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この人の名前を初めて知ったのはビーストウォーズセカンドのスタースクリーム。アルトに近いテノールの声をしたオネエ口調の戦闘機である。
女性的な色っぽさはやや欠けているかもしれないが、感情が高ぶったところは見物である


遊戯王(ぎゃろっぷ版)の城之内は低めの声をしているのに対し、デジモンテイマーズのインプモンはそこまで低くはない

テニスの王子様の菊丸は前述のスタースクリームやトランスフォーマー カーロボットのギルドーとは違った、比較的明るく高い声である(ギルドーは低い声だが、性格はさほど暗くなく、そのため声もかなり明るい)

家庭教師ヒットマンREBORN!のスクアーロはスタースクリームとは対照的に妙に嗄れた声であり、ギルドーほど明瞭な声をしていない

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タイトルは9月15日のニュース9の冒頭のアナウンス
この音声と共に、夕空の下に飛び立つ鳩の映像が流れた

そしてその後鳩山氏の姿が見えた

私の父は呆れて部屋を出て、私が「ひっかけも大概にしろ?」と尋ねたら肯定した

あれから2日、昨日閣僚内定した

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この人を初めて知ったのは『トランスフォーマー ギャラクシーフォース』のナレーターとベクタープライム。
ベクタープライムはナレーターより低く落ち着いた声をしている(銀魂の星海坊主もベクタープライム寄り)

Bleachの藍染はそれらの声の大きさをやや絞った感じの優しい声だが、やる事は優しいどころか恐ろしいと感じた(少なくとも3月17日時点では)
2009年に放送されているベイブレードのナレーションは、立場の関係で邪悪さはないが、これに近いところがある

だが、『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』のスパイクやアイアンハイドなどはこのような声ではない


スパイクは中音なのに対し、アイアンハイドはベクタープライムとは違い、神秘性はないが堅くて低い声をしている
トラックスはナルシストという彼の性格も相まって、声自体はアイアンハイドやスパイク、及びウルトラマグナスと同じでも、優美さを感じる



また、違うといえば、『クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦』のブレードもそうだ
寡黙で狂気すら纏うが、『…備えあれば嬉しいな…なんちゃって』寒いギャグを言って自分で笑うという不気味で良い意味でおかしいキャラクターをも演じた

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10年前から5・6年前までこの人は『ベイブレード』のタカオや『学級王ヤマザキ』といった太く低い少年の役が多い、という印象が当時の私の中にはあった
特にヤマザキは下品な人物であるがために、かなり強烈な印象が残った
病気療養から復帰した後に演じた役は『スティッチ!』のユウナや『ドーラ』のドーラなど高い声を持つ少女役が多くなったなと、一視聴者である私は感じた

ただ休業前後に演じたとされる、『わがままフェアリーミルモでポン』のサスケや『ぐ~ちょこランタン』のアネムなどは今と同じぐらい高い声だった(以前単独でコラムを作ったバーディーもそれに該当する)

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この人の名は聞いた事が無くても、声を聞いた事がある人は多いであろう
例えば、「くまのプーさん」のオウル、「おじゃる丸」のトミー

ここまで来るとおとなしい老人を演ずるのがうまい声優だと、連想する人もいるだろう
確かにこの人はそういう役が多いように見える

しかし、「ミルモでポン」シリーズのエンマ先生はどうだろう
確かに年齢は近そうだが、明るくダジャレ好きなところは前述の二者に該当しない(確かにオウルがコミカルに見える場面もあるが、ダジャレを挿入するといった意図的なところが見られない)

また、「パラッパラッパー」のシャイマン先生(最近になって名前がわかった)のように普段はおとなしいが騒動でキャラクターが暴走したケースもある

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このキャラクターは当初くまいもとこ女史が演じていた
ただし、私は神崎ちろ女史が代役を務めた回を先に見た

くまい版バーディーがやや甲高いため明るく聞こえるのに対し、神崎版バーディーはくまい版より少し落ち着いた声になっているため、人格までは違わなくても、印象がかなり異なる。
だからといって一方または両方がキャラクターと合わないわけではない
どちらも好きな声だ

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以前、この人の声は好きではなかった
デスノのミサミサは大げさに聞こえ、らき☆すたの泉こなたはむぐむぐした口調で聞き取りにくくかんじたからだ
しかし、これはあくまでもキャラクターの特徴に合わせた声でもある

気がついたら、そう受け入れていた
だからからか、解体新ショーのナレーションはわかりやすい喋り方である

この後に聞いた凉宮ハルヒの声はミサミサ寄りだったが、変に媚びているような甘ったるいところがなかった
ツンツンしている時の声は、それはもう冷たさがこちらにも伝わってきた
ただ、明るくなった時の声はややミサミサに近い
歌っている時の声はハルヒより低く、昔聞いた米倉千尋女史や奥井雅美女史の声に近いが、低いわけではない
もっとも、「もってけ!セーラーふく」歌唱時はこなたの声に非常に近かった

