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OVERはボーボボの中で今一番はまっているキャラです。(私の中では今彼が2番。ちなみに一番はビュティ)
なぜかというと、あまりボケないからです。(ビュティほどではないけど。) 魚雷ガールは、言っていることとやっていることが一致しなことが多いけど、OVERは全く持って素直だから好きです。マジメに戦おうとしている節もあるし。(でも魚雷のボケも好きです♪) 性格や考えや笑い方は気に入りにくいけど、結構臆病だったり、朴念仁っぽかったりでかわいいです。(注意:ここでいう朴念仁は、口下手で無愛想なほうの意味をさしています。) アニメ版と原作版では、眉毛の色が違います。んでもって、微妙に雰囲気が違います。並べてみても大差はないかもしれないけど。でも、ソフトンの場合ならわかるけど…という気もします。 にしても、どうして彼の歯はとがっているんだろう。何か人間以外の存在の血をひいているようなきが…。 そうそう、昨日銀魂ちょっと見たんだった。 杉田智和(銀時の声を担当、ボーボボではOVERの声を担当)はかっこよかった。 ボッケボケのOVERという感じも否めなかったけど; 本編中の雰囲気というのもあるかもしれない。でもあれはあれでとてもよかった♪ |
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いやはや、昨日テレビで『リーグ・オブ・レジェンド』を見ました。
興奮が今日になっても続いたため、家族に結構そのことについて話していました。 以下の分はちょっとネタばれくさい。ていうか、下ネタあるかもしれません;。 あの透明人間、結構タフなんですね。フルチンで、寒いところにいたんですから。それも1週間。 ジキルとハイドの一種の友情にはぐっときました。 ドリアン・グレイは保身のために、友を裏切ったのは許せない。でも、気持ちもわからなくはありません。 モリアーティー氏も、いいことをしたように思えました。 それは、トムを成長させ、ジキルとハイドの絆を深め、ミナとドリアンの過去を決別させ、そしてみんなの絆を深めさせたこと。 クオーターメイン氏の『次は君達の時代だ』は、ベタかもしれないけど、これもぐっと来ました。 この作品の脚本かも、かなりの実力がある人だと思いました。というのは、小道具の使い方や複線のはり方がよかったからです。 ノーチラス号から離れる、ドリアンの乗った探査船は、あのときの状況を示しているのかもしれません。 |
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いやはや、きょう桜蘭高校ホスト部(昨日録ったやつ)みました。
下はその感想文 ツッコミどころがすごく多くて面白かった。学校の設定自体はベタだけど(ファンの皆さんごめんなさい)、ホスト部の面々はとってもかっこよかった♡ ハルヒも結構いいキャラだった。(*^_^*) ファンサイトができる理由もわかった。 私の大好きな声優、桐井大介氏が出ると聞いたので、期待していたが、大正解だった♪ というのは、以前彼が出演していた『のってけエクスプレッツ』のブラックエクスプレッツ&シルバーエクスプレッツ(2人とも同一人物)の声とも違ったからである。これにはかなり、いや大興奮した。⊂⊂⊂⊂⊂(゜o゜)□oO〇○ 本編見終わって調べたのだが(実は原作読んだことがない;)、登場人物に環という名前男性がいた。男で環もありなんだな、と思いつつ、こっちの創作の女性キャラにしようと思っていたのでちょっと複雑。でもまあ、例えばゆかりという名前の女性が出てくる作品なんていくらでもあるからなあ。 |
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タイトルは、昨日買ったFREETEMPOのニューアルバムの話にしようかギャルサーというドラマの話にしようかと思ったからです。で。タイトルの通り。
いやはや今朝昨日録ったのを見たのですが、とても笑えました。 以下はその感想文 進之助の態度がとても笑えた。でも彼にとってはあれが普通なんだろうな。(笑) ギャルの態度には確かに腹も立つが、大人達もガツンと言わないと進歩がない。そのへんは今の私と重ね合わせて見た。うちの父の言うことももっともだ。 すっごい大雑把な感想はこれ 「視聴者をビュティのように突っ込ませ、ティゲール先生のようにうなずかせる」 ティゲール先生が誰だかわからない人はミッドナイトホラースクールを検索してください。 ビュティが誰だかわからない人は、ジャンプでボボボーボ・ボーボボという漫画を読んでください。 |
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