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カーロボ、英名の「Robots in Disguise 」でYoutubeにありました。 なんていうんだろう、和田光司の熱い歌声(これ重要)×ヒットメイカー渡部チェルのメロディーライン&後藤冬樹の歌詞(これも重要)×ギャグ(これがなかったら他の作品とあんま変わらない)×総司令官の熱い心のおかげで、この作品も日本独自でありながらビーストウォーズと並ぶ「平成ロボットアニメの傑作」といえるでしょう。(アメリカ版は例のメロディーのアレンジバージョン。これがダメだというファンもいた。メロディーや歌詞が変わるからこそ、愛されるのかな?個人的には断然日本版。和田光司の外国人のファンもいるのでは?) ちなみに歌詞はこちら。やっと見つかったぞ。→http://www.uta-net.com/user/phplib/J-Word.php?ID=31977 |
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前からなのかもしれないのだけど、このところ「相棒」という刑事ドラマを見るようになった。 |
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VやHMといった日本で先に放映されたと考えられる作品は、字幕や題字が写植になってていい具合に古っぽくてよかった
でも大変だったろうな。きっとTFにも写植の部門があったのだろう。 テロップが発達してきたのは恐らく忍ペンまん丸かマキバオーあたりではないだろうか。というのは、字幕の消え方やエフェクトに特色があったからだ。 しかし、テロップの激しい作品は、その後あまり見られない。あったとしても、一部のシーンだけだったとか。 ただ、これらの作品と同時期と考えられるのを見ても、差を感じる。やはりテレビ局の予算もあるのだろうか(いまはそうではないのだが。カーロボ見て分かるように) 話がずれるが、初代・2010のエンブレムによる場面転換シーンは音違いながらGFにも生かされている気がした。 |
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