(no subject)

さっき夢の中で三つ目の外国人男性の写真を見た
写真の撮り方が鎖骨アップな上に第三の目の位置が他の二つの目より少し下だった
ハルク・ホーガンコスのパタポンを見たせいかな

意識(BlogPet)

きょうナンシーは、カーロボット意識したかったの♪

*このエントリは、ブログペットの「ナンシー」が書きました。

オイラもうやってらんない！(バンブル風に)

えー、明日終日学校休み
午前中しかないからしょうがないけど
昼ご飯食べると眠たくなるのでご飯を授業後に軽く食べました
授業はきちんと受けられたけど、食べたいものが食べられませんでした

無題

BGM:初音ミクfeat.巡音ルカ「教えてシンセサイザー」
この曲サイバーで早い。
ちょっと前に十五夜だったのに、もうハロウィンが近いなんて。















































メロパーではもうハロウィンアイテムが出ています。







奮発してきました。

無題

今ケータイでドーラ見てた。
音響の面で見ても面白いや。

今回のドーラはバックパックとマップ君が誤ってガラクタ山に行ってしまう話。
ごみは宝の山、というテーマがおもしろかったし、正当な理由でレギュラーキャラクターの出番が著しく減ってしまうエピソードを入れたのはおもしろかった。

マップ君の高い声も素敵。

でも、メロシーノートにも書いたけど、折り紙の白鳥が飛ぶ場面は、こども番組だけあってぶっ飛んでるな。


SHANADOOが主題歌歌ってたのはびっくりした。

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無題

栗むきさんより、ハロウィンイラスト。












イン・ヤン・ヨーよりヤック（左）と、Danny Phantomよりダニー・ファントム(右)。
今にもいたずらしそうなヤックとええって感じのダニーのバランスが素敵です。
栗むきさんへ、私のわがままに答えてくださり誠にありがとうございました。













幸月夜慧様のところでしましたハロウィンリクエスト。
描かれているのはベンヴィクター。
幸月夜慧様誠にありがとうございました。
追記は幸月夜慧様のところでしました別のリクエスト。いわゆるスラッシュですので、男性同士の恋愛が苦手な方はご注意。

誰もいない日だった。
それこそ、部屋の主や監視役、やんちゃなあいつまでいない日だった。
「…？」
みんな煙のように消え去っていた。
「ﾌﾘｰｸ…？ﾋｰﾄ…？ｴｸｾﾗﾚｰﾄ？」
シン…と静まり返った部屋の中、水面から顔を出した。
「…？」
尾を足にして水槽から這い上がる。
そばにある手すりを掴んだ。
「…ちょっとだけなら…いけそう？」


