ハッキョーセットの続き

とうとう脳みそスポンジボブってタグまでできたぞ…。あら出演者の皆様に失礼だろう、いくらなんでも…。
海外からの反応その1
アメリカ限定

今日、東京に住んでたことのある友人と秋葉のホコ天について尋ねた。
彼もホコ天の厳しい規制に賛成寄りだった。

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ハッキョーセット

うちのバイト先の近くのマクドナルドでは、先週土曜の時点でスポンジボブのステッカーシートが配布終了した。
で、たまたまテレビをつけたら爆丸の再放送の次回予告がやってて案の定このCMが流れてた。（番組のスポンサー関係なしに番組と番組の間に流れるので）



うちの家族は途中から見たので、わけがわからなかったらしい。
昨日CMをYoutubeで見てから、親友にメールでハッキョーセットとだけ伝えたところ、同じくわけがわからなかった。しかし、CMの内容を細かく伝えたところ、すごく納得してた。
で、その際Youtubeを見たところ、MADの数が半端じゃなかった。ビートまりおの楽曲とのマッシュアップ（！）も２つ確認できた。（遠野妖怪前線とナイト・オブ・ナイツは確認済み）


にしても、この動画をテレビで見ている間に、もしもリングマンが通りかかったら、きっと彼はマジギレして、リングブーメランをあたしに向けるだろう。

今更パンスト第一回感想

さっきパンスト第一回見てきました
ガイナックスの新作だそうです
カートゥーンを意識して作られた作品らしいです。ベン10というよりはPPGやダニーファントムに近いです。(等身のみの判断だとDP)
直感だけど、ユーモアは日本寄りでした(文化上の問題です、仕方ありません)

パンスト姉妹(特に姉のパンティ)のビ××から考えてどう見ても子どもには不向きです
で、視聴者の間でもやっぱり好き嫌い分かれたそうです

いずれの回も内容を表したサブタイトルだと思いました
#1
所謂スカトロネタ
人が便器に喰われ下水管の中身が潮を吹く
悪夢なことこの上ありません
パンティの男好きという性癖もあって大変な仕上がりになっています
変身シーンは日本風です(そのため配信先のニコニコ動画のコメントやタグには逆作画崩壊とありました)
そして、オォウ、ヘンゲル将軍…
#2
金田ー！！と叫びたくなるような回でした。スピード××××(原音ママ)のゴーストを見事クレイジーに演じきっていました
チャックち○こネタはクレしんでもありました。あそこまで長くはなかったけど
#1同様ド派手にやってくれました
BGMの秀逸さ(空気をよく読んでくれる)もあり、スピード感溢れる展開に思わず何回も見てしまいました

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＜けいおん!!＞映画化決定 番外編最終回で明らかに

番外編最終回は見てないし、そもそも系オン!という漫画を読んだこともないし、番組も見たことがない。
だが、映画（劇場版アニメ）化が決定した

と聞いたときは、すごくびっくりした。目下の心配は、某アニメ映画のごとく、作画とかプロットとかが散々で、酷評ふんぷんになってしまわないかと言うことだけだ。

『ミナミの帝王』の音楽(敬称略)

只今のBGM:ウルフルズ『借金大王』
ミナミの帝王を途中から見た。千原ジュニアの演技はハマっていた(原作読んだ事無いが、原作の背表紙を見る限り漫画の中から飛び出しのかと思ったが、今考えるとちょっと違うかもと思えてきた)
作戦を練るところはおしゃれとも取れるジャズで、クライマックスのどんどん人を陥れていく時の音楽は、シリアスな弦楽ではなくスカッとするスカだった

