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マイティ・ソー:ダーク・ワールド見てきた
なんかへらへらしながら見てしまった。下ネタは特に
駄作ではないんだけどな。
3D×IMAXの迫力には飲み込まれた。



近くの劇場ではアイマスの観客が流れるように出てきた。チケット売り切れたところから見ると愛されてるんだな。
ソーは終わり掛けかガラガラ。荷物占拠しても怒られないかもしれないくらい

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この人を初めて知ったのは『テニスの王子様』の乾貞治である。コンピュータの如く感情を抑えて話すところはなかなか興味深い。
もう一つの代表作である『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』シリーズの海馬瀬人は高圧的な乾といっても過言ではないのだが、ここまでくるとノリノリだなと思えてくる。
これらのキャラクターを見た時私はてっきりいつもああいう感じの声だろうと思った
ところが、いつもそうとは限らない役者だった
『家庭教師ヒットマン Reborn』のスパナは声自体は乾そのものだが、感情が少しこもった、やや独特のしゃべり方をしている。それでいて大人ランボと兼任しているわけだから、演じ分けには頭が下がる
『ロックマンエグゼStream』のカバセは一度きりの登場ながら、目立ちすぎず、下衆な悪役として、癖の強いキャラクターとなっている。ダーク・ミヤビ役の小野健一氏とも対照的で面白い



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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします

年末は胃腸風邪で七転八倒でした

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とらのあなわず。
移転したと聞いて行ってみたがちょっと遠回りしすぎただけだった
駅裏だと聞いたけど、ずいぶんとオタクっぽい一角になったなあ
同業者はいるし、近辺にコスプレ専門店やメイド喫茶店はあるし

寂れてると聞いたから立ちんぼいるかと思ったけど立ち食い呑み屋とかキャバクラがあるくらいだった(後で父に立ちんぼ=街娼に会わなかったことを話したらそんなんは今いないと言われた)


駅裏再開発のえかげかな

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今モリコロパークのレゲエピクニックにいる
心臓に響くビートだ
子どもたち平気だなあ
複数人数乗れる乳母車が今の時点で3台確認済み

しかし何を食べたら大丈夫なんだ(現状タピオカサイダーとジャークチキンの屋台は行列ができている)

今度は誰か知り合いを連れて且つ折り畳み椅子かビニールシートを持ってこよう



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この人を初めて知ったのは『伊東家の食卓』のP子ちゃん
このキャラクターはかわいらしいパソコンなのだが、どこか色気を感じさせる役である
『トリコ』の節乃は優しく親しみを感じさせるおばあさんである

これらのキャラクターとは対照的に『ナチュラルボーンキラーズ』のマロリーは、ビッチと形容したくなるほどダーティーで情熱的なキャラクターに仕上がっている。相方であるミッキーはあまり声を荒げないタイプなので、より一層彼女の気性の激しさが際立つ


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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします

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この光景を見たとき私は天気が悪くなると思った。(もちろん美しいとは感じた)

一日中こんな空だったらそりゃ眠るという行動も退化するだろうな(メテオスというゲームに出てくるダウナスの設定のことである)


クリスマスのお出かけの写真はまた後日



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『トランスフォーマー ギャラクシーフォース』のエクシリオンから5年、私はこの人の様々な面を見てきた。

『境界線上のホライゾン』は小野氏同様複数の役を演じている
一人は通神HN『労働者』ことノリキ
もう一つは、スライムのネンジ(ロックマンエグゼに出てくる六尺玉燃次とは異なる)である
後者の見た目はキュート(単純なデザインともいう)なピンクのスライムだが、『男らしい』と称されるほど凜とした低い声をしている。そのかっこよさは他のキャストに負けないくらいであり、逆にそれが彼を色物たらしめている。ノリキもほぼ同じ声だが、キャラクターの性格もあって、あまり大げさな演技は見受けられなかった

『アベンジャーズ』では今回の敵にして大役ロキの声を当てた
エクシリオンのような若さはあっても熱さはなく、尊大で冷徹な邪神を見事に演じている。


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なぜこいつがここに



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この人の声を初めて聞いたのは『わがままフェアリー ミルモでポン☆』のハンゾー。上司であるヤシチやサスケよりも高い声で、幼く舌足らずな感じは私の記憶に今でも残っている。

