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この人の名を初めて知ったのはBWコンボイ。ゴリラに変身するのに、上品で誠実で真面目で、でも雄叫びのうまい声。
ボーボボもこの声に近いところがあるが、コンボイより灰汁が濃い。また、ボーボボのギャグシーンにおける声では、高音域でハイになっている感じがして、オカマギャグを実行する際は灰汁がコンボイより濃くなり、結果的にオカマじみたより太い声となる。(もしも子安版ナッティ・プロフェッサーがあったらぜひ見たい、山寺氏の吹き替えも好きだが) クルル曹長を演じている、と書くと驚く人は多いかもしれない クルルの声は、コンボイと比べると誠実さや上品さを欠いたかわりに、卑しさと不気味さが増し、オカマモードのボーボボより灰汁が濃くなり、そしてこの二者以上に高音で陰湿な声なのである。しかも、これまた高い声で『クックックックックッ』とよく笑うので、余計に子安氏と分かりにくい。(何回もED見て確認を取ったほど) ただクルルが遊戯王のパンドラほど怖くないのは、彼の性格にユーモアがあり、複雑で歪んだ(しかも思い込みによる)狂気をはらんでいないのだからだろう(作風上の関係もあるだろうし、ケロロはたまに見る程度) |
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昨日録画したハヤテのごとくを見てきた。
むっちゃ面白かった。 あのアニメは、男女ともに楽しめる作品かもしれない。 男の子にとって楽しめる部分は、可愛い女の子達。(水着シーンが多かった今回の場合ならなおさら。) 女の子にとって楽しめる部分は、カッコいい執事達。(個人的にはハヤテが一番好き。力強いが、比較的まとも。2番目はクラウスさん。理由は感想文にて) 面白いんで来週分も予約しました。 |
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ちょっとやってみたいと思います。
ほとんど妄想です。 ●神様が貴方の為に、好きなキャラをリアル化してくださるそう。ずばり誰を選びますか? GFライブコンボイ。 ●あぁほら、早速、貴方の後ろにその人が…。 ………。/(〃'∇'〃)ヽ ●けれどその人には魂がありません。肉体は確かにこの世の物ですが。 うーん、写真撮影をするのには困らないのですが、魂がないとなるとむなしいものです。 ●魂を授ける為には、ある事をしなくてはいけません。そう、接吻です。 …………いいのかな ̄△ ̄; ●ほらほら、照れてないで早く早く。 わ、わ、わ、わかったよ(ビルドボーイ風)………キスは鉄っぽい味がした ●目覚めた彼/彼女が始めに言ったのは何? はじめまして、○○○○(私の本名※吉村梨央子という名前は偽名です。あしからず) ●どんな服を着ているの?まさか、はだ… そりゃ裸でしょ。だって彼ロボットだから。 ●これからどうしましょう。 抱き合ったり、お出かけ行ったり。行き先はとりあえず大須か栄か名駅。東京行きたいと言われたら渋谷か池袋にでも連れてってもらいたい。(本人が別の場所行きたいと思ったら、本人の希望に沿わせます。) ヘリに乗ったことないので、楽しみ楽しみ。 ●魂を授けてくれた貴方に感謝しきりな様子。熱い視線を投げかけて来ます。 ●ガバァー! ………/(〇O〇;;;;;;;;)\ ●――――と、ベッドから落ちて貴方は目が覚めました。何だ夢か。 頭は痛いし、何よりがっかりorz ●こんな夢を与えたい人は誰?5人紹介してください。 琴子リズさん、宮ノ凛奈さん、yuriさん、みんくさん、tonntonnさん。 スルーしてもかまいません。 他にやりたい方がいましたらどうぞ。 |
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オトナガスクジラなるものが配られていたので、もらってきました。
どんな音を流すのかというと… スキマスイッチのマリンスノウ なかなかいい曲でした♪ オマケ ジャンプミラちゃん なかなか可愛いな♪ あと、栗むきさんからキリ版イラストいただいてまいりました。 栗むきさん、オリジナルの女の子をどうもありがとうございました。 恥ずかしそうなところがよくできていますよ |