奏者は誰だろうと見たら、PEZだった

そしてもっとキャストをよく見たら橋本さとしが出ていた
スキンヘッドの人？まさかねえ

カートゥーンキャラクターの指の話

この記事を書くきっかけとなったのは、Yahoo!知恵袋でSuper Hero Squad Showに関する質問をたまたま見つけたこと。どうして全てのキャラクターの指が四本なのかという質問に対し、回答者は作画ミスじゃないのかと受け流していた。
で、本当に作画ミスなのかどうか調べた。その結果、作画ミスと言うよりはデザインミスの可能性があることが分かった。根拠は、公式サイトにあったイラスト（キャラクター紹介ページも含む）でも、どのキャラクターも指が四本しかなかったからである。ミュータントだろうと、神様だろうと、そして生身の人間（ミスティナイトとかエッグヘッドとか）であろうと。
ひょっとして、と思い、私は他の作品も調べてみた。Danny Phantomやトランスフォーマー アニメイテッドのようにきちんと５本ある作品もあれば、チャウダーやキャンプ・ラズロ、フォスターズホームなどのように４本ある作品も少なくなかった。（ただ、TFAは日本人も携わっているため、指の数に関する指示もあった可能性がある。）また、ベン１０のように一部のキャラクターのみ４本と言うアニメもあった。
Yahoo!知恵袋で指の数に関する質問がされた際、誰かが「ミッキーたちがヤクザだからじゃない?」とジョーク半分（私にはそう受け取れた）で答えてきた。しかし、LOUさんが運営するカートゥーン横丁で調べてみたところ、どうやらそうではなく、「描きやすいから」「四本だと動いた時に五本に見えるから」などと諸説あり、結局のところよくわからないし、制作サイドが昔からの習慣で自然に指を四本にしてしまうのでは？とのことであった。LOUさんいわく、指に関する質問はある意味「日本アニメのキャラの目が大きいのは何故？」「日本アニメのキャラの髪の色がカラフルなのは何故？」という質問と同じ事とのことであった。
日本じゃ大騒ぎだと目くじらを立ててしまったが、結局のところ何とも言えない気持ちになってしまった。でも、そこはさすがに日本のアニメがまねをすべきことではないと思った。

ゴセイジャー

テレビつけたらゴセイジャーがたまたまやってたので途中から見た
面白かった

ある番組を介して人々がミイラ化？するという内容らしい(博士曰く「怖かった～」)
今回面白かったのは、敵が人々を操ってまでテレビ番組(『ゼイ腐の部屋』だとよ～)を開いた事
操られた人の一人がカンペでコミュニケーションをとるのと、駆けつけたゴセイジャーたちがゲストに見える演出が面白かった

今回の怪人は恐らくワカモトロン…わからないな



その回の全体図が見られたらもっと面白かったのかもしれない

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ファンタスティック・フォー

マーベル週間の次はアクション週間かい
ファンタスティック・フォー見たせいで興奮して眠れない

うちの家族曰く突っ込みどころが多いとのこと
自由な作風だとも言ってたけど、あれは自由じゃない。アクションがどきついだけだ
少なくとも制作費・興業収入ともに絶対100万ドルは入ってる

悪魔博士かっこよかった。文字通りの鉄男やな
ヒューマントーチ横着いにもほどがある
アリシアさん出てきましたね

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アドリブのお作法

タイトルはボーイズラブ漫画のもじり。でも今日の話題はボーイズラブ漫画じゃない。
TFAが放送されてから1カ月、シーンカット・実写パート挿入・話の順番の違いなどに関して批判が来ていた。（ただし、私は原語版をフルで見ていないため※、どこがどうカットされているのか分からなかった。）

確かにアドリブは楽しい。しかしあまりにもたくさんアドリブを詰め込んだり、そちら側に重視してしまうと、肝心な部分がおろそかになったり、視聴者が見て不快に思うことが出てくる。
キャスト･スタッフの皆さんが大変なのはわかる。だけど、やっぱりほどほどに、が一番かな。
千葉繁版タートルズは本編ではあまりふざけてなくて(あったとしてもさりげなく)、次回予告が超災害級にやりたい放題だった。ひょっとしたらあの程度でいいのかもしれない。(ただし、スタジオが男ばかりで汗臭い発言はいただけなかった。スプリンター先生も甚だしくお茶目なだったし)  

あれ、ひょっとして11年前も全く同じような議論なかったかな?


※見たとしても、ブリッツウィングの登場シーンやMADぐらい

無題

今週のTFAはあんまり興味なかったので内容についての言及はパス。
もっとも、今回はキャストチェックと次回予告視聴のみ。

ロックダウンの担当者は大塚明夫氏。うちの家族だと、ブラックジャック先生で通じる。
アーシーさんはテレトラン・ワンと同じく高垣彩陽女史。ケシカスくんのボウズその人。色っぽい声なのかなあと勝手に想像してしまいました。ちなみに高垣女史の演じるキャラクターに「デュラララ!」の腐女子・狩沢絵理華さんがいます。視聴者にしてみれば身につまされる役だなとは思う。
次回予告は、ツイッターネタ。おやじもツイッターなんだな。（ちなみに、ツイッターを小道具もしくは題材にした回を含む漫画で私が知っているのは、「よんでますよ、アザゼルさん。」。該当回にしろ、ベルゼブブの嗜好にしろ、さりげなく下ネタあり。）

