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タイトルは初代TF39話より。発言者はダージ。こんなのをタイトルにしたのは、家族のカバンをぶつけて、つめを割ったため。
今Esaka?のアレンジ版聞いてます。 2002(KUSANAGIでGO☆の巻)…イントロはゲームボーイじみた音。メロの音はエレキギター寄りだが、アンプの種類はやや限られるかも。ちょっと古い型のテレビゲーム機の音って感じ。でも、バックの音はちゃんとギターの音。さび手前、98年版のようにちょっと間をおいてもよかったのでは。音も何だかチャルメラみたいだし。 2003(KUSANAGI大暴れだズラの巻)…しょっぱなから使うシンセが違い、冒頭のコードも原曲にないものがあったり、シンセブラスの利いたメロの時点でピッチベンドが使われている。マリンバに近い音がサビ手前で入っている。 ピアノが入っているだけあって、京との差別化を図っているんだな、SNK(プレイモア?)さん。 ちなみにカッコ内はただのジョーク。 |
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こないだの水曜日、エクストリーム・ファッションをテーマにしたスピーチの授業がありました。
そん中にはピアスやタトゥは当然のごとく、髪を染めること(またはモヒカンなど髪型を作ることなど)も数のうちに入っていました。 先生が見せてくれた写真にあれ?と思うものもあったから後で見せてもらったら、やっぱり。ヤッターマンのアイちゃんのコスプレでした。 見せてもらう前に、先生に少しコスプレの話をしました。その先生はうちの父親ぐらいのイギリス人(金髪碧眼とは限らない)で、初めて聞く言葉かなと思って以下のように一応説明しました。(元の説明はつたない英語だけど) 吉村「コスプレ(Cosplay or Costume Play)というのは架空の登場人物の変装することです。」 先生「?」 吉村「漫画(Manga)のキャラクターとか、後時々映画のキャラクターとか。たとえばダース・ベイダーやサウンドウェーブみたいな」 先生「なるほど」 ちなみに、先生は、サウンドウェーブが誰か知りませんでした。(探してみてください。あきれると思います。) で、苦手なファッションはないかという話になった時、男性が髪束ねるのが駄目という人もいました。 いろいろいるんだな。むずかしいなあ。 |
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以前、この人の声は好きではなかった
デスノのミサミサは大げさに聞こえ、らき☆すたの泉こなたはむぐむぐした口調で聞き取りにくくかんじたからだ しかし、これはあくまでもキャラクターの特徴に合わせた声でもある 気がついたら、そう受け入れていた だからからか、解体新ショーのナレーションはわかりやすい喋り方である この後に聞いた凉宮ハルヒの声はミサミサ寄りだったが、変に媚びているような甘ったるいところがなかった ツンツンしている時の声は、それはもう冷たさがこちらにも伝わってきた ただ、明るくなった時の声はややミサミサに近い 歌っている時の声はハルヒより低く、昔聞いた米倉千尋女史や奥井雅美女史の声に近いが、低いわけではない もっとも、「もってけ!セーラーふく」歌唱時はこなたの声に非常に近かった それが平野綾という声優に興味を持った切っ掛けである |
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