今朝はビーストウォーズのセレクション放送の日。
早起きしちゃいました。早起きしたのって、のってけエクスプレッツ…いや、ビューティフルジョー放映以来かな。
BGM・声優等本編のストーリーにあまり関わらない感想はこちらに記しておく。
BGM編
エレキギターが使われていて、ワイルドさが現れていた。
パンフルートっぽい音のシンセリードが使われていて、未来的・テクノロジーを思わせるような仕上がりになっていた。
(ちなみに、初代はミニオーケストラっぽくなっていて親しみが持てた。GFはパイプオルガンを使ったダークな曲からおしゃれな曲まであって多様性が現れていた。)
音声編
声優がらみのネタはなかったものの、台詞回しがとてもよかった。(追記に書いておきます)
発言集
いちいちカッコ内に書くのも面倒なので、色つけました。
タランス
ダイノボット
ラットル
「今回はじっくり搾り取らせてもらうっす。そのほうがおいしいエネルギーを取れるんでねえ…。」
「攻撃あるのみだ!」
「あたちはねえ、苦しんで死ぬ姿が好きなんす。うへへ(「そいつは殆ど病気だな、蜘蛛野郎」)わーっ、ねずみだーっ!!」
「ねずみなんて嫌いっす」
「いつもより余計に飛んでま~す」
ルックス考察
ビーストモードのタランスの目玉はたくさんあって、しかも表情にあわせて動くため怖いことこの上ない。(私は平気なのだが)
ストーリー考察
毒舌家のラットルが実は友達思いだった、といういい展開の話になっている。ラットルが一人でしりとりやっているシーンがあったのだが、ゴリラ→ラッパの後が、パンチパーマに、タレント名(これは本編を見て確認願います)という、ある種のギャグを感じさせるものだった。
[0回]
PR