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うちの担任が今回もキャラメルボックス見せてくれました。
タイトルは「サンタクロースが歌ってくれた」でした。 途中、トイレが我慢できなくなるというハプニングがあったけど、楽しめました。 今回は、登場人物名のからくりはあまりなかった。 主人公1’S鈴子×雪見(雪美?) ギャグに満ちた作品だが、実在の文豪にまつわる苦労話や、悲しい真実(これは芥川龍之介のファンならともかく、国語便覧や辞書を調べればわかるはず)が入っていてよかった。私の心の中でギャグばっかというのもちょっとねえというのもある。 歴史ものでかつ、ちょっといたずらする場合(今回の場合は接点のなかった芥川龍之介と平井太朗{後の江戸川乱歩}を出合わせること)は、必ず自伝等で事実関係を調べなくてはならないことを思い知らされた。(本編中では、役者が自伝などを読んで、こっそりシナリオと違うことをやっていたことにより、余計に話がいい具合にこんがらがってしまった) PR |
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