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ミルキーフェスに描く絵の中のイベントのプログラム(変更するかも)
１．ライブ 曲目(アーチストは原曲のみ掲載) トワイライト・ゾーン／マンハッタン・トランスファー Duet／freetempo Oriental Quiet／freetempo ２．ドッキーＤＪショー(曲目は割愛  )３．先生たちとトリックオアトリート
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かぼちゃスープに泣き虫ロッソ(笑)のシーンを幾つか
やっぱりみんな子どもだね。空気が読めてなかったり、考えが幼かったり ピラニンとロッソの声を担当した中山依里子女史には感心してしまう。低いネガティブな  男の子の声と、高くて 幼い男の子の声。使い分けのうまさには感心してしまうベテラン勢が多いのは、声の使い分けがうまいからかな。 はよＤＶＤ  お店にこないかな 
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ドラゴンズ
 優勝おめでとうお陰様でクラスメイトが球団シャツ着てったぞ。撮影拒否されたぞ(笑) でも決定的な試合なのに、衛星でしかやってないなんてひどいぞ   汚いぞ
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昨日日米共同ＴＦについて調べてた
そしたら以下の三つだった(ちなみにファン界隈では既知の事実。丸カッコ内は英名) 『マイクロン伝説(Armada)』 『スーパーリンク(Energon)』 『ギャラクシーフォース(Cybertron)』 ちなみにArmadaは雅語で艦隊という意味だ。 Cybertronは前2作の延長線だとか どうりでスカイシャドウだの色々出て来たわけか Jetfireはしわがれ声だったけど、ドレッドロックは誠実な、綺麗な声だった 前者がガッチリ系ならば、後者は中肉系だな。ラスタファに影響を受けた(名前から考えてください)
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freetempoのduetの冒頭スキャット
デュエットイラストかきたくなった 片っぽは決まった ウソップ  もちミドホラのでも女の子は誰がいいかな(笑) なんだったら、女声ボーイでもいい
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あと、擬人化語りも。
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読んで字の如く。
その額なんと二千億円   そのニュースが飛び込むちょっと前、私は情報の授業中youtubeをプレーヤー   代わりにしてた お陰様でその後の英語は眠たくなかったけど、頭の中でヘッドマスターズのテーマが流れてて大変だった  
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私はＴＦキャラを擬人化する際ちょっとおかしな風に見ている
エロネタって意味じゃないんだけど ざっと言えばこんな感じ ＢＭＷシルボル  狼男(でもちょっとワイルドになるだけ)ＧＦインチアップ 邪眼師(でもめったに使わない。)アッパー(インチアップのあだ名)の眼帯してない方の目は普段は黒だけど、邪眼使うと虹彩が赤くなる。 邪眼使うのは本人の気の向いた時のみ 修練はしてる。 眼帯してるのは失明したから(もしくはもともと見えてなかったから)と考えている｡邪眼は関係ない。あれは家系によるもの。 ＧＦホップの目の配色パターンが不定期なのは気にしないで欲しい あれは単なる生まれつき
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私は時々考える
あの子とあの子をくっつけてみよう あの子とピアノにゆかりを持たせよう その子とくっついてみよう たとえどんな結果になっても 声は高低差が激しい方がいい 男と女 それが理想的 でもボーイソプラノの場合は 男と男 頑張ってねえ 男として開花できるといいね 伴侶として開花したら…おもしろいかも さらに官能の輪、広がる *************** フリーテンポの同名の楽曲の感想からの展開 まさかここまでエロスに走るとは;;; ファンの皆さんごめんなさい
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THE WORLD IS ECHOEDは、後のアルバムになかったニ短調やヘ長調―楽譜上にフラット♭が一個の楽曲が複数確認された
８なんかまさにそう。 Oriental Quiantはかなりクラブぽかった。ていうか曲がいい意味でとろけててジャンルが定義しにくかった IMAGERYはラテンぽかった 長い曲が多かった
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買ってきましたfreetempoの名盤。 １．Ｔｕｎｉｎｇ…無秩序ながらだんだんまとまっていき、夜明けをイメージさせる曲。 ２．Ｓｋｙｈｉｇｈ…天国へ昇るような感じの名曲。メイナードの歌声がまた官能的。 ３．Ｅｔｕｄｅ…あまり興味がないため、今回はかけません ４．Vamous a Bailar…これはリミックス版のほうを先に聞いたのですが、低音とクラブ系のリティム(私の中ではリズムのことをこういう時あります)で暗く感じました。 ５．Ｒｅｆｅｅｌｉｎｇ…Ｒ＆Ｂぽかった。月光浴にもってこい。 ６．Ｒｅｃｌａｕｄｉａ…３と同じく。でも言えるならば、タイトルに一番あっているのではないだろうか。 ７．Duet…メイナード･プラント(blanc)とサトコ・ヨシダのスキャットがいい具合に絡んでいる。かなりジャズっぽい曲。 ８．Twilight…これを評価しているファンもいた。確かにボサノバ･ラテン系の局が多いfreetempoの楽曲の中では異色（？）の８０年代っぽい曲。(父は大好きなアース・ウィンド＆ファイアっぽかったと言っていた) ９.Resaudage…ほとんどがスキャット＆ラウンジで構成されている―かと思いきや、後半はラテンのメロディーが聞こえる。サトコ・ヨシダの女神―いや天使の様な歌声と、外国人のような歌声(変な表現になってごめんなさい)の二面性が味わえる一曲。 １０．Skyhigh(clip jazz mix)…２のメロディーはそのまま、リティムを変更しただけのバージョン。されど、リティムを変えただけでこんなにも違いが出るのかと思うと、感心してしまうのだ。冒頭はまるでだるまさんがころんだの様。 １１．New Days…新鮮なメロディーと高低スキャットがタイトルにあった楽曲その２。 １２．The World Echoes and Suits…ヒップホップ色が少し強い
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昨日のバフィーより
freetempoの『The World is echoed』を受け取った スカイハイはリミックス版もよし またゆっくり語ろう
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今ビレバでカプセルのアルバムが流れてる
いい曲だ あるネットフレンドの気持ちが分かる 圭のテーマにぴったりだ
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こんな組み合わせはいいかもしれない(カプじゃない。単なる共演だ。)
ボロソジーキ×魚雷ガール(またはハンペン) パラッパ×SLオーバードライブ(または初代ブロードキャスト) 2010ブラー×ノイジー 初代ホイルジャック×マグネロ ビュティ×リディ インキー(またはゾビー)×ところ天の助
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に油―いやニトログリセリン
かＴＮＴ
ぶちこんだ結果に終わった(ニトロコンボイのニトロってＴＮＴ[トリニトロトルエン]から取ったのかな) |
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あっちゅう間の最終回
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さっきの人は