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私がスタートリップのマルチで全くできてなかったの
機会都市・大地チームでの全消し ルナ=ルナでの所定の時間内のプレイ 暖寒・電子コンビでの所定数の攻撃メテオの打ち上げ(難易度5にしてやる) 合成時に大量の空気メテオが必要な3狩リアでの所定数の攻撃メテオの打ち上げ 初めてスターリアが負けた時の音聴いた。重い重いオルガンだったorz コロニオンはガンヲタ向けの音で、ヒートヘッズはトランス志向[だった 普通の曲だとユーロビート、テクノ、トランスの違いは分かりにくい しかしゲームサウンドだとよく分かる ※3狩リア→ボーボボ用語。 33のデスマッチ。 メンバーの内訳は、リーダー一人子分二人。 ちなみに毛の王国の発毛獅志16区の『決死・毛4(ケッシー・ケシ)バトル』は44のデスマッチで、ルールは以下のとおり ・ターン制による互いのリーダー同士の戦い ・リーダー以外の3人はサポーターとして援護に回り、自らの意思での攻撃・防御は不可。すべてリーダーの指示が必要。 もし勝手な行動を取ってしまうと罰が与えられる ・50分立つと、サドンデス『毛タイマン』が開始される。これは、リーダーが互いに残ったサポーターのうちの誰かの真拳と自分のを入れ替えなければならない。 また、裏マルガリータ帝国の3狩リアの『UP』は闇側が勝手に対戦者を決める |
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幼馴染と同じ高校に入学できて嬉しい。
入学式。私は幼馴染である圭、そして彼が高校で知り合った、孝也という少年と桜舞い散る中を歩いた。 「へえ、幼馴染なんだ」 美少年とはいえないが、孝也の笑顔はとても素敵だった。 「そうなの。孝也君って、同中いる?」 「ううん。」 しまった。笑顔が消えた。 私は気まずくなったが、孝也はまた笑った。 「でも友達ができて嬉しいよ」 私はほっと肩をなでおろした。 と、その時、圭は大声を上げて手を振った。 その先には、うちの高校ではない制服を着たツンツン頭の少年が歩いていた。 「誰に手ぇ振ってるの?」 孝也は圭に尋ねた。 「涼君よ!!崎村 涼って子!! 月原学園の!!私のメル友なの!!」 私は思わずうつむいてしまった。 しかし圭はそんな私にはお構いなしで、きゃあきゃあ騒ぎ続けた―と思ったが、一瞬凍りついた。 「どしたの?」 孝也は圭の顔を覗き込んだ。 「ひどいわ、ひどいわ。許せない…。彼女がいたなんて…。あ、キスしてる!!!ひどいわ、ひどいわ!!!」 まあまあと孝也がなだめるも、当の本人は、怒りが収まらないようだった。怒りたいのはこっちなのに…。 |
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斉藤 圭(さいとう けい) 崎村 涼(さきむら りょう) 富家 エリ(とみいえ えり) |
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ある夕方、俺が公園でタバコをふかしていると、ぼろぼろになった高部がやってきた。
俺はすぐ奴がまたゲーセンでたかられたと確信した。奴の場合、たいていそうだ。
俺は奴がものを言う前に「もうゲーセン行くんじゃねえぞ」と言ってやった。
そしたら学校でやられたんだと。
俺は「もうやり返しちゃえ」と言った。
奴は何も言わず、俺の元を去っていった。
その翌晩、俺が崩れかかった古い洋館の前を通りかかると、誰かが鏡の前に立っていた。
鏡の向こうには金髪の男が怪しい光を放ちながら立っていた。当初俺はその金髪男が立っていると思った。
しかし、俺が聞いたその声は間違いなく、唯一の心の友―高部孝也のものだった。
「き、君が…、噂に聞く最凶の吸血鬼、ヴィンセント・ネッド・スターシブル…?」
俺は思わずその場に立ち止まった。
「ああそうだけど、何の用?」
男はたいして普通に答えた。
「長年、僕を苦しめてきたあの憎き拝島、橋詰、二条を殺して欲しい。僕の体を使ってでも。」
俺は、苦しめたって、ただ1年間奴らにたかられただけじゃねえかと心の中で思った。
「久々に飯の話か…。乗ったぜ。」
その直後、ヴィンセントは鏡の中から出てきて孝也の体へと入っていった。すると孝也の髪は黒から金色になり、体つきもだんだん華奢になってきた。そして、いつのまにかヴィンセントの姿になっていた。
心配になった俺は、奴のあとをこっそりついていった。吸血鬼対策として尖ったガラスの欠片をポケットに忍ばせて。
ヴィンセントは、拝島が待ち伏せている箇所を堂々と歩いた。案の定、二条が金属バットを振り下ろしてきた。しかし、ヴィンセントは、バットが当たらないように拝島に抱きついた。
ウエエと悲鳴を上げる二条たち。おろおろする拝島。
拝島がこの野郎のこの字を言う前に、ヴィンセントは奴の首に噛み付いた。だんだんしおれていく拝島。それを腰抜かしてみている2人。そしてガチガチに固まっている俺。されど、ヴィンセントの表情は今にも眠りにつきそうな子どものようだ。
それからして奴は飽き足らないのか、青ざめている二条たちにも1人ずつ噛み付いた。
橋詰の血を吸い終わったあと、奴は孝也の姿に戻った。
「ヴィンセントがとがったもの頂戴だって。」
俺は震えた手で孝也にガラスの破片を渡した。
それから10分後。
「ねえヴィンセント、仕事は終わったから、もう僕の体から出てってくんない?」
するとヴィンセントはさらりとこう反論した。
「わりぃな。お前にゃ教育が必要のようだな。一生お前につくぜ。」
「えっ、そんなの聞いてないよ!!僕の体使っていいとは言ったけど、一生僕を教育してくれなんて言ってないよ!!」
「なあ孝也すべての物には代償があるって学校で習わなかったか?」
「ちょっと、それとこれとは話が違うよ!!」
孝也の反論にヴィンセントは(はたから見れば孝也だが)ツーンと舌を出しながらそっぽを向いてしまった。
俺は奴に付き合ってられずにその場を去った。 |
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今メテオス×鬼太郎ネタ考えてました
目玉親父の風呂の話から思い付きました メテオス側の登場惑星陣は ジオライト ルナ=ルナ ジャゴンボ サボン メックス ラスタル だいたいこんなとこ ジオライトらはで地球に遊びに来るがエンジントラブルで留守中の鬼太郎の家に不時着 オロオロした一同は隠れようとする しかし、図々しいことにジャゴンボが目玉親父の風呂にはいってしまう(これがいけない) ラスタルとサボンは鴨居に、ジオは屋外、ルナ=ルナは箪笥の中、メックスは人形として箪笥の上に、それぞれ隠れることに しかし結局見つかってしまうが、仲良くなる で、妖怪退治のシーンが思い付かないorz もしこのアイデア買って下さる方がいましたら、『アイデア買います』という題でこの記事にコメント下さい。 |
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ああ、おわったのだ。 メテオはもう降ってこないのだ。 みんなうかれてるのだ。 『ざまあみやがれメテオス!!!』とか
でもまあ、メテオスもメテオスでいいことやったのだ。
それは、この惑星を想う気持ちを復活させたこと あと、惑星同士の結びつきを強めたこと この2つだけだけど、十分偉大なことなのだ さんきゅーなのだ あ、このことみんなには言わないでね、袋叩きにされるから
この詩の中のジオライト星人は、べつにメテオスに憑かれているとか、メテオスマンセーといった考えの持ち主ではありません。 |
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