原作者・出版社等とは一切関係ありません
バトン・リンク報告等はメールフォームでお願いします
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
|
|
この記事のほとんどはツイッターで書いたものをそれなりにまとめて入るが、ツイッターでは書かなかったことも含んでいる。 このイベントに来た際、例年にはないトラブルに見舞われた。 カメラの電源がつかなかったのだ。 仕方なく携帯電話で撮影。 オアシス21に来たレイヤーさん達のうち、今年は企業キャラクターのレイヤーさんが例年より数組多かった。(今までだと一人か全くいないか。ちなみにタイバニキャラは除く) ほかに多いと感じたのは黒執事かな。こちらも撮ってて楽しかった。一期しか見てなかったけど。でもあの作品は面白い。そしてレイヤーの皆さんは凝っていらっしゃる。 あとパンストの方にも会わなかったが、エヴァやグレラガの方は見かけた。また、レイヤーさんなのか一般参加者なのかわかりにくい方もいた。さらに、海外の方も一般参加者を含めてかなり見かけた。Japan Expoの影響もあるかと今思ったが、考え過ぎかもしれない 今年は海外から来た方の撮影およびコミュニケーションは2件。多い方だと思う。 PR |
|
|
|
|
|
|
|
ゾロの事とかは以前書いたから割愛するにしても、銀魂の土方については少し考えが変わった。確かにポーカーフェイスの場面が多いせいか、冷たい印象を与えるのは以前と変わらない私の意見である。しかし、毒舌をさらりと言ってのける沖田に対し、よく怒鳴りながらツッコミを入れるため、冷たすぎるキャラクターになっていないのがよい
これらのキャラクターとは対照的に、NHKプレミアムの『COOL JAPAN~発掘!かっこいいニッポン~ 』などのバラエティ番組やワイドショーなどのナレーションは明るく爽やかである 『よんでますよ、アザゼルさん』のサラマンダー公威は彼の達筆さにふさわしい言い回しである 声質自体はゾロに近い(私の記憶の中のデータが古いため、そこはご了承願いたい)が、音域の変動はあまり少ない。また、大げさな言い回しを早口で宣う事が多いため、ゾロや土方なら兎も角、ナレーターとしての中井氏しか知らない人には困惑や驚愕を覚えてもおかしくないと私は思う |
|
|
|
昨日は母と二人で与勇樹さんの人形展見に行った
前半は戦前~終戦直後(浮浪児や靴磨きの少年から、昭和天皇陛下とマッカーサー元帥までたくさんの人形があった)が多く、もの悲しげなBGMも相まって暗い印象が強かった その後は高度経済成長期を思わせるものもいくつか見受けられ(和枝ちゃんの人形は明らかに戦前のものをモチーフにしている)、幻想的な人形や携帯電話を使用している人形、そして映画やテレビドラマで使用された人形もあってあまり暗い感じはしなかった 人形自体は、粘土で原形を作った後、石膏で型をとり、そこで張り子のように作られ、ある程度形ができたら布でしっかり覆われて作られていた(メイキング映像より判断) 目は筆で灰色や銀色の絵の具(不適切な表現だったらごめんなさい)で描かれていた。母曰く睫毛が描かれていなかったが、目の表情がちゃんと現れていたとのことだった こうして見ると、与先生の人形は、球体関節人形とはまた違う魅力がある あ、わかってる方もいるだろうけど、与先生には一度も会った事無いからね |
|
|
|
今回はハルクを演じてきた声優さんたちについて語る。一部不完全な箇所があるが、そこはご了承願いたい