それが平野綾という声優に興味を持った切っ掛けである

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タイトルは昨日のアルフより
アルフが思い出話をしてる時ウィリーの娘が庭で焚火をして消防車が来た事を話したらウィリーがそう発言しました
それを聞いたアルフは冒険話をするんじゃなかったとぼやきました

昨日は先生の好きなものと嫌いな物を当てるゲームをしました
嫌がる人が出てくると安易にわかるSlasher Movie(切り裂き魔もの映画)を挙げたら案の定。その具体例としてハロウィンを挙げてくれました
あと、この授業でびっくりしたのが、ハピツリ知ってる人がいた事と、チョコミントアイスクリームが嫌いな人が複数いた事


うーん

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この人の名前を初めて知ったのは『ソニックX』の主人公ソニック・ザ・ヘッジホッグ。
ただしそれ以前に『忍ペンまん丸』でもも助を演じた時の声を私とその家族は聞いた事があり、気障なもも助があまりにもおかしなキャラクターだったため私の家族からはいい評価が成されていない。
ソニックは英単語を混ぜる癖がある(悔しいまでに発音は美しい。LRの発音もしっかりしている。これだからか、ぜんまいざむらいのピエールは違和感なかった)
ただし、気取っているように見えるソニックにはもも助独特のおかしな優雅さはなかった
『おたすけマニー』のトンのように陽気だがやや間の抜けた役も素敵である


幼児向け番組『ドーラ』のスワイパーは悪役だけあって、鼻につくような話し方をし、次回予告での話し方もやや大げさだった

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今朝フィリックスの事ばかり考える夢を見た
昨日彼について根を詰めて考えたせいかな
枕の下に単行本入れたためかな

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この人を初めて知ったのは『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけ(今思えば、しんのすけって名前は自然かも)
普段は太めで低い声だが、高い声にもなれる柔軟性に長けた声だ
ただ、この人が他作品でこういう声を出すのはあまりないそうだ
例えば『ホームアローン』シリーズ。どっちかというと、澄んだ高い声がメインだ。(『BLOOD+』のリクもそれに近い。なお矢島女史はこのアニメでディーヴァという重要な少女を演じた)


『黒執事』のアンジェラ(注:主人公の家であるファントムハイヴ家の人物ではない)を演じた
この声は、どちらのタイプにも該当しない、中音で、上品な(そして不思議な)大人の女性と言えるものだ

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この人の名前は知らなくとも、声を聞いたらポケモンに出てくる、コジロウを連想する人は少なくないだろう
ちょっと情けない声だが決して聞き取りづらくない声である(頭文字Dの藤原拓海はこれを少し無気力にした感じ。まあ、拓海は無口だからなあ)
一方、仮面ライダー電王のジークやボボボーボ・ボーボボのハレクラニはどちらかというと、冷たい方の部類に入る


これらのキャラクターとは違い、ビーストウォーズのインフェルノはかなり嗄れた声をしており、パッと聞いただけでは気づきにくいだろう
しかしよく聞くとコジロウに近いところも多々ある
嗄れてはいないものの、銭形警部やポパイさらには太田真一郎(料理の鉄人のリポーターと紹介された)氏の真似から判断すると、ある種のオールマイティーな声優と思える

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タイトルはベン10第9話より
発言者はサーカス団の関係者
彼があまりにも酸の吐息を吹きまくるので、アップグレード(ベン)に「ママに唾吐いちゃいけないって言われなかった?」というツッコミへの回答

サークル合宿前日である木曜日にバイオハザードの実写版第一作を見た
何故今?と思ったら、なんと原作第5版の発売日がその日だったんだ!

高山女史は案の定出ていた
初登場シーン見てすぐにおかしいなとは思ったけど
さすがにえげつないシーンは目を反らした
2やらないかな。LJまた見たい




そのサークル合宿で悲惨だった事は私のマナーの悪さの露見(足音やドア閉める音がやかましい等)とタオル忘れた事

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この人の名を初めて知ったと“ぼしき”作品は複数ありすぎて、思い出すのが難しいが、どんな声だったか説明がつくキャラクターは多い
はなまるくんのこぷーは、ちょっと高めのやや甘い声である
フルハウスのDJは、澄んで高い声をしていて、多くの意味をこめて、少女らしい

サイボーグクロちゃんは、この二者よりずっと低く、ガラガラした声といってもよい。これでがらのよろしくないキャラクターと言ったらギャグには…いや、やめておこう(はなまるくんで老婆役を担当した際もこれに近かった)

しかしよく思い出して比較すると、声自体は極端に変えていないな、という感想にたどり着く
もしかしたら、その声は、オールマイティーと言えるのかもしれない

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一枚目はマンサクの花
二枚目は小さな椿の花。本当に小さかったんです。確かビー玉より少し大きかったぐらいかな

あとは温室のプリムラたくさん



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ブログが書けなかった理由は、しばらく木曽福島に出かけていたからですm(_ _;)m


いやはや長野思った程雪は降っておらず、快晴でした

スキーはしなかったけど、そり滑りはしました



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