階段を降りていた。
なんども滑りそうになるのをなんとかしてたえていた。
相変わらずﾘｯﾌﾟｼﾞｮｰｽﾞ以外の気配は無い。
「ここ、かな？」
錆び付いた扉が目の前にある。
軽くノックをするが返事は無い。
「いいのかな…？」
キュッと胸の前で拳をつくると反対側の手で扉にふれた。
ギギ…
「えと、失礼しまーす。」
ジメッとした檻の並んだ部屋だった。
しかしその檻中すら空っぽだ。
「誰もいないのか、な？」
ヒタヒタと自分の歩く音だけが響く。
「あれ、奥に扉が…」
と、ふれようとしたとき、急に扉がバンッと開き、中からでてきた緑色の何かに体を掴まれ、中に無理やり引きずり込まれた。
「う、うわぁああ！」
全身をつかまれ身動きすらとる間もなくひきずられていく。
「あん？お前誰だ？」
ボテッとおろされ、青い一つ目と目があった。
「…だれ？」
聞かれたﾘｯﾌﾟｼﾞｮｰｽﾞはたまらず同じ言葉を返した。
こんな生物見たことない。
「俺？俺はﾜｲﾙﾄﾞﾊﾞｲﾝって言うんだ。」
足がうねうねと動く。
「お前はうまそうだな。」
「お、俺はピラルクじゃない。」
鋭い歯が規則正しく並ぶ口をニッとした。
「……」
「そんなに警戒するな。」
足元から徐々に這い上がってくる触手に気持ち悪さを感じながらも逃げることができない。
「ちょっと、味見するだけだ。」
ﾘｯﾌﾟｼﾞｮｰｽﾞの腕をつかみ自分の口へともってくるﾜｲﾙﾄﾞﾊﾞｲﾝ。
「お、おいしくない…！」
手を離せないか試みるがﾜｲﾙﾄﾞﾊﾞｲﾝはそれを気にせず指をくわえた。
「…！」
ﾘｯﾌﾟｼﾞｮｰｽﾞはﾜｲﾙﾄﾞﾊﾞｲﾝのその行動にとっさに爪を立てた。
ガリリッと音がして口から指が離れた。
「…貴様ッ」
舌から血を流しながらギッとﾘｯﾌﾟｼﾞｮｰｽﾞをにらみつけた。
「そ、そんなつもりじゃ…！」
「…もういい、味見は終わりだ。」
その言葉とともに触手の力が急に強くなる。
足をひっぱられこける。
それを待ってましたと言わんばかりに触手が床へとﾘｯﾌﾟｼﾞｮｰｽﾞを縫い付け動けないようにする。
「これからは本番といこうか…」
顎をつかまれ上を向かされる。
「…っ」
無理やり唇を重ね合わせ、口の中をゆっくりと浸食していく。
「ん、んぅ…」
ﾘｯﾌﾟｼﾞｮｰｽﾞが唇に気を取られている間に触手は体全体を動き回り敏感なところをユルユルと撫でていく。
「ぁ、はぁ…！」
真っ白な頬は真っ赤に染まり喘ぎをもらす。
押し返そうとﾜｲﾙﾄﾞﾊﾞｲﾝの胸に手を置くが、力が入らずにそれは滑るだけで終わってしまった。
「や、やだ…ﾌﾘｰｸぅ…」
助けを求めるように声をあげるがそれもﾜｲﾙﾄﾞﾊﾞｲﾝはニヤニヤと笑って聞いていた。
「誰もこねぇよ。」
鎖骨に赤い花を散らし、ﾜｲﾙﾄﾞﾊﾞｲﾝは静かに、そして楽しそうに答え、行為を続けた。

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幸月夜慧様誠にありがとうございました。

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わが心を焦がすやつ

今日のレスキューファイアーは私のよく知っているて言うか、大好きな声優さんが出てきました。
おかげさまで興奮もひとしお。だけど、こんなタイトルにしたらそいつに恋したと誤解を招くかな。

ぶっちゃけて言えば新キャラ登場。
おのぼりさんみたい（ｂｙチュウカエン）に何も知らず、ボールの代わりにトラックを蹴るサッカーやったりと、とんでもないそのキャラクターはサカエンに炎を注ぎ込み暴走させました。ややこしいことにその炎は人間の阿鼻叫喚を餌にするのです。
で、サカエンでリベンジカエン。
その暴走はもはやそのキャラクター以外の声が耳に入ってないようなものでした。



………あれ？ひょっとしてあのキャラクターの炎は、人間に注ぎ込んでっ手のもありかな！？だとしたらそれはそれで非常に怖い。

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おつきみメロメロパーク

高橋広樹

この人の名前を初めて知ったのはビーストウォーズセカンドのスタースクリーム。アルトに近いテノールの声をしたオネエ口調の戦闘機である。
女性的な色っぽさはやや欠けているかもしれないが、感情が高ぶったところは見物である


遊戯王(ぎゃろっぷ版)の城之内は低めの声をしているのに対し、デジモンテイマーズのインプモンはそこまで低くはない

テニスの王子様の菊丸は前述のスタースクリームやトランスフォーマー カーロボットのギルドーとは違った、比較的明るく高い声である(ギルドーは低い声だが、性格はさほど暗くなく、そのため声もかなり明るい)

