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今日ブックオフへフランケンシュタイン(挿絵が書きたくなったので)買いに行ってきました。
でも結局何も買いませんでした。
財布を忘れたからでも、見つからなかったわけでも、目録を忘れたわけでもありません。
わたしの中のドケチ性が発動したから(笑)
でもまあ、満足しました
メイドガイも見つかったことだし、立ち読みした遊戯王にめっちゃ興奮しましたから。
デュエルがメインになりがちだけど、それ以外の要素(自分探し、家族、兄弟etc.........)も含んでいるため、とても面白く読めます。ヒットしたのはこのためでしょうか。(GXやRはどうなんでしょう。少し不安です。)
メ~テレ版、テレ東版は何話か見たことあります。キャスティングで覚えていることといったら、前者の海馬は、緑川光氏(当時は流川呼ばわりしてました)だったのに対し、後者の海馬は、津田健次郎氏(テニプリの乾を演じた人です。あの時テニプリも見てたからなあ…。)だったことや、遊戯と獏良の声優が前者と後者で性別が逆になっていたことでしょうか。どちらの最終回も見届けたことも覚えています。


デュエリストキラー登場の話では、罰ゲームにおいて相違点があることに気づきました。漫画ではキラーが幻覚を見せられた(もしくは本当に闇のそこへ落とされた)のに対し、アニメでは、キラーが最後の手段として遊戯を火だるまにしようとしたら逆に自分がなってしまった(本当のところはあまり覚えていません)という感じで。
また、5巻で遊戯が‘得体の知れないもう一人の自分’の存在に怯えるところも胸が高鳴ってしまいました。(獏良vs遊戯のあたりで2人が顔を見合わせることができてよかったと思います。)
じいちゃんの存在に気づかず、ベラベラと自分達の店の、悪口同然の失言を吐いて本人に裏切り者呼ばわりされたり、海馬コーポレーションの軍事用タワー(名前は忘れましたが)を海馬らが破壊した後、いかにも悪者が乗りそうな戦闘機で逃げるところがなかなか笑えました。
ボーボボの澤井先生、遊戯本人を出演させたり(書いたのは原作者の高橋先生)、デュエリストならぬメンコリストを首領パッチと天の助に演じさせたりするだけでなく、オトマノペを引用するなんて、よっぽど遊戯王のファンなんですね。

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