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今日講習のときまでずっとタイトルの曲が頭の中で流れていました。アーチストはJAM PROJECT。アニソン界の大御所たちが組んだユニットです。親友がカラオケで歌った曲です。原曲は男女ヴォーカルが入りますが、親友はほぼ1人で歌いました。原曲はシンセと熱い男の歌声がきいてました。
で、タイアップを調べてみたら、遊戯王GXのEDでした。やるなあジャムプロ。ということは、親友はジャムプロファンか遊戯王見てたってことになりますよね。うーん。修学旅行先の北海道のホテルのテレビでキモいモンスターを見た記憶があります。
今回の話は面白かったけど、『この模様は11世紀のものだ』というところがおかしいな、と思った。というのは、11世紀ということはちょうど千年前。錆びて使い物にならなくなっている可能性だってあるし、日本人の私が見た感じでは、こんな模様はありえないな、と思った。まあ、当時の日本に諸刃の刀が存在していた可能性や、誰かが研いでいた(もしくは衝撃波で錆がつかなかった)可能性もあるのだが。
シュレッダーは破壊大帝以上の冷酷さと捨て駒扱いっぷりを見せてくれた。捨て駒扱い野郎のマスターガルバトロンは流石にあそこまでいかなかったぞ。 敵の方がやや日本かぶれ的なところがあった。 でもまあ、アクションははなまる級 カットも申し分なかった。 スプリンター先生とフット団の因縁も楽しみだ。 PR |
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