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TFA

やっとダビングできた
絵柄が変わっても私の家族は判別できなかった

#3
スタスクひつこい(笑)自意識過剰にもほどがある
ブンブン飛ぶのには笑えた
しょっぱなからレスキューファイアー呼んだ方がいいんじゃないかには笑えた
司令官が死んですぐに生き返るという展開はあまり気に入ってない。話の順番が違ったら感想は変わってたが

#4
飛田さんのサウンドウェーブは新境地
やっぱりプリンセスはプリンセス(笑)
売春婦・シャンパンのクリスタル(Fromブーンドックス)のキャストさんとは思えない
にしても恐ろしいなサウンドウェーブ。町中の機械を操って破壊に導くなんて。あと少し展開が違っていたらターミネーターだ。
サリの好奇心をくすぐらせるのにはニヤリときた。力は間違った使い方をすれば大惨事。
サリの部屋の電話はダイヤル式ともプッシュホン式とも受け取れる。そこはレトロな好みなのかと思ったが、そういえばPPGもダイヤル式だったよね

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TFA

今回のTFAは2007年頃に放送されたタートルズ(音響監督:千葉繁さん)みたい

ファンゾーンは飛田展男さん



ストーリーは基地に転がりこんできたサリがオールスパークと出会い、サリの鍵にそのデータらしきものがスキャンされ、負傷したプロールを癒すって話

心配してやって来た大人達にオートボットを紹介

そしてカメラのフラッシュを浴びまくる

よくある話だなと思いつつ、楽しめた
これが二次創作で、サリの内面描写が乏しかったらMary Sueになっていたのかも
しかし、フィクション用語にデウス・エクス・マキナ(機械仕掛けの神、すごいキャラクターが現れて全てを纏める)があるくらいだから、すごい設定に目くじら立てても面白くない

最後はいいオチだともダメなオチとも思えて複雑な気分

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TFA感想文

スタースクリームの人藤原さんではありませんでした
大変申し訳ございません

内容はアメリカン・ユーモアと岩浪式ギャグ・アドリブが融合したトンデモアニメ

にしてもTFAオールスターですな(コラムが書けそうなぐらい)
もしもこのキャストに橋本さとしさん(テリー・ボガード、ファイアーコンボイ)や佐々木望さん(K9999)や岩田光央さん(KUSANAGI、ロードバスター)たちが出たら核兵器級の大騒ぎになりそうです
しょっぱなから出張鑑定団
そしてみんな一言多い
アイアンハイドはやたらお母さん発言が多い。
ラチェットさんは妙になまっています
プロール、君もだ。あれじゃクロウリーと間違えられるぞ
スタースクリームは山野井仁さんでした
TF経験者が多い中、テレトラン1役の高垣彩陽さんやラグナッツ役の伊藤謙太郎さんといった方もおられました
スポンサーはなぜかレスキューファイアーと共通
RayもJAMProjectも超カッコイイんだがなあ

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アニメイテッド

今少し見てた
声優予想は大外れ
でも面白い
そして展開が早い
追記はキャストに関するコメント

ボケことアイアンハイドは暢気な感じがよく表れている
スタースクリームの声は聞いた限りだと多分藤原啓治氏
初代と同じようにしたわけか

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TFA番宣

一応ポイントのみ

登場人物:オプティマス・プライム、バンブルビー、メガトロン
最初はレスキューファイアーについての言及(ビーはリツカ派)
見ない時の行動をメガトロンが伝える
締めはメガトロン

バンブルビーはボーボボでいうと破天荒というよりはチューの助

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レスキューファイアー大団円

納得行くところもあればそうでない事もあった






アニメイテッドの番宣はその番組の方向性がよーくわかった。思わず笑い転げた

オープニング見逃して後で見てわかったけど、本当にジョウカエン、死んじゃったんだな
やっと受け入れられた
タツヤのみ持ち上げにも見えたけど、倒さずに凍らせる
それもまたありだな
敵幹部切り離しによる生き残りもまた良い(ファンがいたからそうせざるを得なかったと言われたら)
地球の悲鳴を聞いたから、というのはある意味バーツに近い

結婚したのになぜ放浪するのだろう
そこが引っかかった

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