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生存者さんによる記事を読んでわかったのですが、デッドエンドは口が開くようです。その口を開く場面は、エネルギーをチューチュー吸うところの再現らしいのです。
これです。ちょっと画像がボケているけど、ぎざぎざの歯が確認できます。 そして、四つん這いで移動するんだそうです。これでワイルドマットに近くなりましたね。というわけで1枚ネタを。 写真右:ヒッキー 写真中央:ドッキー 写真後方:デッドエンド デッドエンド「ぎしゃしゃしゃしゃ」 ヒッキー「ドッキー後ろ後ろ!」 ドッキー「???」 |
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昨日はターミネーター見たせいで眠れなかった
頭の中がそれで一杯というか、興奮したというか 見た事あるような光景がいくつかあったのは、つまりそれだけ影響を受けた作品が非常に多いのだ(現に『M.D.ガイスト2』なんかそうで、1995年にリリースされたそのOVAの舞台が現代に移る事はないが、キャラクターなどに類似点がある) もしこの作品にラブロマンスやコメディの要素が全くなかったら私は今以上にぐったりしていただろう ターミネーターを吹き替えた玄田哲章氏は『いいんだ』という発言一つとっても非情なターミネーターを演じきれている。棒ではないが、人間だったらちょっとはにっこり笑うとわかる声はするかもなと思った(仮にこれがシュワちゃんではなくビリー&マンディのマンディだったら不満げなニュアンスが含まれるだろう) 翌年に演じたコンボイ司令官や、ティガー(及びこんなこいるかなにおける演技全般)と比較するとえらい違いだ。演技に問題があるという意味ではなく、感情表現が豊かかどうかという意味だ。実写版の司令官も落ち着いてはいたけど、さすがにあそこまでは非情ではなかった 『劇場版クレヨンしんちゃん 電撃! ブタのヒヅメ大作戦』の筋肉は一歩違えば、ターミネーターに近くなるが、お色気との関係や、野原一家との出会いがあったからこそ、あのような人間味が溢れたのだろう |
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まず最初に、霧島朔弥さん、バトン回答が大幅に遅れて申し訳ありません。 【絵師バトン】
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この人の名前を初めて知ったのは『ソニックX』の主人公ソニック・ザ・ヘッジホッグ。
ただしそれ以前に『忍ペンまん丸』でもも助を演じた時の声を私とその家族は聞いた事があり、気障なもも助があまりにもおかしなキャラクターだったため私の家族からはいい評価が成されていない。 ソニックは英単語を混ぜる癖がある(悔しいまでに発音は美しい。LRの発音もしっかりしている。これだからか、ぜんまいざむらいのピエールは違和感なかった) ただし、気取っているように見えるソニックにはもも助独特のおかしな優雅さはなかった 『おたすけマニー』のトンのように陽気だがやや間の抜けた役も素敵である 幼児向け番組『ドーラ』のスワイパーは悪役だけあって、鼻につくような話し方をし、次回予告での話し方もやや大げさだった |
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タイトルはずーっと、頭の中に引っ掛かってた曲。
調べてみたら、「花さか天使テンテンくん」のEDだった。 頭の中に引っ掛かってたのは、TVでよくインスト版が使われてたから。 泉川そらさんって人RAVEの雲子さんと一緒なんですね。 追記は初めてのアニメイト |
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