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今日、フォルテとキャスパーの2ショットイラストの下書きを終えました。
結果:フォルテよりもキャスパーのほうにてこずった。 理由: フォルテは以前描いた(Pixiv参照) シンプルなフォルムに見えて、意外と奥が深いデザインだった もっとも、本当はシェードマンがキャスパーにたまげてパニクる絵を描きたかったのですが、それだとシェードマンいじめになりかねないと判断したため、フォルテに変更しました。でも、ドラえもんがねずみ男を見てパニクっている絵が投稿されているところをみると、そこまで気を使う必要もないみたいですね。 シェードマンはハロウィン当日にアップしました。当初、身体に落書きと言う表現は性的暴力を連想されかねないと思い迷いましたが、キルロイ参上程度なら大丈夫だろうと思い、クッションなしでアップしました。苦情はPixivの該当ページでお願いします。 |
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この人を初めて知ったのは『わがままフェアリーミルモでポン』シリーズのインチョ。高く、ちょっと嫌味ともとられかねない声である。
『ビーストウォーズメタルス』のパタパタ犬ことシルバーボルトは前述のインチョと似ているがどこか間違った外国人のようなところがある(ただし続編の『ビーストウォーズリターンズ』ではキャラが180度変わっており、かなり渋い殿様系のキャラクターになっている。それでも敵もといかつての仲間に名前を尋ねられ「大地真央じゃー」とデタラメかましたり、モノマネ大会で持ち役の金田の真似してお仕置き喰らったりと他のキャラクター同様ふざけているが) この人は檜山氏と似た音域(高~低)・声質である(実際檜山氏も爽やかな役や『トランスフォーマー アニメイテッド』のショックウェーブといったクールで気だるげな役を演じた事がある) 『D-Grayman』のクロウリーも、『ザ・キング・オブ・ファイターズ』のKUSANAGIとは異なる低い声だった(本人には非常に申し訳ないが、KUSANAGIよりクロウリーの方が多少品がある) 『ケシカスくん』に至っては、どこか熱く、それでいてウザかわいい(憎たらしいとも言う) 違うとしたらそのウザさの感じだけだ 『トランスフォーマー アニメイテッド』のレック・ガーは、前述のインチョやシルバーボルトをもっともっとマヌケにしたような声である しかし口の悪いラチェットの口真似をした時は一瞬だけKUSANAGIを思わせた |
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これをLeetに直すと ただし、あくまでも一例。ギャル文字と同じく、人により癖があるのだ。 A:なんてこった!停電だ! …しまった、英語で考えるべきだった。日本語でいちいち訳するべきじゃなかった。 Leetジェネレーター:http://www.computerhope.com/jargon/l/leetspea.htm |
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私は現在某古本屋で働いている。
そのときにBGMとして中古のCDがかかるのだが、昨日はFACTという聞いたことのないバンドの曲だった。 で、どんなんやろと思って調べてみたら、いわゆるスクリーモバンドって奴だったらしい。その名の由来は様々だが、混沌とした演奏と終始絶叫するスタイルが特徴らしい。そういえば、BGMでかかってた曲もそんなのが多かった気が… 想像してほしい、ゲームで使われる壮大な音楽と、宇多田ヒカル女史の歌声と、アニメの音声がごっちゃになってる環境を。そこへスクリーモの唄(場合によってはチップチューンやFM音源を想わせるような音)が入ってくるのを。 私はどれか一つに集中して聴きながら、それをエネルギー源に仕事をしている。 |
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