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この人の名を初めて聞いたのは、TFVの恐竜部隊隊長・ゴウリュウである
同じくデストロン軍に所属するブレストフォース部隊隊長レオザックを演じた難波圭一氏と声を比べると、しわがれ気味の、低く太くそして荒々しい声だが、「助けて~」とか「バ、バクハツしなかった…何で…?」などコミカルなセリフも多く親しみやすい。 ただ、声自体は私が幼い頃からしばしば聞いていたようだ。 たとえばビーロボカブタックに出て来るキャプテントンボーグ。 この人の声は荒々しくなく、むしろ真面目で厳しい、審判と言う立場にふさわしいものである。もちろん、低く太いところはゴウリュウに通ずる。ワイドショーなどでもこの声でナレーターをされることが多いのだが、こちらはほとんどふざけられない内容が多いので、トンボーグ以上にシリアスなものである。 また、これにびっくらたまげたのだが、劇場版クレヨンしんちゃん「暗黒タマタマ大追跡」のローズもまさにこの人が演じていたのだ。高音でキャピキャピしたオカマ声だったので郷里氏と分かりにくいと思われるが、威嚇する時は件の野獣のような声に戻るのでよくわかる。(その野獣のような声が男性的な魅力を醸し出している)ちなみにテレビ版のクレしんで郷里氏は野原ひろしの上司である部長を演じている。こちらはトンボーグに近い。 |
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えーっと、皆さんご存知かもしれませんが、佐世保で乱射事件がありました。
現場はスポーツクラブ『ルネサンス』。ヴァージニア工科大学乱射事件・九州の病院での誤射事件同様、一般人が多く出入りするところで事件はおきました。 亡くなられた方へご冥福をお祈りしたいと思います。 犯人は自殺したとのこと。精神的に問題を抱えていたのかな。それとも…?? でも、今日の朝日新聞の夕刊によると、どうも近所の人からおかしな人と思われていたらしいです。警察に相談したものの取り扱ってくれなかったとか。 以前、私は学校の論文で「銃規制には賛成だ。たしかに、犯罪の数は減る。でも、それは根本的な解決にはならない」と書きました。まさにそのとおりの結果になってしまい残念な限りです。 日本も物騒な国に思われてしまいそう。うーん。 |
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この人を初めて知ったのは、ONE PIECEのサンジである
クールで己の道を究めているところもあるけど、女性の前でメロメロになる彼に、私までもメロメロになってしまった パイレーツ・オブ・カリビアンのジャック・スパロウ(演:ジョニー・デップ)の吹き替えの際は、女好きの海賊という事は共通しているが、船長というポジションもあってか、落ち着いた割りには陽気な声で、サンジとはまた違った声となっていた。 犬夜叉の睡骨の悲しき二面性には、心を貫かれた。善人の時は穏やかながらも悪しき心を恐れている時の演技は素晴らしく、悪人の時はその言動の恐ろしさにドキドキさせられたものである。 善悪一体化した時は、サンジ以上に飄々とした感じが否めなかった。 本放送時はキャラ・キャスト両方の名前を見られなかったのだが、推測の段階で怪しいなとは思っていた。(詳細は本放送後に知った) 平田氏は、トランスフォーマーギャラクシーフォースでライブコンボイとガスケットを演じた。二人は敵同士なのだが、どちらもサンジとはかなり違う。サイバトロンのライブコンボイは穏やかで紳士的だ。ただの優男やダメ男ではないのは確で、サンジに近いといえば近いが、かなり違う。一人称が「僕」であるところも素敵である。 しかしデストロンのガスケットは、サンジやライブコンボイなどより高音がちで、辛口の焼酎やビールが似合いそうであり、品があるとは言いにくいが陽気な人物であるのは確かである。サンジに似ていないとも受け取れるが、嫉妬に狂った場合を考慮したら、ピンと来るだろう。 本放送時(といっても4代目航空参謀が巨大化する辺りからだが)、この二人に対し、私は自分の中の大好き度がポーンと一気に跳ね上がったのを感じた。 ちなみにガスケットは最終回で相棒のアームバレットとがらがらの大声で歌った際、仲間(というかマドンナか姐御的存在)のクロミアに「やめてよ大音痴!」と怒られていたが、実際の平田氏はキャラソン歌うほどの歌唱力がある |
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1つでも全部でもお好きなように使ってください。
順番は変更してもかまいません。他の方のお題と一緒に使うのはやめてください。(アルバムの内容はEternityに収録されていない楽曲もあります。あしからず。あと、わたしはDBファンではありません。) 1.STARDUST DREAM 2.スターダスト・ボーイズ 3.夢光年 4.TRANSFORM! 5.宇宙には国境がない 6.宇宙に架ける虹 7.非情のソルジャー 8.炎のバイオレンス 9.デストロン讃歌 10.汗のモノローグ 11.こころはタマゴ! 12.僕たちは天使だった 13.臆病者同盟 14.戦士の休息 15.愛のソルジャー 16.俺はとことんとまらない! 17.くすぶるHEARTに火をつけろ! 18.Soul of Rebirth 19.Cold Rain 20.CHA-LA HEAD-CHA-LA 21.WE GOTTA POWER 22. 「ヤ」なことには元気玉!! 23.最強のフュージョン 24.POWER of LOVE 25.夢旅人 |
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この人が銀魂で団子屋の親父を演じた際、とても軽やかで親しみやすい演技だった。
勇者特急マイトガインのマッドサイエンティスト、ウォルフガングを演じた時は軽やかさも親しみやすさもないと思われるが、悪役じみた口調がよく似合っていた。「ヒッヒッヒッヒッ」という笑い声は大いに聞く価値がある。 TFHMのスペース(カウンター)パンチは年齢を感じさせない、比較的若々しい声である。スカージの時は間抜けな感じが否めなかったが、グリムロックの時は逆にその間抜けさが彼らしいものになった Vのパーセプターは団子屋の親父の軽やかさを抜いた声と考えてもらいたい。 また、ドラえもんズのドラメッドは前述のキャラよりもずっと高音で明るい役である しかし所属している青二プロのサンプルボイスを聞くと、氷よりも冷たく張り詰めたそして少し威圧的な声である事がわかる |
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この二人に通ずるところといったら、かわいい声とシリアスな声を使い分けられる事だろう
初めて聞いた時、見てもいないのにヒカリアンのブラッチャールスター(CV:サエキトモ)を連想してしまった 池澤女史の場合は西澤桃華、折笠女史の場合はあたしンちのみかんと銀魂の柳生九兵衛の声の落差が激しい 表桃華はハム太郎のロコちゃんにも通ずる、高音の、女の子らしい声をしているのに対し、裏桃華は低く、子供が泣きそうなほど威圧的な声である。ただし、マスターメガトロン(CV:中田譲治)やスタースクリーム(CV:黒田崇矢)並の怖さかというと、そうでもない。 確かに怖いが、野心家というよりは乱暴者のガキ大将か不良少年を性別転換させたか、もしくはちょっと怖いツンツン娘的なところが否めない 折笠女史演じる九兵衛の場合は、裏桃華とは違い凶暴な人物ではなく、シリアスな真剣ボク少女である(ちなみに声域は裏桃華に近い) 池澤女史とは違った高音の声でのんびりした口調の多い、あたしンちのみかんしか知らない人が見たら同じ声優とは気付かないだろう。 「名探偵ポワロとマープル」のメイベルは、みかんの声に近いもののはっきりとした口調の元気な少女である また、CSI:3(注:ラスベガス ![]() こちらはみかんやメイベルに近いが、終盤では非常に精神不安定になっていた |
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