は入れるべきか(家庭用だが、簡単な戦闘モード搭載モデルの参加は考えていた) 飛行能力持ちを参加させたにしても途中で引きずりおろされるか最後の最後でやっと使うというシチュエーションしか思いつかない ちなみに元凶の関係者は入れない。 クリーチャー退治以外主な任務は人命救助かな(救助対象者にはロボットも含まれる)ワクチンを託される奴が必要だ。何だかラストガイみたく長蛇の列になりそうだ。 メインキャスト以外の生存者をなしにするならば、ただ脱出のみ。 これはこれで面白いかもしれないが、ロボットである必要性が薄れる。生身の人間でもよいはずだ。 ワクチン及び重要機密を保持しての脱走。 これだったら二人の方がいいかもしれない。当然追っ手も必要だ。バイオハンターシルバみたいな奴はどうだろう。 |
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この人の声を初めて聞いたのは『わがままフェアリー ミルモでポン☆』のハンゾー。上司であるヤシチやサスケよりも高い声で、幼く舌足らずな感じは私の記憶に今でも残っている。
それからその後、『ティーンエイジミュータントニンジャタートルズ』のナノモンスター、『ロックマンエグゼ』のトリルといった、幼児役で女史の声を聞いた …と、ここまで書くと高い声が持ち味の声優だと考えるだろう しかし、そのイメージを大きく覆すキャラクターがいた。 格闘ゲーム『Fate/unlimited code』の間桐(まとう さくら)だ。 非戦闘時の声でも、トリル達と異なる透き通ったやや高めの声だが、黒化した時(つまり戦闘時)は、冷たく色気の滲み出た声をしている それでいて、怒りや嘲笑といった感情はしっかり出ているから、演技力は相当なものである それにしても、この方は、悲しい運命や暗い過去のキャラクターを演じるのに長けている |
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この人の名前を何の作品で知ったかは覚えていないが、クレヨンしんちゃんの汚田刑事役で声を知った事は覚えている。
このキャラクターは『一発ギャグを言う発作を起こす』(もちろんカモフラージュのためである)その時の声は高く明るい声で、「キビシー」という台詞では甲高くなっていた。 しかし、この人はコミカルなキャラクターだけでなく、シリアスなキャラクターも演じている。例えば『ロックマンエグゼ』シリーズの軍用ナビ・サーチマン。こちらはシリアスで冷静な性格になっており、声もやや低い。(オペレーターが若いながらも厳格な軍人であるからかもしれないが) 『黒執事』ではオカマの死神、グレル・サトクリフを演じた。今思えば後述するジャックやトーリに近いところがあったが、色気と狂気がうまくマッチしており、別人である これらの演技は後々に『境界線上のホライゾン』の葵・トーリを演じるのに役立ったのではないかと私は推測している。実際トーリはシリアスな場面でもひょうきんに振る舞う事が多い。それでいて、他の人の発言を引用する際は発言者の話し方を真似している。(例:引用元が生真面目な政治家ならばキリッとした話し方をする。) また、芯の通った発言をする時は声はあのような軽さを感じないものとなっている ホライゾンの後、福山氏は『トランスフォーマー プライム』でメインキャラクターの一人・ジャックを演じている。この声は思春期の少年らしく、トーリをシリアスにした感じがする |
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この人の名前を初めて知ったのは『おおきく振りかぶって』のだが、声自体を初めて知ったのは『バットマン:ブレイブ&ボールド』のブルービートル
予告編だけ見ると、女性と間違えてしまうほど声が高い 『カードファイト ヴァンガード』では主役の先導アイチを演じている。 このキャラクターの声も独特で、場面によっては男らしく聞こえたり、女らしくも聞こえたりする。彼の見た目や振る舞い及び他キャラクターからの扱いはもちろんだが、この声がファンのみならぬ演じ手本人からヒロイン扱いされ、目立つ所以であろう。 格闘ゲーム『カオスコード』のカトリーヌこと香取平八はオカマキャラなのだが、アイチというよりかは『ロックマンエグゼ』のナルシー・ヒデに近い声質である(声優は異なるが) アイチは大人しい性格ゆえに淑やかな人物と解釈できるが、カトリーヌは活発で怒るとオカマじみた声で男言葉が飛び出すため、アイチほど女性的ではないと私には受けてとれた |
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