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バトルビーダマンを余り見なかった私でも、彼に付いてはかなり良い印象が残っていた
彼について覚えている点を幾つか挙げておこう(間違っていたらごめんなさい) 普段は可愛らしい顔で少し寝ぼけたような感じだが、ある条件下で片目を髪で隠したクールな感じの表情・口調になり、+αで髪が逆立ち色も変わり凶暴化する(当然顔つきや口調も変わる) クールなままでいたら、ボンッと元に戻ってしまい高所恐怖症なのか怯えていたことがあった(しかも元に戻ってはならない状況下なのでその場に居合わせた燕ツバメらはピンチに陥っていた) 声の担当は間宮くるみ女史。本来の彼は年齢の割りには舌足らずな口調だが、クールなのも凶暴なのもうまくできていた気がする 第二シーズン最終回にて凶暴化 ********* 同じ黄色い悲鳴でも、シャドウが「カッコいいー」ならばブルは「萌えー」なのだ。 余談だが、私の場合間宮女史ときいて他に思い付くキャラは、ハム太郎とまるるとパピィ…もっとあるかも PR |
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あたしはちょうちょ
菜の花に止まる 菜の花に飽いたら桜に止まる 桜に飽いたら胡蝶蘭に止まる 胡蝶蘭に飽いたら薔薇に止まる 薔薇に飽いたら百合に止まる 百合に飽く前に私はきっと死んじゃう いや、その前に菜の花に止まる やっぱり菜の花が一番 ********* 自分の漫画の好みの変遷ぶり 実際はもっと多くの花にちょうちょは止まります それは…数えられないほど多くの アピタ行ってきたはいいけど、買えませんでした(予約したりしたら家族が値段に仰天するだろうから) ポップンではいつもとは違う、ちょっと難しいアリプロ(愛と誠)やってまったくダメでした でもアリプロすごいなあ もしポップンに新作(家庭用・アーケード版問わず)が出たらそのときもお願いしますよ、ALI PROJECTのお二人さん |
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たった今、見つけてきました。 今日はレコード屋にいける。さて、何を買おう(または取り寄せよう)。ただしミドホラは今月はパス。(金額告げたら親が仰天したので) |
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今日は倒立前転のテストでした。 |
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田辺久太はクラス一の美少女、王城笑花にラブレターを渡そうと、彼女の後を付いてチャンスを伺っていた。しかし彼女はなかなか距離を縮めてはくれない。やっとの事で距離が縮まったそのとき、彼女は屋上のドアを開けた。
そこには純白の鳥の羽を生やした男が立っていた。 黒人的な癖毛に細い眉、少しきょろっとした目ながらも真面目そうな顔は空を見ていた 彼は二人の存在に気付くと慌てて羽を引っ込めた 「土井先生、大丈夫です。僕らはみんな先生が天使であること知ってますから。」 土井は顔を赤らめて気まずそうに俯いたが気を取り直して尋ねた。 「それより、どうして君達はここに?ここは関係者以外立ち入り…」 突然笑花が走り出したので土井はびっくりしたが、彼女がフェンスによじ登り出すと、すかさず彼は地面をけって羽を出した。 「そんなこと」 笑花はフェンスを蹴った。体がふわりと浮いた。 「先生には」 笑花のからだは垂直に落ちていった。 「関係ないでしょ」 土井は落ちていく笑花の体をお姫様抱っこした。 「なんで、何で助けるの、あたしの言ったことが聞こえなかったの」 「聞こえたよ。でも生徒の命を守ることは当然のことだ。なぜなら君達は私の大切な生徒だから」 2人の下2mには、白い羽根が降っていた。 屋上にいた久太の顔にも白い羽根は当たった。 完 |
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今日の国語の時先生がビートル知っている人に手を上げさせたら私だけ手が上がった
みんな知らないのかな?それともはしたないと思ってるのかな? ビートルゆうたら初代バンブルかコナンの阿笠博士の愛車でしょ あっ、コナン視聴時車に興味津津だったからなあ(だもんでエディションまでは分からなくても、車種によっては見ただけで分かるものもある) 昨日親にギャグコロ読ませたけど、問題はなかったみたい ギャグコロの初代レーザーウェーブはとても描きやすい 本家のをまんま描こうとしたら色々と慌てたり、無茶苦茶になるかも プール役は結局こちらで用意する事になった ラニョンは今のところ初代ホイルジャック エンフィールドは今のところギャグコロハウンド(どっちも変更するかも) |
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捏造まだ「あるある」ワサビもレモンも 番組そのものに問題がある…そう考えればそうです。というのは、吹き替えなんかでたらめにやっってしまえば何とでもなってしまうのです。(私はそういう業種の人間ではないので、本当はそのようなことを言ってはならないのだが) |