それからその後、『ティーンエイジミュータントニンジャタートルズ』のナノモンスター、『ロックマンエグゼ』のトリルといった、幼児役で女史の声を聞いた

…と、ここまで書くと高い声が持ち味の声優だと考えるだろう

しかし、そのイメージを大きく覆すキャラクターがいた。
格闘ゲーム『Fate/unlimited code』の間桐(まとう さくら)だ。
非戦闘時の声でも、トリル達と異なる透き通ったやや高めの声だが、黒化した時(つまり戦闘時)は、冷たく色気の滲み出た声をしている
それでいて、怒りや嘲笑といった感情はしっかり出ているから、演技力は相当なものである

それにしても、この方は、悲しい運命や暗い過去のキャラクターを演じるのに長けている

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タイトルは『劇場版クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険』よりマカオとジョマの台詞から
カチンと来る台詞だけど、うまく行かないところも面白いと言ってのけるのは、今まで傍観者体質だったか、人が苦しむのを見て楽しむ性分か、それともそれだけ長く生きてきたからだろうか
考えるだけで面白い

トラブルすら楽しむソニック・ザ・ヘッジホッグもさすがにこのお二方は避けそうな気がするが。

閑話休題。
こんな言葉を思い出したのは、完成寸前の履歴書を4枚も反故にしたから
残りの一枚は記入漏れがあったため助かった。パンドラの函の希望ってやつだろうか

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この人の名前を何の作品で知ったかは覚えていないが、クレヨンしんちゃんの汚田刑事役で声を知った事は覚えている。
このキャラクターは『一発ギャグを言う発作を起こす』(もちろんカモフラージュのためである)その時の声は高く明るい声で、「キビシー」という台詞では甲高くなっていた。
しかし、この人はコミカルなキャラクターだけでなく、シリアスなキャラクターも演じている。例えば『ロックマンエグゼ』シリーズの軍用ナビ・サーチマン。こちらはシリアスで冷静な性格になっており、声もやや低い。(オペレーターが若いながらも厳格な軍人であるからかもしれないが)
『黒執事』ではオカマの死神、グレル・サトクリフを演じた。今思えば後述するジャックやトーリに近いところがあったが、色気と狂気がうまくマッチしており、別人である


これらの演技は後々に『境界線上のホライゾン』の葵・トーリを演じるのに役立ったのではないかと私は推測している。実際トーリはシリアスな場面でもひょうきんに振る舞う事が多い。それでいて、他の人の発言を引用する際は発言者の話し方を真似している。(例:引用元が生真面目な政治家ならばキリッとした話し方をする。)
また、芯の通った発言をする時は声はあのような軽さを感じないものとなっている

ホライゾンの後、福山氏は『トランスフォーマー プライム』でメインキャラクターの一人・ジャックを演じている。この声は思春期の少年らしく、トーリをシリアスにした感じがする

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この人の名前を初めて知ったのは『おおきく振りかぶって』のだが、声自体を初めて知ったのは『バットマン:ブレイブ&ボールド』のブルービートル
予告編だけ見ると、女性と間違えてしまうほど声が高い
『カードファイト ヴァンガード』では主役の先導アイチを演じている。
このキャラクターの声も独特で、場面によっては男らしく聞こえたり、女らしくも聞こえたりする。彼の見た目や振る舞い及び他キャラクターからの扱いはもちろんだが、この声がファンのみならぬ演じ手本人からヒロイン扱いされ、目立つ所以であろう。
格闘ゲーム『カオスコード』のカトリーヌこと香取平八はオカマキャラなのだが、アイチというよりかは『ロックマンエグゼ』のナルシー・ヒデに近い声質である(声優は異なるが)
アイチは大人しい性格ゆえに淑やかな人物と解釈できるが、カトリーヌは活発で怒るとオカマじみた声で男言葉が飛び出すため、アイチほど女性的ではないと私には受けてとれた


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金環日食証拠写真



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タイトルは特命戦隊ゴーバスターズmission11『ねらわれたウィークポイント』より、発言者はファンロイド。ワルズ・ギル陛下だのエアーマンだの言われてた。私はゲーニッツが頭に浮かんだ。
このところ強風の日が続くのでこのタイトルにした。しかし、なしてよりによってこんな日に竜巻は関東を襲ったのだろう
もっとも、職業訓練は順調に行けている。目覚ましより早く起きれた。それでも朝の寒さでおなかはこわすが

風の赴くままとはいかんが、落ち着いて就活を続けよう

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