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えーっと、これにはホラーじみた意味は全くありませんので、ご安心を。
それでもやっぱり図書館ってのは、わたしにとって勉強に不向きな場所です。 まず、本がまわりにありすぎる。今回は銃関係の1600時ほどの英文を書くための資料集めにやってきたはいいのですが、資料2冊、小説・エッセイ3冊。 小説・エッセイは、2時間ほどめぐって借りました。 それに、本が順番どうりに並んでなかったり、アンソロジーや共著でもないのに、同じ作者の本が離れていたりすると、つい並び替えてしまいます。 それと今回のような夏休みの場合、研究室や学習室なるところが混んでいる。 かといって児童用の勉強コーナーで勉強しようにも、さっき言ったとおり本が多すぎるし、やかましいので集中できない。 もうだめだということで引き上げてしまいました。 最後にまずいのは、借りてきた本が大当たり。 帰ってからすぐ小説とか読み漁りました。 ラヴクラフトの悪魔の落とし子がなかったのは残念。 こんな言い訳に皆さん付き合ってくださってありがとうございました。 |
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とうとう担任(※マクロスファン)に好みがばれました
幸いにも話題が映画の方だったため、おちょくりは小規模で済みそうです バレた原因は私が日誌に書いたことにあると思うけど… 公開日を書いたこと?それとも某航空参謀という表記? まあ、一部生徒や情報の先生にはもうこの好みのことは話していた。内緒にしろとは言わなかったし。バレてもネガティブな方向に行くとは限らない またそこから世界が広がるのだ このところ講習が眠たくて仕方がない 夜は昼寝しなくてもギンギンなのに |
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今日、いつもとは違うブックオフで、トライガンを立ち読んできた。
それを見て、かなり面白いと感じた。 そのブックオフには、他にもヘルシング5~7巻があった。 読んでみて思ったが、やっぱりアクション映画じゃまねできないことがあった。 でも、ヘルシングもトライガンも、祖母どころか、家族に見せるわけにはいかない。 みんなバイオレンスに弱いからだ。私もバイオレンスでだめなのがあるが。 だからもしも家に置くとしたら、学生寮に住むときか、一人暮らしするときぐらいだ。 でも、バイオレンスだめな人は、それはそれでいいと思う。 それだけまともな心があるということだと思う。 隣接するツタヤにはGFのDVDがあった。 |
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今日、H・Pラヴクラフトについて調べたら、小学生のころ読んだ、「悪魔の落とし子」という作品の作者であることが判明。
確かにちょっと不気味な表現があったなあ、ということは覚えている。起承転結をメモにしたら、デティールは無理でも、大体は書けるかもしれない。 小学生のころ、読書感想文は苦手だったが(あろうことにミステリー作品の感想文を書こうとして挫折した記憶がある。)、母によく、児童向けに翻訳されたホームズを寝る前に読み聞かせてもらった記憶がある。(他にもべんけいとおとみさんという作品を母は読み聞かせてくれた。)この頃、学校の怪談を読むようになった。 この頃、ウェルズの透明人間を読んだ記憶がある。一度読んだ後、オチ近くばかり何度も繰り返して読んだ。 中学校のころ、ゴクドーくん漫遊記を4巻と外伝以外全部読んだ。このときは家族にも学校のみんなにも内緒で図書室で読んだ。アニメに関する記憶は石田彰氏がゴクドーくんを演じていたことだけだが、小説もとても面白かったのは覚えている。ゴクドーくんを読み終わったあと、図書室にあった、平成うわさシリーズを、嘘だろうと思いながら、読んでいた。(自慢ではないが、うちの高校にはテニプリやらヒカルの碁の単行本があった。図書委員が冗談でこち亀は無理です、100冊も本棚に入りません、と言ったことも覚えている。) |
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