ルー・フェリグノさんはドラマで変身後のハルクを演じて以来、実写映画で何度もハルクを演じてきた。 また1982年度版、1996年度版のアニメもそうだった。(96年度版のみの判断になるが、バリトンよりかは少し高めの、それでいて少しかすれた声だった) ただし、1996年度版に出てきたグレイハルクは(人格自体が緑色の方とは異なるため)別の声優が担当しているので別の機会に書く事にする。 また、『スパイダーマン&アメイジングフレンズ』でハルクがゲスト出演した際は、ピーター・カレンさんが演じている。この人はこの番組の放送後に『戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー』でコンボイ司令官を演じており、先にトランスフォーマーを見た人にとってはマヌケな司令官に聞こえるかもしれない 対ウルヴァリンOVA、対ソーOVA、『アベンジャーズ 地球最強のヒーロー達』(英語版)、MVC3ではフレッド・ターターショー(タタスティオレ?)さんが演じた。なお、この人自身はベン10のリップジョーズの英語版で知った いずれのOVAでもブルース・バナーとしての理性が吹っ飛んでる分、怒りの精霊ともいうべき荒々しさが感じられる。 一方、MVC3は同じ声ながらも、子どもっぽかったり、ちょっとしおらしい場面も垣間見られる。 また、アベンジャーズの方も子どもっぽいだけでなく深さをたたえたキャラクターになっている(さすがにベン10のリップジョーズは理性がきちんとある一方、元が子どもだけあってそこまで神々しくなかったが) Super Hero Squad Showではトラヴィス・ウィリンガムさんがハルクの声を当てている 子ども向け番組であるためか、こちらはある程度理性を感じられ、無邪気さが強調されている。 しかも歌声が無駄に美しい。多分こいつ萌えキャラじゃないかと思う。 ちなみにウィリンガムさんは『蟲師』の英語版でギンコを演じた事があるらしい。 また、『アイアンマン:ザ・アドベンチャーズ』でゲスト出演した際は、マーク・ギボンさんが演じた。 こちらも先程の“怒りの精霊”とは少し異なり、SHSSほど無邪気ではない。どちらかというと、粗削りな演技である。また、だからといって大根役者もしくはキャスティングに不備があったというわけではない。これくらい抑えるのは仕方がない、主役であるアイアンマンや周りのキャラクターを食っちまうと本末転倒になりかねない。それに、荒々しいながらも不器用なヒーローを演じきれているという見方もできるのだ |
|
|
|
今手元に声優さんに関するコラムがいくつかある
うち二つはほぼ完成だ。そのうちの一つは過去に取り上げた(調べてみたら2008年)事のある声優さんについて。3年経てばそりゃ視点も、演技の様子も変わるわな。それが微小な変化だったとしても 昔やったバトンを改めて見てみたが、知らない人とか調べていない人とかが多かった いわゆる一神教状態になっていたら多分知識はもっと乏しかったのだろうし、視野もせまいままだったのだろう 今度また日常見てみようかな 追伸:今日うなぎ食べました 暑いの我慢するからごほうびにとか夏バテ対策に力をつけたい、という人もいたな ウナギの稚魚の不漁で値上げしたにしても人気なんだな そして天然うなぎの赤ちゃんが孵化したんだな しかし人工のしらすうなぎって…フランケンシュタインの怪物やクローン生物じゃねえんだぜ 追伸の追伸:ワンピースの3DS出るんだな、DASHだったらと思ってしまった 本日のBGM:ロックマン8よりクラウンマンのテーマ 今日のTVチャンピオンのレゴブロック王の作品群はブロックによる造型だけでなく(当然無いと作品が成り立たない)レゴフィグの存在もあって甲乙つけがたいほど素晴らしい |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