家庭教師ヒットマンREBORN!のスクアーロはスタースクリームとは対照的に妙に嗄れた声であり、ギルドーほど明瞭な声をしていない

同居(BlogPet)

きょうナンシーは、アレンジ同居したかったの♪

*このエントリは、ブログペットの「ナンシー」が書きました。

マシューのおさげ

本日のBGM:テッカマンの歌（タツカプVer）、太陽学園高等部屋上
タツカプのタツノコ側BGMは、テッカマンにしろ、ゴールドライタンにしろ原作見たことない人やゲームやったことない人でも興味を持つようなアレンジが多い。もちろん、カプコン側も好きなのが多い。この曲はバツの熱さが表れているし、モリガンのテーマは妖しさとスタイリッシュさが同居している。Viewtiful Joeなんて格ゲーBGMではまれなヘ長調。ロック・ヴォルナットの『フラッター号vsゲセルシャフト号』なんて、もう！
原曲の作曲・作詞家、ゲームのアレンジャー、そしてこのアニメを生み出してくださった（注：タツノコで見たことあるのはきらめきマンとヤッターマンぐらいだけど）タツノコプロに頭が下がる思いです。


さて、本題と行きましょう。


テリーがかさ投げ飛ばした時に気付いたけど、おさげがかさに持ってかれていました。その時のショットは失敗したものの、それが証明できるのがあったのでここにアップします。







ハゲチャビーンってあだ名がついてもおかしくないかなと思いつつも、テリーって名前にして悔いはありません。

意識してないかも。 (今日のテーマ)

BlogPet 今日のテーマ 意識してないかも。
「あなたの口癖はなんですか？」

わかるかなあ？
そう？
ほんと？


この3つが目下の私の主な口癖です。

昨日描いたイラスト

ミッドナイトホラースクールよりフォントン。
右手が異様に長いのは、手にボールもしくはイタズラツールを持ってるため、なんてね。実際は私はそう曲解することにしたけど。
ちょっと遠近法を参考にしてみました。

登山するはずだったみたい(BlogPet)

りおこは、登山するはずだったみたい。

*このエントリは、ブログペットの「ナンシー」が書きました。

テリーひとりだち

昨日の訃報で書けなかったけど、今日テリーを見たら独り立ちしていてびっくりしました。









…なんか、ネタ元と全然違う。ネタ元は漢だった。

で、これが今日のテリー君。テリーちゃん、って呼ぶべきだったかな。












いわゆる獣の数字のメロ度になってました。ああん！

訃報

昨日の夜、荒船山の遺体が臼井先生のものであるとわかったとウェブに掲載されていた。

クレヨンしんちゃん：遺体は作者の臼井さんと確認


先生はご家族と無言の対面をなさった。

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登山コースから離れていたため柵も付いていなかったが、先生の身元から遺書が出たことはなかった。
それに、現場は過去に写真を撮ろうとした大学生が身を乗り出しすぎて転落死したケースがあった。

どんなことが分かろうとも、今はただ冥福を祈ることしかできない。BALLAD公開直後だっただけに、残念でならない
なお、テレビシリーズはオリジナル脚本で続けるらしい。複雑だなあ。


「クレヨンしんちゃん」　暗黒タマタマ公開前はテレビシリーズのスポンサーにタイトーが入っていた。当時タイトーのロゴ映像が苦手だった私はしんちゃんも苦手だった。でも、スポンサー交代・ひまわり誕生で私はアニメを見るようになり、学校でからかわれたり、絵も描いたりしていった。
スポンサー交代後、家族から影響を心配されていたのも覚えている。（はずかしながらも尻を出したこともあった）

あまりにもからかわれまくったので卒業宣言を出した後、たまに見て楽しんだ。
しんちゃん見なかったら、きっと電王も関心ないままだった。




もう一度、臼井先生のご冥福をお祈りします。