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校舎前
パワーグライド(ビークルモード)に乗ったツインキャスト、グリムロックがやって来る キャスト「遅くなってごめん」 パラッパ「いやいや」 マット「で、これからどうしよう」 グリム「おれグリムロック、取りあえず偵察がいいと思う」 グライド「偵察のことならこのパワーグライドに任しときなよ!」 キャスト「もちろん君にも頼む。じゃあ、イジェクトも頼んだよ」 (エンブレム反転:ササ) 通信音 キャスト「はい、こちらツインキャスト」 イジェクト「見てきたところこの学校はデストロンの奴等に占拠されてるようだ」 キャスト「」 パラッパ「デストロンって」 キャスト「悪の組織だ。あいつらあんな大それた事を…」 イジェクト「今から教室に…っ」 キャスト「イジェクト」 イジェクト「(ドドド…という音と共に)何だこの生徒の大群はっと、とにかく応援を頼む」 ラミー「何…」 キャスト「とにかく行ってみよう」 (エンブレム反転:ササ) 美術室 駆け付けるパラッパたち一同とツインキャスト パラッパ「開いてる」 机のそばに体をうずめているイジェクトの姿 キャスト「ああ、いたいた」 ツインキャストに駆け寄るイジェクト パラッパ「こんなところで何してるの」 イジェクト「実はあの後…」 # # # # # 生徒の大群に追われる中、何かをひらめかせるイジェクト 美術室に駆け込むイジェクト イジェクトを睨み付ける生徒達 チョークで黒板を引っ掻くイジェクト 目を覚ます生徒達 ワイプ(音声のみ)「こらー何すんだお前」 ズケズケとやって来るワイプ ワイプ「えーい、蝙蝠雨漏り折り畳んで…」 すかさず黒板をチョークで引っ掻くイジェクト 耳を塞いだまま気絶するワイプ # # # # # ラミー「で、自分もその後遺症に苦しめられてるわけね」 イジェクト「もうやりたくない」 キャスト「でもいいこと思い付いたなイジェクト」 パラッパ「そういやワイプ見当たらないけど?」 イジェクト「(指差して)あっちへ逃げました。追いつきませんでした」 パラッパ・ラミー「放送室じゃん!」 (エンブレム反転:サデ) ワイプ「最初からこうすればよかった…ブツブツ」 キャスト「そこまでだ!」 ワイプ「げっ{と見せかけて…}蝙蝠雨漏り…」 ツインキャスト、黒板をチョークで引っ掻く音をカセットから流す 耳を塞ぐパラッパら 逃げ出すワイプ ポーラ「嫌がってるくせにちゃっかり録音してるわね」 イジェクト「万が一のことを想定して、です」 外には機材を置いて校舎を出ていくデストロンの姿 廊下の窓からそれを眺めるラミー ラミー「わーみんな逃げてく逃げてく」 怒ってやって来るグリムロック 弁解するパラッパ その間ワイプを運び出すパワーグライドとイジェクト 機材や壊れた砲台などを運び出すサ軍TFたち そのそばで授業を受けるパラッパら生徒達 END |
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怪奇はちょっとお休みします
理由は13号騒動のため なんで、学校生活のお題(配付元:Tallot Lamp)をやりたいと思います 版権創作どちらでもいきます。(携帯からやってきたいと思います) ********* パラッパ自宅前 家から飛び出して来るパラッパ パラッパ「うわあ遅刻だ遅刻だ遅刻だ」 パラッパタウン大通り・横断歩道 駆け出して来たラミーとぶつかるパラッパ 二人「ぁいったー…」 パラッパ「あれ、ラミーも遅刻」 ラミー「もしかしてパラッパも?」 パラッパたちの学校手前 3人の後からマット、サニー、ウラミー、ポーラが駆け付けて来る ウラミー(息を切らして)「おはよう」 パラッパ「おはよう」 ラミー「もしかしてあなたも今来たところ?」 ウラミー「そうだよ」 パラッパ「あれ?校舎の建て替えなんて聞いてないよね?」 ウラミー「そうだけど、それが何か?」 パラッパ「何で建築車両があるんだろう?」 ウラミー「さあね」 校門へ急ぐ一同 二体のロボットによって屋上に運ばれる砲台 サニー「やだ何あれ」 サニーにすがりつくパラッパ パラッパ「砲台…じゃないかな」 ポーラ「何で学校にこんなのがあるのよ」 マット「とにかくコンボイ総司令官に伝えよう」 (エンブレム反転:サデ) 同・校舎内(2F) 催眠術をかけまくるワイプ ワイプ「蝙蝠雨漏り折り畳んでワイプ……」 ぼんやりしながら教室に座っている生徒達 ワイプ「やったぞ。(体を左に向かせて)おーいお前ら被服室はあっちだー」 二人一組でコンピュータを運びながら出て来るロボットたち (エンブレム反転:デデ) 先ほどとは別の場所 窓から身を乗り出すGFサンダークラッカー 窓の外ではビルドロンたちが機関銃などを取り付けている ミックスマスターに部品を渡すGFサンダークラッカー |
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