原作者・出版社等とは一切関係ありません
バトン・リンク報告等はメールフォームでお願いします
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
えースティーブンソンのジキル博士とハイド氏一回読んできました
「んもしれー」とまてんこみたいな気分で読みました。 どうやら私はドラスティックな人格変化だけでは満足できなかったようです。ドラスティックな肉体変化も重要だったようです。どちらかが欠けてもダメなよう。(この話が二重人格の話だというのは皆さんご存じだろうから、ここに書きました。)今思えば村崎十三が13号に変わる時も表情全体も変化してたなあ。二人一役やらなきゃいけないほど。 脳内妄想ヴィジョンではジキルライブコンボイ、ハイドガスケットかな。うん。いいんだこれで。ガスケットの方が声高いしetc. 二人を演じる声優は同じ人だし ていうか平田氏二重人格キャラやってたよね、うん。すっげえドキドキしたもん。穏やかで紳士な声とこそ泥チック声。失礼かな。 実は先ほどの借りた本は世界文学全集で、件の話は文が3段に分かれていたので40Pしかありませんでした(しかも母が生まれた頃に発行されたため異体字だらけで黄ばんでいる。卑語だらけよりはましか) 文庫版はエッセイのみorz あると思ったのだが |
|
|
|
どこかの丘陵地の公園
ソニックとブラーとパーセプターが夜空を見上げる ブラー「(空を見上げて)わあ綺麗綺麗綺麗てか星星星星いーっぱいあるあるあるある」 パーセプター(以下)「本当だ。あれは…オリオン座かなあ…」 ソニック「あれのことか?」 ブラー「ねえねえねえそれどこどこどこ?」 星座を指差す、横切る大きな光の点 「ほら―あれだよ。つまり…(以下略)…」 どこからか破壊音 ソニック「エッグマンか」 「取りあえず行ってみよう」 ビークルモードに変形するブラーと (エンブレム反転:ササ) ソーンダイク邸・朝 朝食中のクリスたち 新聞を手にとるクリス クリス「すごいや、お手柄顕微鏡&スーパーカー&ソニック墜落機から乗員乗客全員無事救助だって」 写真には走る顕微鏡や、人を助けたりするソニックらの姿 Mr.タナカ「これこそ誠のヒーローです」 ニッと笑うソニック サ軍基地 研究を続けるパーセプター、その側からの飲み物を渡すブラー ******** 夜空を見上げて思い付いた ソニックはただ二人に付き合っただけ 二人からお礼にホットココアを1杯いただきました いつかは創作か版権のどっちかでラブストーリーやりたいな |
|
|
|
|
|
|
|
書きたいから書いてみた
簡単にいえばこんな感じ サイバトロンデストロンエッグマン 力を合わせることもある。ソニックたちはサ軍より。ただしデ軍一部キャラにも悪友という形で仲良くしているキャラもいる。(シャドウやルージュがそうだけど、実はソニックも該当したりして) 時代設定はスペースブリッジ完成間近の地球 ライブコンボイなどの建設隊の連中がいる話は、彼らが休憩中(もしくは帰省中)であると考えて欲しい 建設隊以外の奴らは地球で暮らしている(もしくは居候)か、旅行中だったり遊びに来ただけだったり サ軍の目的はエネルギー確保(ほとんどはエネルゴンだけど石油が絡むことも)、スペースブリッジ建設隊や人間の手伝い(救命も含む) TF似非ホラーやりたい |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
さっき寝ていた時に考えたのだが、オリキャラの圭が双子の弟の姿に変わる時ちょっと本人の人格を出してみようと思った―が、これはちょっとまずいようだ。何故なら、孝也×ヴィンセントという先客がいるからだ
今のところ弟の設定はこうかな 好戦的かつ攻撃的なところもあるが、冷静なところも 双子の兄である圭がまだ胎児だった頃に腹の中に取り込まれ、人格もそのとき一緒にとりこまれた 圭の意思で変身可 乙女な圭がちょっと苦手 変信時に圭の髪は引っ込んで弟の髪がゾクッと生えて来る ルックスで明るい茶の短い髪、黒に近い灰色の少し鋭い目、少しがっちりとした体付き(つまり彼らは二卵性双生児である) 圭から変身時のルックスは今のに白い天使のような羽が+αされる 武器は結界、片方ずつの手のひらから発射される破壊光線(または実弾。かめはめ波は不可。)、武術、パイロ&テレキネイシス 足の早さは普通より少し早いくらい。 名前は候補としては、『恵(めぐみ)』『匠(たくみ)』『晶(あきら・しょう)』があがっている 今のところ恵が首位 変身している時は弟の人格の影響も多少受ける(オネエ言葉が弱くなる、好戦的になるetc.) |
|
|
|
えーっ、今日一家でBOOK・OFF行ってきました
その際、『隣人13号』を買おうかと思いましたけど、やめました というのは、これこそうちの家族が嫌がる作品だからです 別に駄作だと言いたいわけではありません。ただ、はっきり言って残酷だからです。 でも私がこれを読むと、めちゃくちゃわくわくどきどきします。 それはフィクションにおいて、ドラスティックに人格が変化して一騒動起こすというのが好きだから。(自分を入れて3人以上の人格を持つというのは、ビーダマンシリーズのブル・ボーグナインを除いて気が向かない。彼は別。)しかも、そういうのが作品の登場人物中の90%ではなく、たったの一人であるのがいいように思えてなりません。 それに、『隣人13号』の作品自体がポップス―いや、パンクかヒップホップの影響を受けているからかもしれません。 |
|
|
|
|
|
|
カレンダー
フリーエリア
カテゴリー
ブログ内検索
リンク
最新記事
(08/07)
(01/01)
(11/18)
(02/15)
(04/27)
最新TB
最古記事
アクセス解析