暴力ゲーム過熱、米で論争 子どもへの悪影響懸念 これは6月27日の記事ですが、非常に興味深いので、ちょっと我がブログで取り上げてみました。 日本でもCEROレーティングにZ指定、つまり18才以上のみを対象としており、18歳未満の購入ができないソフトがたくさんあります。アメリカのESRBでいうM(17歳以上)のものが日本だとZ指定ということはよくあります。日本で修正されてても、Z指定。 手元の記事に載っていたランキングを見る限り、1位のコール オブ デューティ ブラックオプスは、日本だとZ指定(スクエニ史上初とのこと)になっています。 3位のコール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2も日本ではD指定(17歳以上対象、対象年齢以下の購入は可能)、同じシリーズ作品で、8位にランクインしていたコール オブ デューティ4(日本で言うコール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア)は、日本だとC指定(15歳以上対象とCODシリーズに対する日本での扱いにはばらつきがありました。開発側がリアルさを求めた結果、暴力描写がきつくなってしまったのではないかと私は推測しています。 また、6位にランクインしていたグランド・セフト・オート・サンアンドレアスは案の定Z指定でした。(GTAがZ指定されることはよくあること。) しかしこうしてみると、ほぼ暴力モノ・非暴力モノ完全にサンドイッチ状態ですね、COD BOWiiプレイ・ウィズリモートCOD MO2ギターヒーローIIIGTA SAニュースーパーマリオブラザーズDSCOD4ニュースーパーマリオブラザーズWiiWiiフィット マリオの人気恐るべし。非暴力ゲームは、どちらかというと家族で楽しむ感じでしょうか。 ちなみに、ランクに入ってませんが、PROTOTYPEというアメリカのゲームもまた、プレイ動画や予告編などを見るあたり、かーなーりえげつなかった記憶があります。日本ではまだ発売されていませんが、されたらされたですごく修正が入るかもしれません。いや、セガのマッドワールドみたく残酷描写の修正が少ないだけだったりして。えへへへへ。どっちにしてもPTAがピーギャー言いそうな気がしてきました。 閑話休題。 日本のメディアにおける性的表現の規制と結びつける人がいますが、私はちょっと違うと考えています。 というのは、こういうタイプのゲームというのは、漫画でエロい部分を見るのとは違い、場合によっては人の目につくところでプレイし、ゲームに関心のない人や、暴力シーンが苦手な人も目にすることになるので、ちょっと厳しめがいいのではと考えています。 でも、アメリカでシュワ知事の意見から始まった暴力ゲームの販売規制条例が敗訴に終わるのは、やはり、「言論の自由を保障した米憲法に反する」ところもあったのではないかと思います。 私も業界の自主規制には賛成です。でも、そうしたらもうちょっと厳しくした方がいいかもしれませんね。………うーん、でもやっぱり結論は、日本とアメリカじゃ価値観が違うから、この記事を参考にする時はちょっと慎重に扱った方がいいかもしれない、ってことになります。 |
|
|
|
|
|
|
|
一昨日、母と二人でクリスピー・クリームへお茶しに行った
私が韓国でクリスピー・クリームのドーナツを食べた際えらく甘く感じたので、母に甘いから気をつけるようにと伝えた その時頼んだものは思ったより甘くなかった。だが母はコーヒーが濃く感じるといい、味見したら濃く感じた その時はドーナツが甘すぎたのかなと少し思ったが、そういうコーヒーかと思った だが、私の警告(笑)は的中した 持ち帰ったドーナツを翌日に食べたところ家族からやっぱりこれすごく甘いわと言われた 食べてみたら案の定そうだった 無理もない クリスピー・クリームの商品の多くが揚げたあとに砂糖をかけるタイプのものだった。ただでさえこれだけでも甘いのに、そのお持ち帰り用にはチョコレートなどといったトッピングが施されていた 一方、ミスタードーナツにもそういうタイプの商品はあるが、それ以外の商品の方が多い クリスピー・クリームの方は、普通にお茶したり、お土産に持って帰るのに適している(夏場は除く)と私は思う。を先に食べてコーヒーで中和するか…うーん、私コーヒー苦手だからなあ |
|
|
カレンダー
フリーエリア
カテゴリー
ブログ内検索
リンク
最新記事
(08/07)
(01/01)
(11/18)
(02/15)
(04/27)
最新TB
最古記事
アクセス解析